味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru Clos des Porrets St. Georges Monopole |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/23
(2017)
ドメーヌ・アンリ・グージュ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ モノポール2017。
2022/03/31
(2017)
Vino flute北千住
2021/10/17
(2011)
ニュイサンジョルジュだー!!! 酸味もあり、美味しかった気がする!!
2021/09/16
コロナのため家飲み、いいです。
2020/07/23
(2017)
やや硬いけど、例年より酒質は進化してる。
2020/07/23
(2010)
ドメーヌ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er クロ デ ポレ サン ジョルジュ 2010 まだ、若い。熟成はまだまだ。 でも、鮮やかな赤黒果実味が充満。 はじめの香りが閉じていますが、時間が経過すると本領発揮。 シナモン、微かにコリアンダーの香り。スパシーさも。果実味の甘さもまだ、生き生きとしている。 ベリーがより強く、美味しいけど、でも、まだ、先が楽しみのワイン。
2020/03/29
アテスエに持ち込み、バランス良く,旨い.
2020/02/16
値段の割にあまりおいしくない 渋味強い、余韻ない 香りはケバい 安ければ家で飲み潰せるけど 楽しみながら飲むのはない
2019/10/05
(2011)
アンリ・グージュのモノポール クロッカンな赤いベリー、スパイス、ほのかにオークのアロマ。しっかりとしたストラクチャー。ミネラリーな余韻。
2019/09/25
ドメーヌ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er クロ デ ポレ サン ジョルジュ 今日は、京都、大阪、弾丸出張。 疲れました。 美味しい
2019/05/18
(2007)
ボトルで頂きました。 じっくりと堪能。 丁度飲み頃。セカンドピーク? 注ぎ方、注ぎ手で驚くほど変わりました。 とても繊細なワインですね。
2018/05/31
(2013)
ルジェに始まり、フーリエあり、ルソーあり、ブルゴーニュ赤天国の5月ラストはこのワインで。 芯の強いワイン、だけど昔のようなガッチガチのギッチギチ(なんじゃそりゃ)ではない。 みんな前に進んでいるんだな。 取り残された自分を俯瞰すると少し寂しい…。 梅雨っぽい天気、来月から新章突入!
2018/05/23
(2003)
ドメーヌ・アンリ・グージュ ❤️ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ 『クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ』2003♡
2018/02/08
(2015)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキ ダンジェルヴィル氏やアルマン ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイ サン ジョルジュとヴォルネーには自己贔屓をしないようにグラン クリュを設定しませんでした。 アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメーヌを運営していましたが、ピエール氏が定年を迎えたため、現在はその息子のグレゴリー氏が中心となって、ニュイ サン ジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています。 昔からコート ドールの傾斜が急な畑では、雨が降った後に土が流れてしまうという問題がありました。 これに対し、ピエール氏は1975年に葡萄の木の列の間に芝生を植える方法を生み出しました。 これは降雨後の土地の侵食を防ぐだけでなく、雑草が生えるのを抑える働きもありました。 また、丈の高い雑草が生えない為に畑の通気が良く、カビの発生を抑制する効果もありました。 さらに、芝生があることで葡萄の根は横ではなく下に向かって伸びるため、地中深くの養分を吸収することができ、結果としてテロワールを明確に表現することができました。 また、徐々に畑をビオロジック(有機栽培)に変えてきていて、2008年から100%ビオロジックになりました。 畑で厳選して収穫された葡萄は2007年に新設された醸造所で選別され、果皮や種の収斂性のあるタンニンを出さないように葡萄の実は潰さないまま除梗機で100%除梗され、そのまま地上階にある醗酵タンクへ重力によって運ばれます。 アルコール醗酵には白はステンレスタンク、赤はコンクリートタンクを使います。 コンクリートタンクはアンリ グージュ氏の時代に造られた古いものが使われており、内部には酒石酸がびっしり付着しています。このコンクリートタンクはタンク上部が開いている開放桶ではないのでアルコール醗酵の際に発生するガス(二酸化炭素)がタンク内部に溜まりやすく、醗酵作用がゆっくりと進むので、じっくりと葡萄から色とアロマを引き出します。 櫂入れはタンク内に設置されている金網状の機械で行い、ガスによって押し上げられた果皮や種と果汁の接触を増やしてアロマやタンニンを引き出します。 その後、新樽率約20%の樫樽に移されマロラクティック醗酵をさせて18ヵ月間熟成されます。 とても綺麗な葡萄が取れるのでそのままでも十分透明感がある為、コラージュやフィルターは行わずに瓶詰めされます。 ピノ・ノワール種100%、畑の広さは約3.5ha南側側)位置し、粘土で東向きの日当たりが良い場所にあります。 区画名は「Les Poirets(レ・ポワレ)」が、詳しくは「Porrets Saint-Georges(ポレ・サン・ジョルジュ)」と「Clos des Porrets Saint Georges(クロ・デ・ポレ・サンジョルジュ)」に分類され、「Clos des Porrets Saint Georges」を単独所有しているこのドメーヌでは詳しい畑名を採用し、このように名付けています。 骨格が太く凝縮感がありミネラルも豊富でしっかりとした味わいです。(フィネス) 紫がかったルビー色。 最初はベリーの深みがある香りでしたが、後半にヨードの香りが強くなりました。 Les Chenes Carteauxと反対の香りの変化。 余韻は長い。
2018/01/25
(2015)
ドメーヌ アンリ グージュ メーカーズディナー⑶ 投稿が追いつかないので、とりあえず写真のみアップ
2017/09/08
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
果実味豊かでおいしい
2017/08/13
(2013)
ポンペットで(笑)。
2017/02/11
(2013)
あ、当たりや。グラス間違ったけど。
2017/01/15
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2002 ドメーヌ・アンリ・グージュ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er CRU クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ 今年初のいつものお店 レジが開かなくなって、困っていたおかみさんを、ちょいと手助け。 「助かりました。お茶でも飲んでってください。これも2割引きさせてもらいますから。フィネスさんねぇ‥ 美味しいと思いますよ。」 ん? 微妙な反応 豊かなタンニンと酸が、しっかりとした濃厚な全体を構成している。しかし、熟成しているので、トゲトゲしさはなく落ち着いている。奥底から自然の葡萄の甘みが、じわ〜っと滲み出てくる。この甘みはやさしくて、美味しい。 こういうバランスが好きだ。 このワインで良かった。
2016/08/21
(2006)
前回は'04がバッチリ開いて美味しかったので、'06にチャレンジ。抜栓してます30分ほど置いて楽しみました。'04ほどの感動はなかったですが、充分楽しめました^ ^
2016/07/19
旨味が足りない こんなもんかあ
2016/06/05
(2008)
クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュは初代アンリ・グージュが最初に手に入れた畑で、このドメーヌの代名詞的なモノポールです。 抜栓直後の強い酸が引くまでにけっこう時間がかかりましたが、濃厚でタニック、しっかりとしたストラクチャを感じさせる豊かな味わいでした。
2015/12/12
(2009)
抜栓直後は、閉じてる感じだったけどね〜
2015/10/16
(2005)
美味いです 店を変えて、気分を変えて
2015/04/19
(2008)
なかなかいいぞ!このNSG(^ー^)ノ
2015/03/26
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ピノ単は経験値が低いのですが、かなり 男前な感じでした!
2014/10/05
(2009)
2009アンリ・グージュ。 獣香にも感じるほどの黒ベリーの果実味溢れるパワフルな香りからはじまる。味わはい、骨格もしっかり、どっしり、男性的。パワフル。酸もしっかりとあるので飽きずに飲める。 2009年ぽく果実味溢れるかんじなので、今でも美味しいし、少し時間おいても美味しいのは確実。
2014/04/07
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 2006 時間かけるべきアンリ グージュ…(^^;;
2014/03/19
(2005)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
始まりは1925年。小作農だったアンリ・グージュ氏が9haの畑を購入して設立しました。 初代当主のアンリ氏は近代ブルゴーニュワインの立役者。20世紀初期、ネゴシアンによって名前を偽ったブルゴーニュワインが出回っていたのを危惧して1929年、ルソー、ダンジェルヴィルらとブルゴーニュワインの品質を守る組織を結成し、この地でもっとも早く元詰を実現し、消費者に直接販売を開始しました。 瓶詰機がない時代のこと、一樽ごとに手で瓶に流し込み、1本ずつ手でコルク栓をしました。 今では一般化している元詰も当時では革新的なことでした。 アンリ氏への地元のヴィニュロンたちの信頼は絶対的なもので、ニュイ・サンジョルジュの組合長から始まり、46年にはコート・ドールの組合長に就任しました。 ブルゴーニュワインを普及するためのアイデアである、伝統のシュヴァリエ・ド・タストヴァンもアンリ氏の茶の間でのヴィニュロン達の集まりの中で生れたものです。 アンリ氏のチャレンジ精神は、3代目にあたる醸造担当のクリスチャン氏と栽培担当であるピエール氏にしっかりと引き継がれています。 クリスチャン氏は、若い頃に海外を放浪した経験があり、異文化からインスピレーションを受けることに対しても全く抵抗がありません。 今日、畑に芝を植えることで広く知られているアンリ・グージュですが、そのきっかけはクリスチャン氏がエコロジー運動の盛んなドイツを旅行した時に見かけたことでした。 最初は土砂が流れることを防ぐために始めたものでしたが、導入後、10年程たってから芝と共存して樹勢が押さえれるため、粒が小さく色の濃い葡萄が収穫されることが判明しました。 収量をコントロールするために基本的には摘芽も摘房も行うつもりにしていますが、自然に収量が抑制されるために摘房を実地したことはありません。また、除草剤も必要としません。 ベリー、わずかにスパイスの香り。 熟成感はまだなかったが、エレガント。
2013/04/29
(2007)
ブルゴーニュ2007バランスが良く フレンチにピッタリきた!