味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Heitz Lochardet Pommard 1er Cru Clos des Poutures Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/02
(2020)
ドメーヌ ハイツ ロシャルデ ポマール 1er クロ デ プテュール モノポール 2020
2023/09/28
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
どちらかというと白で名を馳せているハイツ・ロシャルデ(アルマン・ハイツ)ですが、お師匠様から赤も良いと聞いて初めて飲んでみました。クラシカルなエレガント系のブルピノで複雑さもあり、良いですね。アルコール度数も控えめで香りも黒系ではなく赤系果実が強く、枯れ始めて複雑さもあります。あと5年位でピークアウトしそうな感じがしますし、クロージャーも何故かDIAMの5ですが、好みです。
2021/10/17
(2017)
良い意味で厚みのある。 安けない薄さとは対極。 でも野暮ではない。 美味しい。
2021/09/12
(2015)
再会する時は、時間をかけて。
2020/07/02
(2016)
初めて頂いてみるドメーヌ・ハイツ・ロシャルデは、ポマール・プルミエ・クリュ・クロ・デ・プテュール・モノポール2016年を頂きました。 ワイナリーの元々の歴史は古いのですが、ドメーヌは2013年初リリースと期待の新星です。 透明感のある、少しオレンジ掛かった綺麗なアルビー色。 ベリー系の甘みと酸味、バイオレットや赤紫蘇、少しのアースにアニマルも感じます。 果実の油分を感じる優しいエントリーですが、果実の密度は濃く、且つ繊細。 若さなりの綺麗な赤果実やフラワーの影に潜むゲーミーなニュアンス。 とてもフレッシュな果実が満載で、美しいローズ・オイルを感じる余韻。 翌日はフレッシュさが落ち着き、果実味のウエイトが増して来ますが、相変わらずの綺麗な果実感派健在で、まとまりよく頂くことが出来ました。 自分にとってポマールはコント・アルマン等の陰の果実に独特のテロワールのキャラクターの印象が強いのですが、ロシャルデのこのモノポールは陽の果実で、今後の熟成も楽しみなキャラクターが豊富なワインでした。
2019/02/11
(2015)
名古屋フレンチすげ〜 ♡♡ ドメーヌ ハイツ ロシャルデのモノポール ポマール・プルミエ・クリュ・クロ・デ・プチュール・モノポール 2015 淡いルビー色で、とっても可愛くて魅力的な味わい。早飲みでもこんなにも美味しいポマールがあるんですね。 第二章の最後 鴨 第三章 安堵 オレンジ 苺 終章 追憶 茶菓子 鴨にも、様々なソースが用意されており、八丁味噌や西洋ワサビ等など、飽きさせないです。もちろん火入れも素晴らしいですね。 ブラッドオレンジのシャーベットの中もパイ生地や赤じそ、カスタードクリーム、オレンジゼリー等が散りばめられていて楽しいです。 宇宙空間のようなデザートプレートにメレンゲで作られたボール。その中にはフレッシュ苺に練乳クリームに、苺ムースが入っており、かけて頂いても飲んで頂いでも結構ですと苺の温かいフレッシュソースが添えられてます。 最後の茶菓子は、シェフが子どもの頃に好きだった4種… 噂に違わぬ、素晴らしいレストランでした✨✨
2018/09/02
(2014)
祝!300ポスト達成!! 日曜の昼下がりから飲める幸せ♪ 色は比較的淡め。ナチュラルなお色。 味わいはポマールとは思えないほど、優しめ。2014年ということで酸味は若干気になるが、それでも柔らかい味わい。 総合的に凄くピュアな造りをするドメーヌさんなんだという印象でした。
2018/02/17
(2014)
ドメーヌ ハイツ ロシャルデ ポマール クロ デ プチュール 2014 およそポマールらしくないヴォルネイのようなポマール。時間の経過と共により美しく。
2015/02/23
(2013)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリーの歴史を紐解くと1857年にまで遡ります。 フィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入した事が全ての始まりです。 1983年にジョルジュの孫娘ブリジットがクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培を始めました。 収穫したブドウは 全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン・ハイツが醸造学を学び、2012年から家族が所有する 畑の一部区画でブドウ栽培を始めました。 その後、ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立し、 2013年ヴィンテージを初めてリリースしました。 テロワー ルを最大限に引き出すため、畑ではビオディナミを実践しています。 毎年少しずつ畑を増やしながら意欲的にワイン造りを行っており、ブルゴー ニュの未来を担う若手醸造家としてジャシス・ロビンソンも注目している期待の新星ワイナリーです。 試飲会。 薄めの色合い。 ベリーの香りが豊かで果実味がある。 ただ長期熟成できそうな程濃くはなかったのは気になる。
2019/05/03
(2016)
2019/04/16
(2014)
2017/01/24
(2014)
2016/03/12
(2013)
2016/02/28
(2013)