Dom. Georges Mugneret Gibourg Bourgogne Rouge
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール ブルゴーニュ ルージュ

こちらもあっという間に買えなくなりました、ミュニュレジブール。手持ちの最後の広域をいただきました。 閉じ閉じでスタート(･_･; 3時間ほどで、ピュアなラズベリー、赤スグリの香りに、ほのかにスパイシーなニュアンス。 軽やかな赤果実ですが、芯のある味わい。まだ先も楽しみなワイン。 VRな雰囲気で、ポンソ、アルロー、ジブールと良い飲み比べとなりました。 このワイン、20年から区画名が付いているのですね。気になりますが、昔のVR村名格の価格ですか…

ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール ブルゴーニュ ルージュ2014。

ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール　ブルゴーニュ・ルージュ　2018 縁あって追加入手した18のACブルゴーニュ、迷わず開けます。2018ですし年末に飲んだ18VRより親しみやすいことを想定していましたがなかなか… 濃く甘やかな果実味の片鱗を感じさせつつもかなり閉じ気味の印象からスタート。非常に緻密。 徐々に多少はほぐれブルーベリーやブラックベリー系主体にラズベリーやミントが加わった様な果実味。甘くなりすぎて締まりがないようなこともなく、陰性の土壌に続きしっかりとしつつも刺々しさのない酸味。タンニンは現時点ではかなり主張が強くまだまだ開けるべきでなかったとは思うものの、やはりとても好みでACブルゴーニュの範疇ではない一本。

ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール　ブルゴーニュ・ルージュ　2017 個人的に大切な2017ヴィンテージ、大好きになったジブールは色々集めたのでとりあえずACブルゴーニュを味見〜 って、VRを以前に飲んでしまっていますが(^_^;) 甘くなりすぎず赤黒バランスのよい果実味、根暗な私にベストマッチの陰性な土を連想する香り、このクラスでも適度に凝縮感があり口内で遅れてくる酸味タンニン、時間の経過とともに果実味が増し更にバランスよく美味しく… あぁこれ何本でも欲しい！ですがもうないです。無念。

コロナウイルスが怖くて引き籠り。やること無いので昼からワインでも飲むか。新幹線乗るのも遠慮して家でこれ開けます。 いつもどおりの美味しさ。`17らしく軽やかでバランスがとれており、早くから楽しめます。いつもは多少無理してでも早くから楽しんでおりますが、このヴィンテージはすんなり納得。2017年て、俺向きのヴィンテージだぜ。 明日は近所の公園にでも子供連れて出掛けようかな。

新幹線と言えば、ミュニュレジブール！ と言うことで、明日からの移動に準備しておいたのですが、台風が来るとか… せめてワインだけは飲みたいので、自宅で飲んでしまいましょう。 過去に13年16年を早飲みしてしまい…09年はいかがでしょうか。 赤スグリ、ブルーベリーに、すみれの香り。スパイスも少し感じます。タンニンは溶け込み、滑らかでトロリとした口当たり。丁度良く熟した果実が、口一杯に広がります。 これは美味しいですね〜今までは何だったのか…^^; 残っている14年は5年以上待ちたいですね。

自宅に帰って参りまして、ミュニュレジブール レジオナル 13年を頂きます。 先日飲んだ16年は、流石に若すぎましたが…この13年もまだまだ若かったです。 赤紫の液色。ブラックチェリーやラズベリーのフレッシュな赤果実にバラの香り。ミネラル豊富で、硬水？的な閉じ気味スタートでしたが、綺麗な酸、シルキーでエレガントな味わい、女性中心のドメーヌというのも納得でした。 レジオナルは、09年14年が残っておりますが、いつ飲んだら良いのでしょうか〜そして村名は⁇

新幹線ワイン(復路) もちろんミュニュレ・ジブールで。 はっきり言って'12のシャンボルより今飲んで美味しいのはこちら。 令和最初のワインがこんな感じですが、まあ、いいや。 夏休みの予定考えないとね。

初めて飲みますミュニュレ ジブール、16年の広域です。 ボジョレーヌーヴォーの様な赤紫色。黒果実に、薔薇のエレガントな雰囲気。若干の青臭さに、バニラも感じます。 濃いと言うよりは凝縮した果実、暫くすれば、益々良くなるワインなのだと思います。 ルシアン ルモワンヌ、オリヴィエ バーンスタインを早飲みしてしまった時に感じた罪悪感が (^^;; でもしっかりしたミネラルがあって、今でもとても美味しく頂きました！ 14年VRは暫く存在を忘れることにします〜

エレガントな感じかと思って飲んだところ、かなりパワフル。ブドウの香りがムンムンして、味わいも力強い。好みの方向ではなかった。 話題の造り手のワインが飲めたことはよかったけど、価格を考えると残念。

次はこれを飲んでやろう。 ほうほう、なるほど。やっぱりいいね。 凝縮、集中、というんでしょうか、濃いわけでは無いけどしっかりした酒質。 '15の個性か、華やかで明るいし、数年の熟成も見込める。 ☆は3.5だけど、ルジェのACブルと同じくらい楽しめるワイン。

Domaine Georges Mugneret / Mugneret-Gibourg Bourgogne Rouge 2014 Bourgogne Rouge 祭り 最後 ロマネ ロマネ ロマネ 素晴らしい果実の香りからロマネのバラの香り。高貴な感覚。美しいミネラルが裏打ちしています。 Vosne-Romanée 2008があるはずですが呑み頃はいつ？ いい加減な羊のジェノベーゼソースのローストで。 庭に増殖するタマゴダケを添えて(-_-)

友人との飲み会

開けてしまった。そして、気づいたら空いてた(;´д｀) 美しく優しい幻想的な世界を、小窓から覗き見るような、なんとも不思議な感じ…。う～ん、具体的に表現できない。何かすごい…そんな表現しか…。目まぐるしい日々に疲弊した今の私では、つかみどころすら見つけられない。 次回は心を落ち着かせ、集中して飲んでみます。がしかし、このワインは、いつが飲み頃かすらわからない…。

今しかない！ということで開けました。この造り手にハマったのは最近ですが、もう欠かせません。 なに？ACブルなのにこの高級感。すっごいねー、クロ・ド・タールと同じ☆4つ付けちゃお。

すすす、凄すぎです！！ACブルの神様？！（笑）リアルワインガイドで絶賛されていたとのことで買ってみたのですが、書いてある通りで、笑ってしまう程に超絶美味しいです。香りが凄まじい… ACブルでは高いかもですが、コスパは最高だと思います。 14なので、味はギューっと凝縮されている感じですが、果実味たっぷりでとても好きです^ ^ 「逃げ恥」の9話で、不覚にも涙してしまい、良いワインを飲みたくなってしまい開けました。

ピノ・ノワールの果実味と風味の最後に香るバラの感じ

2013 美味し♪

1996 なのに香りも味も若々しい。バランスの取れた軽やかな果実味。きれいな酸。 しばらくして開いてからがいい感じ。

凄！香からして格が違う。非常に好ましい雰囲気が漂いまくり。このクラスにしてちょっとしたオーラを放ってます、ずっと香を楽しんでいたい。

もちろん普通のACとは格が違う。 ヴィンテージかな…。

たこ焼きパーティーにて、軽くて飲みやすい。美味しい‼️