Dom. Gauffroy Marc Puligny Montrachet Corveé des Vignes
ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ

3.25

4件

Dom. Gauffroy Marc Puligny Montrachet Corveé des Vignes(ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Dom. Gauffroy Marc Puligny Montrachet Corveé des Vignes
    生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ4

    • 3.5

      2020/06/26

      (2017)

      Dom. Gauffroy Marc Puligny Montrachet Corveé des Vignes 2017 ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ 今日は、定例ワイン会 まずは主宰のN様提供。 美味しいです。 開けてすぐ白と黄色の花と果実の香り。 ほんのりとした甘さ?もちろん辛口ですが、酸も優しく上品です奥にミネラルも。温度が上がってミネラル感がでてピュリニーっぽくなってきました。 シェフの新しいレシピ? 猪のリエット⁈ 猪の強さとバターがワインのミネラルに合います。

      ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ(2017)
    • 2.5

      2020/06/23

      (2017)

      R.2.6月長岡ワイン会 ① ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ・コルヴェ・デ・ヴィーニュ 2017 甘くミルクとバターの香る まあるい美味しさ 猪のリエット 中にバターが仕込まれていて ワインとピッタリ

      ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ(2017)
    • 3.5

      2020/06/22

      (2017)

      【今夜は月例ワイン会】6月① 【紐付け一番乗り】29件目 先月は仕事で不参加だったので2ヶ月ぶりのワイン会。 楽しみです。(^_^) スタートはドメーヌ・ゴーフロワ・マルクの2017ピュリニー・モンラッシェ・コルヴェ・デ・ヴィーニュ。 主催者様から。 生産者の紐付けにはピュリニー村名がありませんでしたので、上手く行けば初紐(^_^)v 紐付け訂正依頼中。 →初紐認定されました(^_^)v  30本目です。 若いヴィンテージとしては黄金の色合いが濃いですね。 最初は温度が低めなので、香りも大人しい感じ。 味わいは一瞬、ピュリニーらしく、切れの良い酸味を感じますが、ミネラルからいきなり甘味を強めに感じたのは今風のスタイルでしょうか。 温度を上げるようにグラスで放置してみました。 最初に感じた甘味は控え目になりましたが、若いピュリニーに感じる痺れるような酸の切れ味もなく、程々の酸味で飲みやすいですね。 じわりじわりと伸びていく印象ですが、人数当たりの量も決まってますので、本領発揮とはいかないようです。 いつもより長めに時間を掛けて飲みましたが、2時間弱のワイン会では時間が足りなかったようです。 料理は猪のリエットですが、割りとワインには合っていました。 【その他】 インポーター情報を要約します。 ムルソー村に1900年に創業。ムルソーやピュリニー・モンラッシェを中心に合計11ヘクタールもの畑を擁する名門。 2006年から4代目ニコラが参画、ムルソーにおけるリュット・レゾネ栽培の草分けのひとりとして知られた父マルクが2014年に引退、正式に世代交代。  このドメーヌの大きな特徴は、ACブルゴーニュを除くすべての村名以上のワインについて、樹齢50年以上の古樹のぶどうのみを使用している事。 年間総生産本数は約2ヘクタール相当の12000本ほどで、残り9ヘクタール相当を占める樹齢50年未満のぶどうは、すべてネゴシアンに売却。  「ムルソーもピュリニー・モンラッシェも、粘土質表土の下に石灰質・泥灰土質の分厚い層が横たわっており、この地下層から来るミネラルこそが、ワインの美味しさの鍵になります。そしてこのミネラルを十分に吸い上げることができるのは、根を地下深くまで伸ばしたヴィエイユ・ヴィーニュだけなのです」  「テロワールがまったく異なる他国の産地でも、樽の使用法によって、バターのようにこってりとした風味のシャルドネを造ることができます。私は、この地ならではのミネラルを活かした、ここでしか造れないワインを造りたいのです」 (終わり) 古樹に対するこだわりが半端ないですね。 Σ( ゚Д゚) 【その他2】 ここ最近、新型コロナウイルスの影響で、パートのシフトが緩やかで休みになったり、早めに帰宅した妻にネット購入したワインが配達されて来たのを目撃されバレてしまう事が多いです。 本日も1本到着する予定でした。((( ;゚Д゚))) しかし、本日妻は勤務です。(^_^)v お昼前に到着したドメーヌ・ザコルのニューアイテム、2017レクト・ヴェルソ。 とりあえずエチケットの写真を撮り、セラーに入れようとしますが、セラーへは昼食中の娘達のいる所を通り抜けねばなりません。(>_<) 息子や両親は問題ありませんが、正義感の強い娘は妻に報告する可能性がありますので、とりあえず、娘の昼食が終わって、部屋を移動したらセラーに移す事にしました。 (⌒‐⌒)フフフ、これで万全。 出かけるまでに午前中は資源ゴミの瓶や缶を捨て、食材の買い出し、午後はポテトサラダを作って、妻の指令で夕食用に予約してあったひな鳥○子の半羽唐揚げを取りに行ったりと何かと大変ですが、一通りノルマをクリア。(^_^)v おっと、出掛ける前にPdCV様からいただいたスプマンテのゆーも様分も忘れないようにしないと。 忙しかったようで、いつもより遅く帰宅した妻に「行ってきます」と声を掛けて駅まで。 ベンチに腰掛けてスマホを確認すると着信通知が。 妻からでしたが、何だろう? もしかしたら、帰宅前に買い物の忘れがないか確認の電話に気付かなかったのかな? とりあえず電話してみます。 「何かさぁ、茶の間のところにワインが置きっぱなしなんだけど。」 「・・・」(*´・ω・) 「今日持って行くつもりだったんじゃないの?」 「いや、持って行くワインを選んでいて、選ばなかったのをしまい忘れた。(嘘)セラーに入れておいて」(^_^;))) 「わかった。」 クール便で頼んだのに4時間程放置してしまいました。(>_<)

      ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ(2017)
    • 3.5

      2018/03/27

      (2015)

      上品な樽

      ドメーヌ・ゴーフロワ・マルク ピュリニー・モンラッシェ コルヴェ・デ・ヴィーニュ(2015)