Dom. François Trapet Gevrey Chambertin Les Carougeots
ドメーヌ・フランソワ・トラペ ジュヴレ・シャンベルタン レ・カルージョ

ドメーヌ フランソワ トラペ シュブレ シャンペルタン・レ・カルジョ 2008 緊急事態宣言解除後 祇園フレンチRさん③ 綺麗なルビー色です。 薔薇 カシス チェリー 少し干し葡萄の香りです。 澄んだ赤い果実と 酸味 タンニンが円やかに絡みます。 優しい美味しさです。 鴨のお出汁の七谷蕎麦とも合いました。 満開の紫陽花がお出迎えしてくれた素敵な名店と優しいシェフとソムリエさんに 素敵な時間を有り難うございました。

ベリー系の香りに濃縮された果実感。 タンニンもまだあり、パスタや肉にぴったり。

台風直撃の夜、3次会。皆さんヘロヘロ^_^。

会員制和食屋さんの後、久々のもデスティニーでこの夜は飲んでないピノ・ノワールを。 珍しく知り合いに全く会わず、

載せ忘れ。フランソワトラペの村名。いつ飲んだっけ？まったく記憶にない(笑)

シャンベルタンのなかでもまったくダメ、、ライトでつまらなかったです 安いからこんなもんかな？

試飲会その中3( ´ ▽ ` )ﾉ シャンベルタン カルジョ(*^o^*) リュットレゾネ 一度みたら忘れない妖精？ バローロとクルマの後でスッキリした 印象でした(#^.^#)

この変な妖精みたいなラベル、ずっと気になってたのですが、初めて飲んだと思います。 最初は、酸っぱい。 まさかのブショネ？ でも、ワインバーとかじゃないし、サービスの女の子に言って伝わるものかドギマギして、とりあえず必死スワリングしてました。 しばらくすると、だんだん開いて良くなってきた。 おお、これはブショじゃない。 ただ、悪くないのだけど、芳香が強くて、若干品がないのです。 何だろう、分かりやすい過ぎないか？ これでいいのか？ つづく。