味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Follin Arbelet Aloxe Corton 1er Cru Les Vercots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/12
(2006)
久しぶりにお家ブルゴーニュ、フォランアルブレのアロースコルトン1erレヴェルコ2006年です。 ボーヌの田舎、ワイルドなニュアンスが印象的で熟成によるものか出汁のニュアンスも感じられます。
2020/11/03
(2009)
まだ早く硬いが、質は大変素晴らしい。 早飲みできるヴィンテージだと、いつも安定して美味しいアルベレ。これは2009年ということで、凝縮感が漲り、まだこれから、という趣き。たまにしか飲めないが、やはり良い造り手だな。
2020/05/27
(2006)
コルトンの名手フォランアルベレのアロースコルトン1er、レヴェルコ2006年です。 開けたてはかたさがややありましたが、暫く経つと心地好いチェリーの香りが拡がってきました。少しワイルドなニュアンスも感じられます。
2019/12/30
(2009)
美味しかった。
2019/11/30
(1996)
定例ワイン会&聖誕祭☆「Da・masa」持ち込みワイン会。 4本目は主役の友人持参のアロース・コルトン・プルミエ・クリュ・ヴェルコー1996 20年以上前のヴィンテージなのに、こんなに綺麗(°∀°)熟成香はありますが、ブーケの様な香り全開でまだまだパワーを感じます。果実見もありポテンシャルの高さが窺えます。やっぱりブルゴーニュのプルミエ・クリュは伊達じゃないですねぇ(´ω`)感動です。 こんなワインへ引き合わせてくれた友人へ感謝です☆
2018/01/07
(2001)
2017年の大晦日に飲んだワイン。 香りも味わいも複雑で、ちょっと酸化的なニュアンスが目立って、決して万全の状態ではなかったかなぁ。 でも飲み込む直前くらいから感じる、甘ほろ苦い旨みは、飲み進めるほどに、他では得られない甘露な美味しさに感じられ、ジュワワンと沁み渡っていく度に目をつぶっては余韻を深く味わいました。 熟成ワインは飲み頃が難しいし、中々買えないけど、そのワインの人生という要素も楽しめるから、たまには良いですね。
2017/12/11
(2010)
こちらも、ちびっと舐めただけ。赤アロース・コルトン・ヴェルコー2010
2016/02/06
(2007)
アロース村のイメージに違わない地味な感じもあるが悪くはない。
2016/01/24
(2007)
ヴェルコってこんなに野生ぽかったっけ?おいしかったー。
2015/02/02
(2009)
高山の町屋フレンチにて赤。あれだけ通いながら初めてコース料理を食べた。
2023/06/05
2020/12/30
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2020/03/29
2018/11/12
2018/09/28
(2012)
2018/09/13
(2010)
2018/07/25
2017/09/23
(2012)
2017/05/16
(2005)
2017/04/23
(2012)
2017/02/25
(2007)
2017/02/24
(2007)
2017/01/24
(2007)
2017/01/24
(2008)
2017/01/09
(2008)
2016/12/30
(2007)
2016/12/10
(2007)
2016/08/21
(2006)
2016/06/14
(2008)
2016/04/20