Dom. Faiveley Mercurey La Framboisière Monopole
ドメーヌ・フェヴレ メルキュレ ラ・フランボワジエール モノポール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Faiveley Mercurey La Framboisière Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Mercurey |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ89件
2024/09/25
(2022)
フェヴレ メルキュレ ラ・フランボワジエール 2022 フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ メルキュレ村 ピノ・ノワール100%。チェリー、カシス、肉、ペッパー、コーヒー、少し苦み。バランス良くエレガントで味わいもあり美味しかったです。
2023/11/19
(2021)
ドメーヌ フェヴレ メルキュレ ラ フランボワジエール モノポール 2021 いつもより、酸があって飲みやすいし、美味しい。
2022/05/28
(2019)
価格:3,344円(ボトル / ショップ)
3.2 スパイシーな美味しさ。 でもクロ・デ・ミグランの方が好み。
2021/11/12
(2019)
価格:3,140円(ボトル / ショップ)
211112 Mercurey La Framboisiere (Monopole)2019 メルキュレ ラ フランボワジエール (モノポール)2019 Haut-Villageで¥3,140 さすがにこのレベルでは一味違うピノノワールが飲めるよね〜。いつも1000円ぐらいのワインばかりなので、1ヶ月に1回はこういうワインを味わうべきかなって思ったりする... 3.5 ------------------------------ 生産者 フェヴレ FAIVELEY ヴィンテージ:2019 色 赤 原産国 フランス 生産地方 ブルゴーニュ地方 生産地区 メルキュレ 生産村 メルキュレ 原産地呼称 Mercurey 格付 ヴィラージュ 味わいコメント フェヴレが所有する11.11haのモノポールで、最も古い樹は49年に植えたもの。鮮やかなルビー色。畑名そのままにフランボワーズ=ラズベリーの瑞々しいアロマ。ほかにも赤スグリやチェリー、カシスやミュールなどさまざまな果実香が広がる。ストラクチャーはしっかりとし、飲みごたえのある一本。 サービス温度 14℃~16℃ アルコール度数 13.5 甘辛 辛口 重さ 1.35 栓種別 コルク 醸造・栽培 除梗の割合 ヴィンテージによって異なる 発酵(樽/タンク) ステンレスタンク 熟成(樽【新樽率】/タンク) 20~30% 熟成期間 13か月~14か月 所有面積 11.11ha 土壌 粘土石灰質 ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 100% 平均樹齢 50年 収穫方法 100%手摘み 農法 リュット・レゾネ ブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。
2021/08/15
試飲会で気に入って3本買ったのだが…今ひとつ。その日の気分もあるのだろう。ただ、色は想ブルゴーニュにしては濃く、透明度もあまり感じられなかった。
2021/08/10
2018年のヴィンテージはちょっとまだ若くて、開けてから1時間後くらいからチャーミングな姿を表しました。赤系の果実の香りが強く。バラのニュアンスも感じられました…
2019/10/12
(2017)
熟したラズベリー、チェリー、カシス、凝縮感のある果実のアロマにスパイスのヒント。味わいも厚みのある果実味が主体。円い酸、シルキーなタンニン。ストラクチャーがしっかりとして骨太な印象。 長期熟成も出来そうな力強さがある。 ニュイ・サンジョルジュに拠点を置くフェヴレ。 ネゴシアンのイメージが強いけれど、実は広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが全生産量の8割を占める。
2019/04/06
(2015)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ウィルトス神宮前さんのブルゴーニュセミナーより。赤ラストはフェブレィのメルキュレのモノポール、ラフランボワジエール2015年ハーフです。 こちらは素晴らしい。浮き立つチェリーに今日他の赤にはないスケール、後味の力強さもしっかりしながら既に飲み頃の美味さです。
2019/04/03
(2017)
コスパはとてもいいかもしれません!ただ、どうせブルゴーニュのピノ・ノワール飲むなら、もう少しいいの飲みたいかもです(笑)
2019/02/18
(2012)
2年ぶりの同じビンテージ! やや出汁系に変化か?
2018/11/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メルキュレイ ラ フランボワジエール モノポール 2013 ピノノワール100% ドメーヌ フェブレイ フェブレイのお手頃価格帯は選択肢が多くて嬉しくなる これもシャロネーズのモノポールだけどコスパに優れた一本 赤い果実味が溢れ、優しい酸味とシルキーなタンニンがバランス良く造りこまれています 美味しい(’-’*)♪
2018/11/18
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
優しい果実味で、鼻に抜けるイチゴのキャンデーのような香りがとても良い。ほのかな甘さも感じるとても美味しいブルゴーニュ。 さすがはフェブレのモノポール。力強さはなさそうなので、早めに開けたのが正解だったかも。
2018/10/17
(2016)
《ドメーヌ フェヴレ訪問》 樽熟12〜18ヶ月 新樽率30% 凝縮感あり 若飲みタイプ
2018/09/26
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
笑みがこぼれる美味しさ。 ピノの割には重厚感があり、ドライフラワーやイチジク等の甘い香りにきのこや腐葉土のような熟成感。 味わいもバランス良く、すごく柔らかな口当たり。 キャンドルの灯るヨーロッパのクラシカルなホテルに心が飛んで行く。
2018/08/11
お手頃ですが、いいですね。
2018/04/28
(2015)
@Lien
2018/03/21
この野暮ったさ(クラシック感)が好き。 このスタイルをキープしてほしい。美味しい。
2017/07/06
(2013)
普通 でもこのメーカlは好き
2017/02/05
(2013)
2013。酸味が強い。まだ早いのかも。
2017/01/03
(2013)
ドメーヌ フェヴレ メルキュレ・ラ・フランボワジエール 2013 コート・シャロネーズの単独畑だそうで、いちごやラズベリーのアロマが華やかです。酸が前面に出ていて、2時間待ったけど、大きな変化はなし。まだ早かったのかな?今日は牛丼に合わせて。
2016/10/06
フェヴレイ好き2日連続&メルキュレー好き。久々にこのキュヴェ飲んだが本当に美味しい。
2016/09/28
(2013)
年代によってこんなに違うのね
2016/08/13
(2009)
ミル プランタンさんでシュークルートを頼んで五味さんに赤ワインで合うものをお願いしてこのワインに!シュークルートに赤を合わせるならこれ、という素敵なマリアージュでした。 2009年の強い年のメルキュレはタンニンも力強く滑らかで熟成感を感じる味わい。シュークルートの酸にもソーセージの肉質にもぴったりでした。
2016/06/28
(2012)
開けてからどんどん味に変化
2016/04/23
ピノ 酸味の強い果実味 さっぱりとしてよい
2016/01/10
フレッシュで少し若い感じはあるけど、口に含むと主張しだす感じが個人的には好き。 コスパ考えれば、めっちゃありやなー! 時間と共に落ち着きが少しずつ出るけど、フレッシュさが消えないところが思春期っぽい(笑)
2015/10/30
美味しいぞ あれ? そうか〜 この香りだったのか 今分かった‼︎ 美味しいな〜
2015/10/20
たまには…
2015/08/29
(1999)
大好きなピノノワール とーっっても美味しかった♡ 気が付いたら3本も空いていて、最後は記憶がない(;_;)
2015/08/14
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
あわい花の香り、 ハイビスカス? 夏らしい・・・。 酸味が効いてスパイシー。 ピノらしい透明感が爽やか。