味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Charmes Chambertin Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/27
(2013)
6杯目 再びブラインド。 淡めガーネットの色合い。 香りを取ってみると、ん?ちょっとグリーンなニュアンスがある? 日本のメルロとかだろうか… と思いながら、もう少々検討してみつつ、口に含んでみると、「あれ、これはメルロじゃなくてピノっぽいな…」と気づく。 ラズベリー、ブルーベリーにレザー、ウーロン茶のフレーバーがあり、ドライな味わい、酸は溶け込んでいてなめらかさを持っていますが、グリッピーなタンニンが感じられます。 ということで、味わい的にブルゴーニュ、プルミエかグランクリュかは分からんけど、村としてはジュヴレ・シャンベルタン、ヴィンテージ2012と回答。 結果は、シャルム・シャンベルタン グランクリュ 2013。 おお、かなりいいところまで当たりました ^^
2022/04/01
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は色調度が高く深みのあるルビー色。カシスやダークチェリー、ラズベリーの赤黒系果実。樽材、なめし皮。バニラやリコリス、ミルクティー。ユーカリやシダのグリーンノートにユリのようなフローラル感。それぞれの要素が複雑に絡み合い捉え所の無い魅惑的なな香り。重心は低めだが物腰が柔らかく透明感のある気品さも感じられる。艶やかでみずみずしい口当たり。フレッシュな果実味のミディアムボディ。緻密かつシルキーなタンニンにややシャープな酸。鉱物的なミネラル感が余韻に現れ骨格のある印象をもたらす。逞しくも柔らかく、力強くも気品溢れる何とも絶妙なバランス感に引きづりこまれる良い意味で混沌した素晴らしい逸品。
2022/02/02
(2014)
ドメーヌ ・デュジャック シャルム ・シャンベルタン 2014年 シャンベルタン、ラトリシエール・シャンベルタン、オー・コンボットの下部に位置し、なだらかな東向き斜面、粘土石灰質土壌。西のグリザール渓谷からの風の影響で、冷涼な土壌。デュジャックは0.7ha所有、シャルム側上部0.3ha、マゾワイエール側0.39ha。余韻が長く、肉付きの良い果実味豊かなスタイルとのこと。 濃いめの色合い。青い茎を感じる香り。ミネラル、スパイシーさを感じる香り。鉄っぽさ、ナツメグなどのスパイス。 シャルムは女性的でジュヴレ・シャンベルタンの中では熟成が早いものの、モレ と比べると硬い。果実の甘みは結構感じたものの、酸も味わいの中心にあり。 トゥールダルジャン ワインアトリエ 生産者探求 デュジャック
2020/09/21
(2012)
週末のルージュはドメーヌ・デュジャック・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2012年を頂きました。 濃い目の少しにごりのあるルビー色。 デュジャックらしいクリスタライズされたベリー系のアロマに、ほんのりとチーズ系や獣臭を感じます。 とてもバランスのよい果実味とアイアン系要素を感じるジュヴレ系のタンニン。 そのタンニンはスパイシーでチューイーでもあり、正に口腔内をコーティングするかの様です。 時間と共にアロマが華々しくなり、ブルーベーリー等も感じ始めます。少しタニックな事には代わりありませんが、果実味とのバランスを出始めた熟成香と共に楽しめるとても良い時期でしょうか。 翌日も旨味を感じる果実味と熟成具合が素晴らしく、正にゲーミーな血や鉄分、ミネラル感に甘辛の要素、そしてコーヒーのニュアンスなど非常に楽しめる2012年のシャルム・シャンベルタンでございました。
2020/05/02
(2004)
これからの予定の無い!GW。。。 そうだ!ワインを飲もう? そこで仕事納めの金曜日に、このワインを開けました。 えぇ〜ワインはやっぱりえぇ〜! 04らしいエレガントな風味に深い香り、、、長い余韻、、、 時間と共に香りは強くなり、ずっとグラスに鼻を突っ込んでいたい。。。 デュジァック香に包まれ、その透明感ある美しい色合いにもうっとりです。 スコアは4.7。 えぇ〜ワインはやっぱりえぇ〜。です。。。
2019/08/27
(2016)
ブルゴーニュ飲み比べ〜 デュジャック シャルムシャンベルタン グランクリュ2016
2019/02/01
(2015)
旨い♪ 若いんですけどね。
2018/07/16
(2014)
ブルゴーニュスペシャルテイスティング デュジャック シャルム・シャンベルタン2014 これは青っぽい。土、青草、茎やハーブが主体的。 デュジャックは完全無除梗だったなあ。これは時間がかかりそう。
2017/09/18
(2006)
カープ優勝を祝って.アテスエに持ち込み
2016/12/12
(2004)
結婚記念日に結婚した年のワイン。 デュジャック。正直もっとデュジャックを期待していた。コルクを抜くと、いや、半分引き出しただけで香が爆発。が、口に含むと意外とおとなしい。銘柄は悪くないんですけど、ヴィンテージ的に弱いのかも知れない。まあ、これもワイン。 結局こじれた風邪がなんとか癒えて、久しぶりのワインでした(^.^)
2016/11/06
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会2本目は今日のメイン‼︎デュジャック様のシャルム2006'WA91pt( ^ω^ )赤みの強いルビー色からして期待大⁉︎タンニンや酸は落ち着いてきているが、まだ若い?ドライな感じか⁈濃厚でまろやかさは十分!
2016/06/07
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今回は外れ 香りは良くなってきても酸味は取れず。 料理と合わせない限りしんどいかな。 ブルゴーニュは安定感に欠けるところがあるんだよなぁ。
2015/12/19
(1996)
忘年ワイン会。誕生日祝いを兼ねたM先生にドゥジャクのシャルムシャンペンダントゴチに、
2015/02/05
(2007)
ポメリーの口直しに(笑)
2013/11/30
(2007)
初Dujacです。 とても素晴らしい香りです。 強すぎず、主張しすぎず、 非常にバランスよい造りです。 シャルムだけど、Dujacのワインは明るくないのね。
2013/10/26
(2007)
ボーヌにて
2021/12/09
(2014)
2021/10/30
(2018)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
2021/08/01
(2018)
2019/11/10
(2009)
2018/09/23
2017/12/31
(2013)
2017/05/10
(2008)
2017/04/27
(2008)
2016/08/27
(2009)
2016/06/14
(2009)
2015/11/29
(2011)
2015/10/15
(2011)
2015/04/07
(2009)