Dom. Drouhin Vaudon Chablis Réserve de Vaudon
ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン

コロナ禍に同僚たちからお祝いに頂いてたもの、やっと実家に持ち込んであけました。 テイクアウトのお寿司と。

シャブリ レゼルヴ ド ヴォードン 2018 メゾン ジョセフ ドルーアン RP88(William Kelly／Aug 06,2021) コチラの畑はプルミエクリュのモント・ド・トネールとモン・ド・ミリューの間にあるという、かなり良い立地とのこと。 ステンレスタンク熟成。 レモンやライムの柑橘系果実香。 シャブリらしいミネラル感。 生き生きとした酸がアフターまで続く… 酸っぱ！ でも嫌いじゃない 笑 あくまでもドライ、これぞシャブリという味わい。 最近のマイブームはシャブリとオイルサーディンのマリアージュ。 光り物との相性は抜群。 ドライなシャブリがほのかに甘くなったりもします 笑

ドメーヌ　ドルーアン　ヴォードン　シャブリ 2021 フレッシュなレモンの柑橘に上品な花や少し蜜ぽさ シャブリとしては硬くなく柔らかめな飲み心地ですが、その分グラスに注いですぐから親しみやすいですしシャブリらしいミネラル感＋程良い果実味もありバランスは取れています！ 久々に実家の和歌山に日帰りで帰省 猫が駅長をしていて、写真はねこ電車、町の特産のイチゴ（まりひめ）とイチゴ電車、廃線になる寸前に支援してくれた岡山電気軌道さんが岡山で走らせているチャギントン電車の柄を車内に描いた電車になります♪

透明感のあるレモンイエロー グレープフルーツ、白い花、アーモンド、パイナップル、トースト、爽やかだけど深い香り アタックはとてもまろやかな甘味、酸味 コクのある僅かな苦味 とてもバランスが良く深い味わい。 余韻は爽やかな酸味 これは掘り出し物、とても良い。

久しぶりのシャブリ。カキの美味しいお店で。生牡蠣だけてなく、リンゴと和えたオイスター料理が最高に美味しかった。ビジネスディナーにもかかわらずいい気分に酔っ払ってしまった…

フレッシュな酸味な青りんご。 フルーティー！ 牡蠣のグラタン、豆苗サラダと頂きました！

ドルーアンのシャブリ

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立されたワイナリー。 シャブリ地区はブルゴーニュの北端。村名格に当たりますが、4000haを超える栽培面積があるので、コート・ドールのワインに比べると手ごろに楽しめます。 その分品質はピンキリなのですが、このレゼルヴ・ド・ヴォードンの畑は1級畑の隣という好立地にあります。 繊細で心地よい柑橘類の香りの奥に、ミントリーヴやレモングラスを思わせるアロマを感じます。生き生きとしたフレッシュな酸味と後味に感じる心地よいミネラルは、まさに村名シャブリのテロワールを反映しています。

ドルーアン・ヴォードンのシャブリ。これを飲むのは２回目だけど、初回の方が美味しく感じた。ヴィンテージの違いかな… ドライで飲みやすい半面、ミネラル感もフルーティーさも乏しく、あまりこのワインの主張や個性が感じられなかった。

昨夜はワイン会でたっぷりいただきました。 いつもなら単身赴任先に戻り、平日禁酒ですが、今日明日もお休みなのでしっかり飲みます。(笑) ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードンの2014シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン。 元々はドメーヌ・ドルーアンでしたが、2008年からシャブリについてはドルーアン・ヴォードンの名前でリリースされるようになったとの事。 ドルーアンは良いイメージなのでちょい熟シャブリ、楽しみです。 ヴィンテージから5年経っている為かシャブリとしては濃いめのイエロー。 レモン等柑橘類の香り。 シャブリとしては少し厚い果実を感じ、しっかり酸味もありつつ酸っぱさは感じません。 ヴィラージュというよりは上のプルミエ・クリュのような味わい。 旨いです。 半分残して明日のお楽しみに。 　 【12/10 2日目】 少し酸味が強まった印象ですが、温度が上がるに連れ果実味も戻って来て美味しくいただきました。 2、3本ストックして数年寝かせてみたいワインです。 【その他】 ショップ情報です。 土壌：キンメリジャン石灰質土壌、牡蠣の化石を大量に含む粘土質土壌 発酵：自動温度管理されたステンレスタンクの中で発酵、MLF。発酵温度：20℃ 熟成：ステンレスタンク、熟成期間7～8ヶ月 この畑はグランクリュの横にあるプルミエ・クリュの「モンテ・ド・トネール」と「モン・ド・ミリュー」の真ん中に位置する「ヴォーヴィリアン」と呼ばれる区画にあります。 (終) シャブリは1970年代に政治的に範囲が拡大され、それまでシャブリを名乗れなかったキンメリジャン土壌でない所までシャブリになってしまったそうですが、この畑は正真正銘のシャブリとの事。 ヴィラージュの中では最良の区画の一つとか。 今夜はこのシャブリとテイクアウトの回転寿司をいただきました。 寿司にシャブリ、旨いです。(^_^)v

ひと言。。。 安定・安心 あ、ふた言か！？(^^;;

連休 今日は家族で岩盤浴に行ってきました お家帰って スープパスタ作れ＆何か開けろ指令 ジョセフドルーアン シャブリ レゼルヴ ド ヴォードン ２０１５ あ、パスタ画像撮るの忘れた (-ω-;) （笑）

牡蠣ざんまいなのでいつ飲もうか迷ってたシャブリをようやく開けてみた。 鍋があまり好きではないので殻付きはそのまま焼きかき、剥き身はガーリック焼きとアヒージョ。 オイリーな料理でもさっぱりさせてくれる。 シャブリ、これを飲みたい、と思って買うことはほぼないんだけど食事には合うらしい。 シャブリの飲み比べとかしてみたいなぁ。

メゾン ジョセフ ドリーアン シャブリ レゼルヴ ド ヴォードン2015 2007年に全部の畑ビオディナミに転換したのですね。シャブリで産まれた造り手のシャブリ! 15年お手頃価格で味わえる上品な酸です。

ミネラル質がすごい。口の中で硬さの存在感がある。やや辛めで美味しい。オイリーな食事に合う感じ。

鯵のタルタル^ - ^

安定のシャブリ。

シャブリ・レゼルブ・ド・ヴォードン。同じ生産者ジョセフ・ドルーアンのピュリニー・モンラッシェとの飲み比べ。どちらも美味しくいただきました。淡麗辛口のシャブリと芳醇なピュリニー・モンラッシェ。個人的には後者が○。パートナーは前者が○とのこと。

続いて牡蠣といえばの、シャブリ。 キリリとしまった酸、ソルティーな余韻が牡蠣と合います。

ワインバー　エム フランス　　2014 シャブリ・レゼルヴ・ド・ヴォードン ジョセフ・ドルーアン

勉強し始めて初めてのシャルドネ。特徴がないのが特徴。でも青リンゴの風味

法事の席です

ブラインド③ シャルドネ シャブリ × 樽香全くなくミュスカデと間違えた

ドルーアン、シャブリ ブルゴーニュの北部 ジュラ期のキメリジャン 水が豊かに流れゆっくり回る水車 ステンレスタンク ピュアな香り、味わい 牡蠣の白ワイン蒸し作りました！ 少しバターをきかせました。

コートドールにで^_^

お寿司屋で持ち込みシャブリ。フグコースにあわせて。料理を邪魔しない控え目な味わい。予約してコースにするとテンポよく、料理が出てきますね。

ドリアンのシャブリ。しっかりした酸味と豊かな旨み、キリっと。

恵比寿の隠れ家ワインバーでワインディナー② 次に頂いたのはシャブリ。 まだ若いかと思いましたが、充分楽しめました！ そこまで線が細くない代わりに、少しこってり感が出てて、牡蠣と秋鮭のホイル蒸しにドンピシャ。 本日のベストマリアージュ賞。

基礎練習中。体で覚えてきた感少しあります。

この前2013飲んだばかりなのにわかりませんでした。。。 2014の方が大人しい印象。 というのはただの言い訳でしかありませんが(笑)