Dom. Decelle & Fils Beaune 1er Cru Clos du Roi
ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ

3.33

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Dom. Decelle & Fils Beaune 1er Cru Clos du Roi(ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Dom. Decelle & Fils Beaune 1er Cru Clos du Roi
    生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune
    生産者
    品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
    スタイルRed Wine

    口コミ3

    • 3.5

      2024/03/06

      (2020)

      Dom. Decelle & Fils Beaune 1er Cru Clos du Roi 2020 ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ 【忘備録】 この日はN様主催の月例アンジェ会でした。

      ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ(2020)
    • 2.5

      2022/12/11

      (2020)

      紐付け修正完了しました R4.12長岡ワイン会2 ココア_ショコラさんのお持込 ドメーヌ・ドゥセル・エ・フィス ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ 2020 シルキーな果実のアロマ 濃くフレッシュでギュッと詰まったベリー達 イキイキとしたふくよかな果実味 洋酒の様な深いかぐわしさのアクセント タンニンもなめらか〜 美味しい♡ 前菜は熊のパテ こちらのワインととても良くあいます♪

      ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ(2020)
    • 4.0

      2022/12/11

      (2020)

      【今夜は月例ワイン会】2 2本目は前菜の熊のパテに合わせてココア_ショコラ様からの赤 ドメーヌ・ドゥセル・エ・フィス2020ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・ロワ 「クロ・デュ・ロワに外れなし」(ワインあるある) 何と言っても「王(領主)様の区画」ですからテロワールとしては外れがあるはずもありません。 作り手が芳しくなかったり、ブランド名でロワを使っているものは除きますけど。 作り手は前回もいただいた「ワインメーカーが2021からヴォギュエに移籍した」事が話題になったドゥセル、しかもクロ・デュ・ロワですから良いに決まっていますね。 しかも初紐候補です(笑) →認定されました。  【紐付け一番乗り】87件目です。(^_^)v 2020と若いので、紫が窺える濃いルビーレッド。 香りは凝縮したベリーで如何にも上質な若いブルピノという印象ですが、こちらにもバイオレットを感じます。 味わいは固くはないですが、薄皮一枚挟まっているというか、このワインの本質はまだ現れていない感じ。 じっくり時間を掛けるともっと色んな表情を見せてくれそうですが、参加者9名のワイン会では時間が足りません。 単体で飲むより熊のパテと合わせるとよりマリアージュでより美味しくいただけるワインでした。 貴重なワイン、ご馳走さまでした(^_^) 【ショップ情報】 ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュにあるドメーヌ・ドゥセル・エ・フィスは、2008 年にオリヴィエ・ドゥセルが設立。当初からドメーヌの醸造責任者はジャン・ルパテッリで、彼とオリヴィエ・ドゥセルは10年という年月をかけて彼らのスタイルを築き、またオーガニックへの転換を始めました。 ジャン・ルパッテリと築いたエレガントなスタイルと高い品質はこれまで通り継承しながら、さらに進化していくドメーヌ・ドゥセルに世界中が期待を寄せていることでしょう。 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・ロワ・・・熟した果実とキルシュの表情豊かな香りを放つ。口中では、素晴らしいフィネスが感じられ、肉付きの良い存在感とエレガントなタンニンのストラクチャーを兼ね備えている。 ■テクニカル情報■ 熟成:バリック 14ヶ月(新樽 20%) 【その他】 先日、シルヴァン・パタイユのブーズロンを飲んでしまって、アリゴテ6種類のコンプリートが崩れてしまいましたが、本日ブーズロン、ロゼ(フレール・ド・ピノ)のセットが届き、2019アリゴテのコンプリート復活です!(^_^)v これで6種類コンプリートの会もいつでも出来ます(笑)

      ドゥセル・エ・フィス ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ(2020)