味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Daniel Rion & Fils Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/07
(1996)
土、皮、ふきのとう、ツツジの芯、ナイスだねー、後味スッキリだね。 酔いしれるね。 ナイスむし、アシスト! まるで檜風呂!古代風呂、いわゆる森林浴だ、楽しいね。 むし。
2022/12/09
(2017)
ラターシュに隣接する一級畑レ・ショーム バランスも全てまとまってて完璧。 流石にこれくらいの畑になるとずっと嗅いでいられる。 もっと値の張るトップ生産者のヴォーヌロマネも頂いた事はあるが、中々コスパと言い仕上がり具合と言い最高。
2019/09/25
(2007)
2本目はドメーヌ・ダニエル・リオン ヴォーヌ ロマネ プルミエ・クリュ 2007年のピノ。 2007年というのがキモらしい!てことしか あんなに語ってもらったのに記憶ない(´∀`=) 開けた瞬間 開いてくれるかドキドキでしたが エレガントな香りを放ってました。 ソムリエさんの案内で場所をラウンジに移動して。
2018/08/31
(1990)
池袋、ワインバー葉隠さんにて。
2018/08/06
(2014)
レ・ショームは、西にオー・マルコンソールとラ・ターシュ、東にクロ・デ・レア、南はニュイ・サン・ジョルジュに接するプルミエ・クリュです。標高が低い平地で、表土の粘土が厚い肥沃な土壌であるため、豊かさと親しみやすさが強いワインが作られるそうです。 このワインを開ける数ヶ月前にラマルシェのレ・ショームを飲んだときは、ヴォーヌ・ロマネらしさに満足しつつも、期待した割にフツーだなと感じましたが、今回はその逆。ヴォーヌ・ロマネのプルミエとしては最安の部類で、あまり期待していませんでしたが、開栓からそれほど間を置かずに華の香りが広がり、一瞬で自分の好きなタイプだとわかりました! ラズベリー、カシス、スミレやバラの花。全体的に漂う華やかさの中にフワッとスモーキーな洋モクのような香りのエッセンスが感じられます。地球に生まれて良かったと感じさせてくれる一本でした。
2018/04/24
(2014)
勉強会 ドメーヌ・ダニエル リオン ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ショーム 2014 紫を帯びる 濃いめのルビー 成熟した赤黒いフルーツと華やかな香り。 果実味、酸味ともに強くミネラルも豊かに感じます。 余韻も長くエレガント。 シャトー ド・シャミレールージュ2014 メルキュレーのピノ。 少し甘やかで フレンドリーさが感じられます。 NZのピノに似たニュアンスを感じました~ プティ タリュオス 2012 4/1の勉強会でブショネだったので 酒屋さんがリベンジで持ってきてくれました。 ...が! 抜栓係のコジモが コルクをクンクンしてみた所 またまた ブショネ(笑) うーん。あるんですねー ロットごと 逝ってるんでしょうか...(^^;)
2017/10/04
(2014)
レ・ショームは、西にオー・マルコンソールとラ・ターシュ、東にクロ・デ・レア、南はニュイ・サン・ジョルジュに接するプルミエ・クリュです。標高が低い平地で、表土の粘土が厚い肥沃な土壌であるため、豊かさと親しみやすさが強いワインが作られるそうです( ゚ε゚;)ソノカンケーセーガワカリマセン... 数ヶ月前にラマルシェのレ・ショームを飲んだときは、ヴォーヌ・ロマネらしさに満足しつつも、期待した割にフツーだな・・・と感じましたが、今回はその逆。 ヴォーヌ・ロマネのプルミエとしては最安の部類で、あまり期待していませんでしたが、開栓からそれほど間を置かずに華の香りが広がり、一瞬で自分の好きなタイプのやつだーとわかりました!.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. ラズベリー、カシス、スミレやバラの花。全体的に漂う華やかさの中にフワッとスモーキーな・・・なんだろ、うーん・・・洋モク?のような香りのエッセンスが感じられます。 おいしいな。しあわせだな。地球に生まれてよかったー(*´∇`)ノ
2017/01/20
(2007)
2本目は、ダニエルリオン ヴォーヌロマネ 1er cru レ ショーム 2007。思ったよりパワフルで強い抑揚!複雑で華やかなフラワー香!美味しいです!
2017/01/09
(2007)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
朱色がかったルビー色。赤系果実の香り、甘やかな香り。綺麗な酸、エレガントな果実味、官能的で長い余韻。アルコール度13.5%。
2016/07/24
(2004)
久々に外で。
2016/04/08
(2008)
また来ちゃったバーガンディ。その2
2016/01/29
(2008)
送別会。その4
2015/10/16
(2004)
ちょっと?
2015/02/10
(2004)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
ダニエル・リオンは収穫されたブドウの質がよければ、後は軌道に乗せてやりさえすれば、自然の力でブドウ自身が自己表現していくと考えています。 また、無理にヴィンテージごとのキャラクターをもみ消すようなことはせず、年々の特徴を表現するようにしています。 毎年、ピノ・ノワールという品種を、バランスよく、美しく表現するようにしているのだと語ります。 試飲会。 深いルビー色。 ハーブっぽい香りも。 透明感があるが力強い。 タンニンは滑らか。 余韻が長い。
2013/09/05
(2004)
ワイノット6号ブルゴーニュ特集を読みながら飲んでます。飲みたいワインがたくさん!!やっぱりブルゴーニュ美味しい!
2024/03/28
(1999)
2022/04/15
(1997)
2021/07/24
(2016)
2020/03/21
(2004)
2018/02/28
(2014)
2016/11/14
(2008)
2015/12/29
(2008)
2015/10/24
(2007)
2015/04/26
(2004)
2015/04/11
(2007)
2015/03/26
(2004)
2015/01/05
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
2014/07/13
(2004)
2014/06/24
(2004)
2014/06/14
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)