味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Coquard Loison Fleurot Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/25
(1983)
83のシャンポールミュジニー。マグナム。ガーネット色でどうかなと思いましたが、もう完璧。
2019/12/11
ドメーヌ コカール ロワゾン フルーロ シャンボール ミュジニー 1996
2019/11/03
(2014)
ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロは、フラジェ・エシェゾー村に本拠地を置く家族経営のドメーヌ。小規模ながら6つのグラン・クリュを所有。 このドメーヌのワインは、生産量の約3割が、ドミニク・ローランやルイ・ジャドなどの一流ネゴシアンに販売され、残りの7割は昔から付き合いのあるヨーロッパの個人客に直売されていた為、今まであまり市場に出回ることがなく日本ではほとんど知名度がない。 知る人ぞ知るその品質は素晴らしく、フランス3大ワイン評価誌の1つ、ギド・デュセール・ジェルベの2015年度版では、最高評価の5クール(ハート)を獲得しているそう。 熟したラズベリーや赤い花に樽のほのかなロースト香、スーボワ、生肉っぽさを感じるアロマ。繊細な赤いベリーの果実味としっかりとした酸。シルキーでやや収斂するタンニン。樽がやや主張。凝縮感というよりはピュアな果実の旨味のあるエキス系の味わい。 醸造を担当するトマ・コラド氏はドメーヌ に戻る前はシルヴァン・カティアールのセバスチャン氏と働いていたそう!注目したい造り手。
2019/07/06
台頭する若きブルゴーニュ生産者を知る①というKコレワイン会。この夜は3人を飲み比べ。2人目はコカール ロワゾン フルーロ、2本を飲み比べ、まずはシャンポール ミュジニー2015、やや強めの印象で香りもイマイチかなと思いましたが、時間とともにエレガントさが増してきていい感じ。 料理は鮎のリゾットにフォアグラ。どっちも大好きですが、あり得ない組み合わせ、でも意外にいいハーモニーで美味しいです。
2019/03/16
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
渾身のジャンポールミィジニー。 記念日にとっておきを開けてみた。 しかもGoodヴィンテージ。 村名だけど俺にはかなり背伸びした1本。 この日のためにわざわざグラスも準備して、いざ、抜栓! 赤い鮮やかな色合い。 しかし、 あ? ん? あれ? 香りが弱い。 時間経っても、変わらん。 そしてやる何より酸っぱい。 ブルゴーニュによくあるイチゴの味わいとかいう酸っぱいだけのワインと変わらん。 マジかぁー! やっぱり、ブルゴーニュはあわんわ!
2018/05/17
(2014)
コカール・ロワゾン・フルーロ シャンボール・ミュジニー 2014 しなやかでなかなかに力強い。酸と果実、少し土っぽさも。とても良いワインですごく美味しい。 シャンボールと言うとどうしてもエレガントとか綺麗目なワインを想像してしまうけど、どちらかというと骨格がしっかりしてたりスモーキーさや土の香りのするワインが多い気がする。 生産者がマイナーなのでエノテカの会員だと6,000円程度で買える。高いと言えば高いけど昨今のブルゴーニュの高騰ぶりを見ると村名でこの内容ならお買い得の一本ですね。
2017/03/13
(2014)
カシス系の香りとしっかりとした果実感。 シャンボールというより、モレサンド二を連想してしまう。 薄うまのブルゴーニュ好きだと、パワフル過ぎるかな(^_^;)
2016/01/13
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
若さが美味しい。 ちょっと酸味があり、花の香り。後味に若干の渋み。
2021/12/11
2021/05/26
2016/04/23
(2012)
2015/10/04
(2012)