味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Confuron Cotetidot Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/09
(2018)
ナメコ、肉とか。香水みたいなロマネらしさを余り感じない。熟成したら変わりそうな気はするけど、、、
2023/02/05
(2009)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
2年前に飲んだ時はもっとスパイシーに感じました、藁やグローブが丸くなってドライフラワーになり、ダークチェリーと溶け合ってます。
2022/11/11
家飲み、
2022/08/07
(2013)
ヴォーヌ・ロマネ村の北部に位置し、3つのグラン・クリュに囲まれた最上級のプルミエ・クリュ レ・スショ。 コンフュロン・コトティドのレ・スショは平均樹齢80年のブドウで作られ、新樽でゆっくり熟成させることにより濃密な果実味が生み出されるそうです。 黒系果実中心の豊かな香りにリコリス、クローブのニュアンス。 飲み始めは香りが弱く感じましたが、一口進むごとに厚みが出てきて、料理がメインを迎えるころには本来の濃密で贅沢な味わいが炸裂しました。 久々のワインが美味しく飲めて嬉しかったです。
2022/04/24
3.8 ヴィンテージは13(笑)。
2022/04/14
家飲み、少し樽が効いているか、まずまずです。
2022/03/22
(2013)
ドライフラワー。タニック。
2022/02/05
ヴィンテージほ11ヴォーヌロマネ!一級 エレガントで好み! ヴォーヌロマネにしたらやや重心低めかな?
2021/10/24
(2013)
牛フィレ肉のロッシーニ風会食
2021/08/08
CONFURON-COTETIDOT Vosne-Romanee 1er Cru Les Suchots
2021/07/04
(2009)
価格:31,900円(ボトル / ショップ)
光にかざすと綺麗な赤。ダークチェリーのフルーティに藁やハーブのスパイシー香が醸し出す調和、タンニンはチョイ強めだがキツくはなくかえってビターショコラのような陶酔感を与えてくれます、酸は後味に残らない滑らかさ。タンニンの力強さありながらエレガント。 ヴォーヌ・ロマネの一級畑レ・スショーを堪能しました。 スパイシーな感じはパクチーに激合います。ペコリーノチーズにドーツと一緒にいただいてます。
2021/05/30
(2015)
ジャン・ピエールとイヴ、有能かつ個性的な兄弟によって運営されているヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ コンフュロン・コトティド。 コンフュロン・コトティドを代表するキュヴェのひとつがこのレ・スショで、レ・スショは三方をグラン・クリュに囲まれた絶好の場所に位置するヴォーヌ・ロマネ最大のプルミエ・クリュです。 黒系果実の濃縮した香りにスミレやリコリス、仄かに土のニュアンスが混じります。 クリーミーな味わいですが優しい雰囲気はなく、全体的に力強い骨太な印象を受けました。華やかさや気品はあまり感じられません。 しかし、これがスショらしさなのかもしれません。
2021/05/26
(2015)
所属団体の総会が無事終了。 新会長に当選証書を授与してゆにっち選管委員長のお役目も終了です♥️ めでたしめでたし。 というわけで、今夜はコンコトのスショで乾杯です。 本当は愛馬の出走するダービーを観ながら飲みたかったのですが、いやー、よいワインはどんなときに飲んだって良い✨ 濃いのにエレガントな完璧に近い好みのワインでした。 (お値段がちょいと高いので★半分減点) 最後の画像は10月にリリースされるDuran Duran のニューアルバムのアートワーク。 今のところアルバム自体は楽しみですが、ジャケットの良さは理解できていません・・・ つづく
2021/03/28
(2004)
R3.3長岡ワイン会 6ラスト 最後の赤ワインは ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ 2004 シニアソムリエのNさんのお持ち込み 今までの赤ワインに比べると 少し煉瓦色を帯びています。 熟成の感じ、香りも熟成的です〜 なめし革や下草、大地の香りにプラスして なぜかコゴメのアロマ? 山菜の様な青い香り、けしていやではないけれど はじめての香りにちょっとビックリ! なんだか山菜の天ぷらが食べたいね?なんて ヴォーヌロマネを飲みながら フレンチのジビエをいただきながら なんと贅沢発言(笑) ズラリ並んだワイン達 今月も美味しく楽しくいただきました♡
2021/03/28
(2004)
【今夜は月例ワイン会】6 最後の1本はヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュ、熟成物です。(^_^)v いつものショップご主人から。 コンフュロン・コトティド 2004ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ 熟成物らしく、赤みが強いルビーレッド。 ピノ・ノワールの熟成香はありますが、やや控えめな気がするのはやはりヴィンテージによるものでしょうか。 タンニンは落ち着いてきて、熟成した香味を楽しめる感じではありますが、ヴォーヌ・ロマネ、しかもレ・スショという事を考えるとやや物足りない印象は否めません。 04は娘の生まれ年ながら、評価が悪かったのでブルゴーニュは購入せず、ボルドーにした年。 ご主人曰く「タニックでなかなかあまり美味しくならなかったのが、最近少し飲めるようになってきたかな」 との事ですが、その言葉通り、そこそこ美味しいものの、熟成したスショと考えると物足りない、タンニンは丸くなったものの、果実も衰え、かと言って熟成した香味を楽しめる要素もあまりない。 ご主人も「良くなりそうには思えないが今後どうなるかはわからない」との事でした。 【ショップ情報】 1haあたり1万本以上のブドウの樹を植える高密植の実施や、ブルゴーニュの中でも遅い時期に収穫を行うという、異色の造り手。こちらは、コンフュロンが所有する畑の中でもエシェゾーと並び称されるアペラシオン。ロバート・パーカー氏も「グラン・クリュを上回るほどの凝縮された味わい」と称賛するほどの力を秘めた畑です。 コンフュロン・コ-トティドの所有するヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・スショは、ヴォーヌ・ロマネ村の北部に位置しており、3つの特級畑に囲まれた絶好の場所にあります。ワイン評価誌で有名なロバート・パーカー氏が、「最上のワインは決まってヴォーヌ・ロマネ・レ・スショとエシェゾーである。」と賞賛している、注目の畑です。こちらのワインには平均樹齢80年のブドウが使われ、新樽でゆっくり熟成されます。これにより、このレ・スショの特徴である濃密な果実味を生み出しています。 【その他】 土曜日のワイン会という事で長崎チャンポンのお店にも行きたいところですが、ガンガン飲まれるaiaisarusaru様ご不在という事でやや飲み過ぎ。 自重しました。 久しぶりの月例会という事もあってか、ワイン会中にスタさんの写真を撮る余裕がなく、帰りの電車にて撮影した「迫り来るスタさん」で今月はお別れです。 サヨナラ サヨナラ サヨナラ
2020/11/22
(2013)
コンフュロンコトティドのヴォーヌ・ロマネ。ちょっとバラの香りが薄いかな。ちょっとドライなロマネ。
2020/11/10
(1983)
10年前に蔵出しされたばかりでエッジもまだオレンジではない。飲んだ感じ10数年ちょいくらいの熟成感であと数十年は寝かせられそう 中々に低重心でスイスイ進む感じではなかったがゆったり飲むならいいかも?
2020/10/01
ヴィンテージは12(笑)。
2020/07/30
orageワイン会、もう枯れた感じ、果実味ない。香りは大地香なのだが!
2020/02/19
(1981)
パリに来たら必ず寄らせていただくお店3本目. ダモワが凄く良かったので調子に乗ってもう1本. 1981年とは思えぬ若々しさで一気にコトティドが好きになりました.
2018/12/30
(2012)
メインに合わせて持ち込んだのはこちらのワイン。自分の中ではシュショが一番いろいろな作り手を試したワインかもしれません。 今回のコトティドはその中ではかなり地味なタイプでした。自分の中では強烈なストラクチャーを感じる畑という印象でしたが、この作り手は強烈に濃いというのがまず一口目のに来る印象です。渋いくらいの圧倒的な濃さがあり、華やかな印象はまるでなくとても厳し近寄り難いとすら思えるぐらいで正直繊細な料理に合わせるのは不向きかなぁと思ったくらい。 それでも、やはり一級品なのかな。このくせになるなんとも言えない複雑さ、重厚な濃さがメインの鴨とよく合って料理を楽しむという意味では満足させて頂きました。
2018/08/17
(2013)
レ・スショは、ヴォーヌ・ロマネ最大のプルミエ・クリュで、ボー・モンの斜面下、ロマネ・サン・ヴィヴァンと同じ標高にあり、斜面は緩やかで、表土が厚く、粘土質の強い石灰質と泥灰質土壌が特徴なんだそうです。 印象は、骨太でがっしりした味わい。 タンニンも強めで、黒い果実やスパイスを感じます。 華やいだイメージはありませんが、また一つ素晴らしいヴォーヌ・ロマネと出逢えたことに喜びも一入です。
2018/04/22
(2013)
日曜日の朝ワイン・・・だったのですが、あまりに閉じ籠っていたので一杯だけいただいて、残りは夜にグビグビ~ ٩(ˊᗜˋ*)و✨ウミャー レ・スショは、ヴォーヌ・ロマネ最大のプルミエ・クリュで、ボー・モンの斜面下、ロマネ・サン・ヴィヴァンと同じ標高にあり、斜面は緩やかで、表土が厚く、粘土質の強い石灰質と泥灰質土壌が特徴・・・なんですって。 印象は、骨太でがっしりした味わい。 タンニンも強めで、黒い果実やスパイスを感じます。 思っていたイメージとは違いましたが、また一つ素晴らしいワインと出逢えたことに余は満足ですヽ(´ー`)ノ
2018/03/18
(2012)
現時点で硬い。抜栓後2時間経過で少し良くなった。タンニンが前面に出ており、ややバランスに欠けるが、ポテンシャルを感じる。美しい酸を含んでおり、エレガント。
2016/11/27
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
抜栓後2時間くらいから飲み頃
2016/10/25
(2008)
ビンテージが映らなかったので、別撮りしました。
2016/09/11
ワインナビさん試飲会にて 06 第二飲み頃期
2016/02/18
(2007)
プルミエでこの価格なら満足できる。
2015/12/10
(2005)
ブルゴーニュ好きの会にて。
2015/11/23
(2005)
ブルゴーニュ会。 ドメーヌ・コンフェロン・コトティド ヴォーヌ・ロマネ・1er・レ・スショ 05' ジュヴレイのオー・シェゾーより深み、鮮やかさのあるルビー。 若々しくもあり精悍な感じも。 香りはラズベリー、フランボワーズや梅、バラ、少し樽香、複雑で華やか。 ヴォーヌ・ロマネ感といいますか、ザ・ブルゴーニュ的なイメージ。笑 開けたてはやはりタンニンと酸味が前面、力強くもあり繊細でしなやか。 黒糖のようなコク、こなれて甘さが立ち始めると、複雑みはより一層増して旨い。 さすがのレ・スショでした。 合わせた料理は、新潟県産、網取り青首鴨のロースト。