Dom. Comte Georges de Vogüé Chambolle Musigny 1er Cru Les Amoureuses
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール･ミュジニー プルミエ・クリュ レ・ザムルーズ

ラストは酔っ払った勢いで開けてしまった Vogue の Les Amoureuses (2008). 2008年らしい儚さもあって超正統派のブル赤を堪能！まともな写真が全然なかった…

持ち寄りホムパ。その4

飲み友4人組10周年4本目. 久しぶりに飲んだヴォギュエ、フローレスに美味い！

CHAMBOLLE MUSIGNY LES AMOUREUSES 2006 Comte Georges de VOGUE

禁断のヴォギュエ会 続きまして、LSVさんからは、レザムルーズ 14年！ おじさん５人でアムルーズ、マニアックですねぇ！ 若いながらも明るい赤果実が良く香ります！他のワインに比べると酸味がしっかり感じますが、柔らかな果実の味わい、クリアでエレガントですが、凝縮濃厚感もあります。スーパー1er、流石の風格でした。 最早５段階では評価不能、5+点です！ LSVさん、いつも目玉が飛び出るワインをありがとうございます〜(^^)

禁断のヴォギュエ会 シャンボール・ミュジニー1erレザムルーズ　2014 続いてLSVさんより、これまたウルトラレアアイテム、アムルーズ！です。ヴォギュエのアムルーズは初めて飲みます。そもそも売っているところを見る事もないワイン、ラピュタは本当にあったんだ、じゃなくてアムルーズ本当にあったんだ、、くらいな気持ちです笑 ヴォギュエではグランクリュ扱いとされているそうで、ルソーにおけるクロサンジャックみたいな立ち位置でしょうか？（分かりにくい例えだな;; 赤い果実の柔らかくトーン高めの明るく華やかな素晴らしい香り。 羽毛のように柔らかな液体、優しくスルスルと喉を通る。とても透明感がありながらエキスもしっかりと感じる。 とても素晴らしい香り！思わず美味しい！と口走ってしまいましたが、んんん？？よく考えたらまだ飲んで無かった／^o^＼ 時間と共に明るい印象は残しつつ、よりしなやかなワインに変貌。まさにスーパープルミエクリュの名に相応しい素晴らしい一本！！です！ おまけ アムルーズの畑！って、グロフィエ笑

ヴォギュエのシャンボール・ミュジニー 1er cru レザムルーズ 2014 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 本日は禁断のヴォギュエ会でした(^^) 赤2本目はLSVさんの持ち込みでアムルーズを！！ ヴォギュエのアムルーズは実物を初めて見ました♫ アムルーズは1erですがGCの風格でした(^^) 若いブルゴーニュの美味しさが存分に発揮されました(*^^*) LSVさん、貴重なワインをありがとうございます(^^)

いいんだけど、難しいワイン?です…

おっと、まさかのブショ、、。軽めなので、ギリギリセーフということで。 味はとっても軽やか。　でもまだまだ若いです。 なかなか開いてこない。今ここです。笑笑

すっごい華やかな香り。ボギュエのベスト！！

はい、777本目です(そう見えてますか？)。開けます飲みますやっつけます、ヴォギュッシー(!?)の登場ぜよ。 ヴォギュエのエチケットの脆弱性は置いといて、まあ久しぶりに目が覚めるワインだ。圧倒的に迫ってくる訳でも、豪華絢爛な華やかさを誇る訳でもないのに、なんという存在感。まるでピンクフロイドの難解な詩の世界を彷徨っているみたいな、絡めとられて身動きできません。 洗練の境地、襟を正して飲むべし。コルク上手く抜けて良かった(^.^) 今飲んでもいいし、10年後でもいいと思うよ。 ステイ・ホームは意外とストレスですなぁ。テイクアウト花盛りは楽しいけれど。

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミュジニー プルミエクリュ レ・ザムルーズ 2007 ついにこの日がやって来た。妻が妊娠したので、妻と二人で過ごす最後の晩餐用に準備した虎の子ワイン。 色は枯れ感のある色、透明でやや茶色がかっている。 香りは赤果実、チェリー、ムンムンよりはシュワーとした軽い香水のような香り方（イメージ）。 味はさすが。タンニンは完全に解け、少し減退した果実味との酸味とのバランスが素晴らしい。 今回のワインは飲み頃だったと思う。いいタイミングで開けれて良かった。すでに飲み頃を迎えているということは、やっぱり2007年はビンテージとしては軽いのだろう。残りの2007もそろそろ飲み尽くして行こう。

Comte George de VOGUE Chambolle Musigny 1er Cru Les Amourses 2015 少し濁りのある若く明るい色調。 グラスに注がれて直ぐにはタンニンを感じるが、少し置いただけでタンニンは感じられなくなる。 ほかのワインと同じく果実味が素晴らしく甘さがある。 一段とワインがエレガントで、酸が綺麗で余韻が心地良い。 今までのヴォギエは味わいにザラつきがあり、酸も粗々しく、飲み頃になるまで時間がかかり、更に飲み頃が難しいイメージがある。 ある意味痩せた、タイトな、ミネラルの強い、硬い、飲み手に厳しいワインだったはず。 だか、2015は柔らかく、膨よかで、果実味が前面にあり、甘く、タンニンも酸もシルキーで飲みやすい。 15のブドウの特徴はあるとは思うが、今、とても美味しい。 確かに今は複雑さはないが、時間が経ってこれからどの様に変化するのだろうか？

今日も忘年会。柔らかく控えめ、エレガントな仕上がり。

わーい！！鮨青木にて、ヴォギュエのレザムルーズ❤️ 92だからどうかと思ったけど素朴な感じで柔らかく香りもとってもよくてなんの突っかかりもなくしなやかすぎましたー！！ 本当に癒されたぁ。 幸せな空間でした(///ㅅ///)♡

トリュフ香→干し葡萄香へ。

ヴォギュエ、シャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ1998 特別な日に。今日は全ての料理をワインが越えてしまいました、とても素晴らしかったです。 圧倒される世界観。まだ私は自分の人生の中でこの風景に出逢ってないな、と思いました。昔から伝わる古い伝記や神話、遺跡のようなイメージ…。

春のワイン会@シノワ⭐︎ 恋人達のワイン、レザムルーズ3本目はヴォギュエの96！ ああもう、スモールライトで小さくなって、グラスの中にダイブして体中で感じたい。 20年熟成⁈というくらいまだまだ果実味フレッシュ感あり、タンニンはもうさすがに円やかでしたが、もう本当に気品にあふれた味わい。女性の色香の中に併せ持つ強さを感じる様なワイン。

(ﾟДﾟ；)まさかこんな時間から開けるなんて〜 美味しい！でも、勿体無い！笑 と思いつつ、全部飲みました！笑 ポテンシャル高いなぁ♡ 10年20年後にも出会いたい(*^^*) 幸せ過ぎる1日でした(^-^) 2月も素敵な会があるので楽しみっ♡

なんとまぁ華やかな香り。クロパラントゥが男性的だったのに対し、こちらは女性的。とても甘い香りを放っていました。かと思ったら、突然閉じてしまい。。。気分屋な可愛い女の子。

WE合格ご褒美ワイン 赤。 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミジュニー 1er レ・ザムルーズ 2010。 最高にエレガントで果実と樽の余韻がいつまでも残る。ナニコレ ベッカク デスネと片言になってしまうほど。 フィネス！（初めて使うので使い方不明） まだまだ知らない世界がそこにはあるなぁと思いました。 ちなみに、1時間前抜栓していただきましたが、2010はあまり良い年でないため、デキャンタまではいらないそう。09だとまだまだ硬いそうです。

深み満載。でも媚びないワイン。

開けたてガチガチ。2時間でやっと開いてきた。流石です。参りました。

エイジングにより、旨味が乗り始め、酸とのバランスが良く、エレガントなワイン(^_-) 若干、状態が良くなかったのが、残念でした^^;

ボギュエのレザムルーズ1998、これも次に飲めるのはいつの日か^_^;。

さすがボギュエ。 他のワインが全部引き立て役になっちゃう。

おいしい気配はしましたが、まだまだ若過ぎでした…(；´∀｀)

I don't remember... But i think enjoyed.

2/1持ち寄り。備忘録として

開けた瞬間から100%開いていて、最後まで落ちず、素晴らしかった。