味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Colin Deléger Puligny Montrachet 1er Cru Les Demoiselles |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/01/30
(2006)
本日のおうちワイン! ふと飲みたくなり、ネットで探したら運良く見つかったドゥモワゼル✨ 綺麗に熟成していて、カスタード、栗、好みのタイプです。 フワッとしているのに余韻が長く期待通りでした〜 (o^^o)
2020/07/04
(2000)
ミシェル・コラン・ドレジェ ピュリニー ドモワゼル 2000 コラン・ドレジェのドモワゼルと言うと期待は上がりますが、2000年どうでしょうか。 あからさまな劣化、PMOではありませんが、じわじわと時間をかけて熱が入ったようなヒネ香があります。 飲めないわけではありませんが、ドモワゼルへの期待が邪魔をします(笑) このあたりのヴィンテージの傾向なのか、保管状態の問題なのか? 後者のような気がします。
2019/08/31
(2013)
このドメーヌが所有する畑で最も輝いているのがグラン・クリュ シュヴァリエ・モンラッシェと、このピュリニー・モンラッシェの1級畑、レ・ドゥモワゼル。当初、シュヴァリエ・モンラッシェとともに父ミシェルが管理していたが、最終的に兄のフィリップが継承。 カイユレの南端に位置する0.6haのクリマで、小道を挟み向こうはモンラッシェ。所有者は3軒しかなく、フィリップ・コランが所有するのはわずか0.1haで年に2樽しか出来ない。 シャサーニュ・モンラッシェ・アン・ルミリィとブラインド。 比較すると、こちらの方が酸が伸びやか。スレンダーでエレガント。ピュアな果実味と高いレベルでバランス。厚みのある極上のミネラル感がストレートに味わえる。 素晴らしい…!
2019/07/09
(2015)
(2015)
2018/12/07
(2005)
持ち寄りのワイン会に出した一本。 モンラッシェに接する最高の立地。 香りは複雑ではあるが控え目で、味わいも派手さはないが、まだ熟成の余地はありそう。 ジワジワと来る旨味が心地よい。 期待していたほどのパワーはないものの、抑制された美しさがある。
2017/05/29
(2008)
節目の結婚記念日ということで、少し豪華にワインを楽しみました。 白はミシェル・コランのピュリニー・モンラッシェ・ドモワゼル。 一口目は濃縮された塩。もう一口飲むと貴腐ワインのようなとろみと甘み。これって熟成し過ぎ?と思っていたら、ソムリエがこういったワインはグングン開いて酸がハッキリしてくるとのこと。 そんなことも気に止めながら飲み進めると、中盤辺りから確かに酸がくっきりしてきて、香りもピュリニーらしく張り詰めた気品のある香へと見事に変化。 オマールエビのソースにもぴったりで充実した時間が過ごせました。 最後は心配していた通りに澱がたっぷりでしたが、全く気にならず、澱の分まで楽しめました。
2017/01/12
(2006)
ミシェル コラン ドルジェ 2006 ピュリニー ドモワゼル
2016/06/02
(2011)
2011ピュリニーモンラッシェ1er
2019/06/27
2017/12/31
(2003)
2016/08/04
(2004)
2014/05/14
(2005)