Dom. Chassagne Beaujolais Villages Nouveau
ドメーヌ・シャサーニュ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー

氷点下のゲレンデで炭火焼き鳥と 後で、ヒュッテの室温で飲んだ方が美味しかった

シャトーカンボンより濃い。ワインらしいけど、ワインとしてはもの足りない。やはりぬーぼー。

餃子と相性バッチリ(^^)v

初めて行った酒屋にあった ボジョレーヴィラージュヌーボー。 香りはフレッシュなベリーとアルコール。 最初酸味が強めやったけれど、徐々に 落ち着いて花とベリー味を感じる様に。 僅かな甘味感はいちごジャムっぽい。 後はスッキリとしているのに果実の 余韻はしっかりある〜 美味しかったです♪

少し濁りのあるボルドー色。 カシス系の香りに赤いベリー系。 すこーしアルコールの揮発感も。 ミディアムボディ。 渋みはやや少なめで甘さは無く酸味は普通。 あっさり系の味わいかな。

12月に船便で届いた季節ハズレのボージョレ・ヌーヴォー。 ドメーヌ・シャサーニュ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー。 かなり格安で購入出来ました。

一人飲み@cave de kazu (馬車道) ﾄﾞﾒｰﾇ・ｼｬｻｰﾆｭ ﾎﾞｰｼﾞｮﾚ ｳﾞｨﾗｰｼﾞｭ ﾇｰｳﾞｫｰ 2022 2種類目のﾇｰｳﾞｫｰ、こちらは完全に記憶なし。 ・゜・(ノД`)・゜・。 kazuさん、また寝堕ちしてしまってごめんなさい。。

バラとベリーで落ち着いた良い感じ、さすがヴィラージュヌーボー

やっぱり今日はこれですね(*^.^*)

Dom. Chassagne Beaujolais Villages Nouveau これがボジョレーのガメイといって万人受けしそうな味です。香りも微かにガメイの独特な雰囲気を、でも気にならないで飲めて感じます。フレッシュよりの後にタンニンが柔らかく感じます。

ボジョレーヌーボーらしくて、すごくというほどではないけど普通に美味しかった。おすすめできるように思います。

今年1本目のボジョレーヌーヴォー。 イチゴやベリー系、カシスの軽やかな香り。色はクリアな紫。飲んで一言、旨い。軽いのはそうゆうものだとしても渋みや酸味は思ったより控えめでフレッシュな果実味を感じる。 ノンフィルターのVVなのでこれから飲むボジョレーヌーヴォーとの差がどうなのかこのワインを基準に飲んでいきたい。

今夜の家飲みの赤は セラーの奥に隠れていた ドメーヌ ・サシャーニュ ゔお・ヴィラージュ　ヌーヴォー2013 流石に、ヌーヴォーの様な華やかさやフレッシュさは無いものの、以外と元気しっとりと元気なヴォジョレー。 それなりに楽しめました^_^

おーーー これ好き

去年よりいい感じ(*^.^*)

熟成ボジョレー！ ぼちぼちです。

いつものお店で、他のお客さんにゴチになったボジョレー、笑 何のこだわりなく開けてらしたので、「次は赤飲みませんか〜？」と誘導してみました(・∀・) 落ち着きのあるヌーヴォーだった気が。 まあ、私もこの時点でそれなりに飲んでましたので…

ゆっくりと味わうボージョレ・ヌーヴォー。今年2本目はドメーヌ・シャサーニュです。 無清澄・無濾過で、ビオ・ディナミとのことですが、その割には結構安価のような。 身構えたほどのビオ感はなく、スッとベリー系の香りが広がります。それはイチゴと言うより、ブルーベリーからプラム寄りの熟した感じ。 そして何より、酸が強いを通り越し、舌が痺れるほど酸っぱいです。タンニンやボディもそこそこありますが、余韻まで酸に引きずられます。 とりあえず、半分残して様子を見ようかなと思います。 追記）酸が落ち着いて飲みやすくなりました。しかしノンフィルターなのに澱がほとんどないですね… ところでスマホが壊れてクックパッド先生の声が聞こえなかったので、ラタトゥイユを作りました。 ラタトゥイユは、赤ワインに合わせられる唯一の野菜料理だと確信しています(๑•̀ㅂ•́)و✧ ちなみにラタトゥイユのマイルールは以下の通りです。 ・コンソメやブイヨンは使わず塩は控えめにする（使うと旨味は増すが飽きやすい味になる） ・ブーケガルニ、ローリエ、セロリ必須（ハーブと香味野菜） ・トマト缶はできるだけ少なくする（入れ過ぎると味を持って行かれる） ・軽めの赤ワインで少し酸を立てる ・季節に応じてオリーブオイルの量を調節（寒い時期ほど多め） 初めの野菜の焼き加減、焦げ目の付け具合をもう少し追求しても面白い気がしてきました。

安定の美味しさ(*^^*)?

Dom. Chassagne Beaujolais Villages Nouveau ガメイ飲み比べ 華やかな味と香り。少し薄いのに渋みが主張する、それよりアルコールが感じてしまうのがマイナス。でも和風のぶり大根とかの甘塩とよく合います。

ボジョレー・ヌーボーのワンランク上のヌーボーとして、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーがるそう。しっかりした骨格あり、ボジョレーヌーボーより飲みごたえあり好きな感じ！過去に賞を受賞したこともある生産者。

今夜の家飲みの赤は テーマ外のワインの3 船便のヴォジョレー・ヌーヴォーです。 ドメーヌ・シャサーニュ ヴォジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018 ヴィオでノンコラージュ、ノンフィルターで造られています。 ヌーヴォーらしいフレッシュさもありますが、しっとりと落ち着いた美味しさもあります。 ふくよかて中々リッチな味わい(^_^*) 盛り上がりも忘れた1ヶ月後に届く、船便のヴォジョレー。 価格は約半額、半額ならかなりです！ ありなワインでした(^_^*)

豊かな果実味と綺麗な酸は魅力的だが少し嫌みな苦味を感ずる。 三田牛とルーコラをしゃぶしゃぶして一緒におろしポン酢で食べるとこのワインの良さが引き立つ。

フレッシュでジューシーな果実味。 去年も思ったけど旨味が凝縮していて美味しい。 このスタイルはかなりのツボ。来年もヌーヴォーはこれ一択でいいかなぁ。

今年も美味しい♪

頂き物♪ 二年の時を経て、最高の飲み頃になりました＼(^-^)／

飛行機ではなく船で運ばれてきたヌーヴォー。こちらもノンフィルター。先にアップしたヌーヴォーよりも色が濃い。味も違って、ヌーヴォーっぽさが比較的少ない。調べると造りはセミ・マセラシオンカルボニクのようだ。赤系より黒いベリー系のニュアンスが出ている。 ブラインドで飲んだら、ガメイと分かってもヌーヴォーとは分からないかもしれない。

今さらですが、、でもやっぱりうまいです

シャサーニュ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー とても濃い味わいで、抜群のボリューム感があり、酸味とぶどうのフルーティさのバランスがとてもよい。作り手のシャサーニュさんは、手をかけて育てたぶどうの持ち味を、そのままワインとして残したいとの想いから、有機栽培のぶどうを作り、ぶどうの澱も残しているワイン。

たまにガメイ飲みたくなる。