味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Charles Audoin Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/29
(2020)
もう冬ですね、アリゴテ。 シャルル・オードワンのアリゴテ、あんまり投稿されてませんね。悪くないのに。 夜間拝観の季節。
2022/11/05
(2020)
なんだかおかしな10月の記憶。 ワインを飲んだ日にちの順番も間違えちゃった(全く大勢に影響なし。むしろ飛ばしても…)。 もー。と思いながらスケジュールを見てみたら、どーでもいいような細かい予定がビッシリ書かれてた…。主に衣替えの関係。 いやまほんま超絶どーでもいい。 「帰りに時計の電池交換とオーバーホールに出しに行く。時間間に合うか?」 とか、 「(返さなあかん借り物の)ジャケットをクリーニング出す、金曜日に返すから絶対。」 とか、 「リサイクルショップが土曜日に箱引き取りにくる。ヤバい。」 とか、 「くつだす、はくくつない」とか…。 クツダス?ああ、靴ね(笑)。 結局、またもや自分で自分を追い込んでたってワケか。 とにかく細かな用事に細々と追い込まれてるうちに記憶が遠のいたものかと…我ながら呆れる。 んで遡って10月最初の日曜日に飲んだ白。 この日なんでここでアリゴテ子なのかも不明。 暑かったり寒かったり気温も定まらなかったからなぁ(言い訳)。 シャルル・オードワン ブルゴーニュ・アリゴテ2020 マルサネのライジングスター、なんだそうだ。 マルサネもあるけど、それはまだ飲まない(笑)。 ポスト見たら、hirochew先生と二人ぼっちやった(笑) 色は透明感のある緑がかったレモンイエロー。 火打ち石っぽいミネラルのカツンとした香ばしさに、熟した柑橘の香り。ラムネや白粉香も。 スルッと口に入ってきてなんやろうシルクっぽい滑らかさ。 最初に感じたのは摩擦したような香ばしさに柑橘の皮のような苦味。アリゴテの割に酸味は控えめで、若い赤リンゴのような爽やかな印象がある。 全体的に果実味よりミネラル感が支配してるような香ばしい食感。 単体でも美味しかったけど、豚肉と万願寺の炒め物なんかに合わせたら、万願寺の苦味と豚バラの香ばしさに一体化してむっちゃ美味しくなった。 すごく抑制が効いた印象で飲み飽きず、ずっと飲んでいたいくらいの安心感。 美味しい〜ですまた買いたい。 って、記憶がないとか言ってる中、コレはほんまに美味しかった。いやほんまに、ほんまですって。 …なんや必死か(笑)。
2021/09/02
(2016)
夏だ!サマーだ!アリゴテだ!! 赤ワインなんて飲みたくならないぜアリゴテ、第8弾! もう、夏も終わりですが、アリゴテ・ザ・ワールド!は終わりません。 シャルル オードわん! すっぺー、すっぺー、すっぺーわ! ちょい熟、のはずがキーンとすっぱいぜ。これこそアリゴテだね。 ぶーん、ぶーん、文鳥! 紐付けー!(念)