味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Charles Audoin Bourgogne Aligoté Vieille vigne de 1925 |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/24
(2020)
今日のワインはhirochew.76様のポストを拝見して速攻でポチったこちら ドメーヌ・シャルル・オードワン ブルゴーニュ・アリゴテ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド1925 ノーマルのアリゴテではなく、平均樹齢100年のヴィエイユ・ヴィーニュ! 天然コルク。 ペールイエローで気持ち濃いめな色合い。 シトラスコンポートの酸味に甘味を思わせる香味はシャブリの村名いや、プルミエ・クリュに似ている印象で豊富な酸味の後からシトラスのコンポートの甘味が追いかけてきて、VVらしく厚みを感じます。 これは試してみる価値のあるアリゴテ。 投稿後に作ったので写真なしですが、私、妻、母と3人だけのクリスマスイブはこのアリゴテも使ってアクアパッツァを作りました。 まずまず美味しく出来たかと思います(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/25 2日目】 気持ち酸味が増してアリゴテらしさもありつつ、樽のせいかやはりシャルドネのようなニュアンスもあって、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ブルゴーニュのライジングスターとして注目を浴びる、マルサネの造り手。2000年にシャルルの息子、シリルがドメーヌに参画して以降、見違えるような進化を遂げた。元詰めを始めたのは72年。当時はわずか2haしかなかったブドウ畑は、今日15haまで広がり、18の異なるアペラシオンを生産している。 フィサンやジュヴレ・シャンベルタンにも畑を所有するが、所有畑の大部分は地元のマルサネ。将来的に1級への昇格が期待されるクロ・デュ・ロワ、ロンジュロワ、シャン・サロモンなど、数々の銘醸畑を手がける。 「ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・1925」は、シャルル・オードワンの祖父が1925年に植えた平均樹齢100年の古樹ブドウより造られます。よく熟して酸味が柔らかく、ボディに厚みすら感じられます。古い500L樽で長時間の熟成が行われることで、より味わい深い複雑さを引き出しています。 【その他】 雪もピークを越え、今日は晴れ間も覗く天候になりました。
2023/12/16
(2020)
ライジングスター、シャルル・オードワンのアリゴテV.V. ショップの商品説明によると、シャルル・オードワンの祖父が1925年に植えた平均樹齢100年の古樹ブドウより造られ、よく熟して酸味が柔らかく、ボディに厚みすら感じられますと。 やっぱりV.V.は偉大だ。普通のアリゴテとは全然違います。古い500L樽で長時間の熟成が行われているとのことで、作り手の意気込みも違いますね。 充実のアリゴテです。 紐づけ〜、紐!