Dom. Cecile Tremblay Vosne Romanée Vieilles Vignes
ドメーヌ・セシル・トロンブレー ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ

ワイン会への持ち込みワイン、其の肆！ 前回のこの会でご指名のありましたセシル・トランブレイを。 香りは妖艶でスミレ！ 期待通りで素晴らしい (o^^o) 味わいは凝縮された旨みの塊。2018年らしく果実味が強めで少し甘みもあります。 以前頂いた2017は飲み頃に感じましたが、こちらはもっと熟成させて頂くのが良さそうです。

某SNSでトランブレイのヴォーヌ・ロマネ2020をテイスティングできるという投稿を見つけまして、もちろん釣られてトコトコ行ってきました ( ^ω^ ) こちらのワインは、ブルゴーニュの中でも特にあり得ない値上がりで、試す機会がなく、こんな機会を頂けて感謝です。 香りは、妖艶なお花畑で、既に開いていてとっても良いです✨✨ 味わいは、まだ若いこともあり果実味が強いですが旨みたっぷりで、タンニンもそれなりにありますが、雑味がなくベタつかず、余韻が長くて、好みのど真ん中です (o^^o) 欲しいですが、ただでさえとんでもない値上がりなのに、さらに抱き合わせの今の状況にはついて行けず…

マニアの会で焼き鳥×ワイン✨ VR飲み比べ3本目は、トラボルタさまより セシル・トランブレイ ヴォーヌ・ロマネ　V.V. 2017 もちろん、はじめてのトランブレイ！ とっても楽しみにしていました✨ 皆さん仰っていますが、滑らかで柔らかく艶やかです♡︎ いやー美味しい✧︎*。ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧︎*。 若さも感じますし、赤い果実全開ですが、落ち着いており、旨味や味の深みがその辺のVRとは比べものにならないです！ ジブール、コントリジェと素晴らしい飲み比べ、 夢みたいな3本です(＞＜)♡ トラボルタさま、貴重過ぎる1本をありがとうございました✨

６本目はトラボルタさんより、セシルトランブレイ のVR 2017年！ 赤果実や花の艶やかな香りに、黒果実が混じります。 勿論若さもあるのですが、とても滑らかなワイン。果実の甘味と旨味が上手く折り合っていて、既にとっても美味しいです。 いやぁ贅沢なVR３本飲み比べでした！ トラボルタさん、貴重かつ素晴らしいワインをありがとうございました(^O^)

セシル・トランブレイ ヴォーヌ・ロマネ　V.V. 2017 焼き鳥×ワイン@マニア会 ヴォーヌ・ロマネ3連発のトリはトラボルタさんより、セシル・トランブレイ！！出ました、今や入手困難ワインの筆頭クラス、もはや幻と言っても過言ではないトランブレイです。 華やかさとピュアさのある心地よい香り。どこまでも滑らかで美しく、エレガントさを失わない赤、僅かに黒いベリーの味わい。 しみじみうまい。。 なんと言う端正さとエレガントさのあるヴォーヌ・ロマネでしょうか、2017はまだ固い？かもしれないとも思っていましたが素晴らしいバランス感！むしろミニュレ・ジブールの方が硬く感じるくらい美味しく柔らかい素晴らしいワインでした。 もう一生飲めないだろうと一口一口味わいながらいただきました笑。トラボルタさんめちゃくちゃ貴重なワインありがとうございました！

隠れ家的なステキな焼き鳥屋さんで開かれた「マニア？会」への持ち込みワイン！ トランブレイのヴォーヌ・ロマネは初めて頂きます。 2017なので「まだ早いかな？」と少し心配してましたが、全くの杞憂でした。 艶やかな香りに、滑らか過ぎる液体。仄かな果実の甘味に、旨味も加わってきて、今までに頂いたトランブレイの中で1番かと (o^^o) 昨今の環境から、もう追いかけなくても良いかなと思っていましたが、やっぱり欲しい！

お洒落な焼き鳥で久しぶりにマニアな会✨✨ 素晴らしいワインが勢揃いの巻♡♡ さて、もう一本のVRはトラボルタさん ♪ セシル トランブレ ヴォーヌ ロマネ VV 2017 コチラもさすヴォーヌロマネですねぇ、なんと言ってもまさにエレガントなアロマ ♪ カシスを感じさせる味わいですが、全く酸っぱくないです 笑 ヾ(*´∀｀*)ﾉ いやぁ本当に最高ですねぇ✨✨ コチラも少し前までなら手に入りましたが、今では入手困難だけでなく、価格の高騰も半端ないワインですので、ホント感謝しかないです ♡♡ それにしても焼き鳥とピノは最高のマリアージュです ♪

私からの2本目！は赤ワイン！ 白猫ホッサー白汁大魔王様は赤ワインお飲みにならないので、こちらは完全に私用？ セラーの整理をしていて、暫く手をつけていないセシル・トロンブレーがあったので、試してみたくなりました。 しかし！これがアカン❗️ 還元臭が強く全くダメ！ 試しに半分デキャンタージュしてみましたが、無駄な抵抗？ セシル・トロンブレーは当たると凄いが、ハズレも多い！正にギャンブルなワイン？ この日はニーロン・バタールといい、ギャンブルなワインが揃いました。 もう手には入らないセシル・トロンブレーですが、まだセラーにはGCも数本あるので次回に期待しましょうかね？

もう少ししたら美味しくなりそう

セシル・トランブレイ 2005 ヴォーヌ・ロマネVV ピークを少し下りはじめた感じです。香りはチャーミングな赤果実中心、酸は穏やか、タンニンは無いの？って位シルキーでした。ワイン素人の後輩は、少しスパイシーなワインですね。とヴォーヌ・ロマネの特長を言い当てていたので、ただの飲兵衛女とは違うと見直しました。まあ、美味しかったです。インポーターは豊通じゃなくて、懐かしのトーメンでした。

ヴォーヌ・ロマネ・ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2011 ドメーヌ・セシル・トランブレイ ジャイエの孫娘、セシルのロマネVV。 活き活きとしたルビー色の美しいエッジ、 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、スミレや薔薇の花、白桃や蜂蜜のような甘い香りが強く、ミントのハーブやペッパー系のスパイスも効いている。 若い赤い果実味のアタック、酸はまだ強調しているが、しっかりとしたテクスチャー。ミネラルは豊富で喉越しがシルキー。 赤い花束や煎ったナッツ系のローストとトリュフ系な余韻も一味加えてくる。 まあ、開けて1時間は待つ必要あるが、さすがのクオリティ。 今のところルジェよりは断然安いし、全体的には軽めだが、個人的にタイプなのだろうか1erクラスのように思える。 レショームのような南方の華やかさと、プティモンのような複雑さ、エシェゾーのミネラルがブレンドした感じかね。 何処の畑の葡萄なのか気になるところだ。

ワイン会 おまけ