Dom. Cecile Tremblay Bourgogne Côte d'Or Rouge
ドメーヌ・セシル・トランブレイ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ

新年最初のワイン会。 お久しぶりのセシル・トランブレ。 ブルゴーニュ コート・ドール 2019をいただきました。 ダークガーネットの明度の低い外観。 柔らかなバニラのクリーム感に、小粒な黒い果実やスパイスなど。 中庸な酸味で、奥が深い果実感がある。 滑らかなテクスチャで、味わいは香りほど黒いなく、赤や紫の果実感で、まだタンニンがあり酒性が強い。 だんだんと果実はローストされカラメルのような甘さが顔を出してくる。 なんとも魅力的な味わいでございます。 レジョナルとしては十分なクオリティなのではないでしょうか。 飲みにくいかな？と構えていたのですが、フレンドリーで美味しくいただけました。

セシルトランブレイは3本持っている。爆上げ前に買ったけど、こうなっちゃうと開けられない。そんな時にグラスワインでのお誘い。 ブルゴーニュコート・ドール2021 思ったよりドッシリしてて甘めだった 。モデル女性を想像してたが。それに、紅茶感の噂を聞いてたのにコレには感じなかった。まぁまぁなヘビー級のブルゴーニュ。 基本のコレでこんだけ美味いのは凄いが、値段も高いからなぁ。定価で変えるなら凄い価値があると思います。 ウチの上級グレードを開ける日が楽しみだ

セシル・トランブレイのブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ 2019 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 西荻窪での年始の「初夢」ワイン会 9本目はjuveさんの持ち込みでトランブレイでした！！ トランブレイのエチケットを見た事がなかったので最初ボトルを見たときはピンとこなかったのですが、トランブレイはとっても飲んでみたい造り手さんだったのでじわじわと感動が増してきました！ トランブレイ…、トランブレイ⁈、トランブレイ！！！！っていう感じです(^^) juveさん、貴重なワインを2本もありがとうございました(*^^*)

「ドメーヌ・セシル・トロンブレー ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ　2017」 「初夢」新年会⑨ 酔香り・味わい❢ 好きなルージュ♡ スルスル飲めそうでした❢ juveさん✨2本目ご提供のワイン！ ルージュは特に知らないので、こちらも初めて見たワインです✨ この頃はかなり飲んでいたので、ボトルがテーブルにあり自分でグラスに注いだ記憶です……… 飲んで瞬間！酔っていても美味しい〜(,,> <,,)♡ 入手困難なワインと教えて貰いましたが、これは人気が有るのも頷けるおいしでした♡ juveさん✨貴重で美味しい〜ワインをｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ♡ またお待ちしています〜(,,ᴗ  ̫ᴗ,,)♡⋆*

2019 セシル・トランブレイブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ 西荻窪　Da Masa Pizza al Fornoさんにて✨ 「初夢」新年ワイン会　⑨ こちらのヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール・ミュジニー村の区画で造られる ワインもjuve 78さんから〜 ブルゴーニュがお気に入りのjuve さんには、素敵な造り手さんをいつもポストで教えて頂いております(*´꒳`*) こちらのワインも今回初めて知りました(*´꒳`*) ワインのお色が美しい〜✨ 果実の豊かな香りが広がります.۰•゜ まだあの口に含んだときの感覚は覚えているのですが、表現する事ができないです〜(＞＜)ﾓﾄﾞｶｼｲ いつの日にか、入手困難なワインなので難しいと思いますが、また出会いたいと思いました♡ 洗練された、とっても美味しいピノ・ノワールをありがとうございました(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾

1/4@Da Masaワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さんと、bacchanale(・∀・)← 続いてのワインは、juve78さんから。 2019 セシル・トランブレイ　ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ。ヴィンテージは2019年。 こちらのワインは、純粋に美味しかったという記憶があります！ 幻と言われる程の貴重なワインとのこと。 …人気が出るのも納得の味わいのワインでした。 juve78さん、ありがとうございました！

2024年1/4「夢」初夢ワイン会in Da Masa〜⑨ 続きまして私からセシル・トランブレイ〜ずっと頂いてみたかったんです❗ 香り抜群に素晴らしかったです～酔ってしまってあまり頂いてない気がしますwww また出会えたらイイなぁ(^^)

2019 セシル・トランブレイ　ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ　（コート・ド・ニュイ）　ブルゴーニュ/フランス 木曜日のワイン・その9 全体の9本目、赤の4本目は再びjuve78さんから、入手困難系のワイン。 いやあ、飲んでみたかったんですよ！セシル・トランブレイ‼︎ AOCはブルゴーニュ・コート・ドールの赤になりますが、ヴォーヌ・ロマネとシャンボール・ミュジニーにある区画のピノ・ノワールからつくられたワインです。 この日のピノの中では、明らかに一段濃い色調の見た目。 グラスからは、完全に熟したチェリーと甘酸っぱいフランボワーズ、弾ける寸前のカシスを詰め込んだフルーツバスケットみたいな風味が溢れ出しています。 口に含むと、非常に高い集中度と強度を感じます。 噛めるような密度がありますが、濃くはなく、パワフルという言葉も当てはまらない、軽やかで洗練された口あたり。 今は「果実の季節」という感じですが、時間の流れとともに、花やハーブ、スパイスや鉱物の要素が増え、より複雑な表情を見せてくれるものと確信できる味わいです。 「幻」となってしまう程の、その人気の秘密もわかる気がします。 やはりブルゴーニュは素晴らしい！ juve78さんには、もう「感謝」の2文字しかありません。

クリスタルムは翌日に持ち越し。 2本目に開けたのは、セシルトランブレイ ブルゴーニュ コートドール 2017年。 チャーミングな赤果実に、スパイス、山椒や漢方の様な香り。 先のクリスタルムより華やかですが、やはり何処かに陰があり、ブルゴーニュとブルゴーニュみたいな南アなのだなぁと。 穏やかな酸味の赤果実、少し樽を感じながら、下の上で柔らかな果実味がコロコロ転がります。 やっぱりブルゴーニュ美味しいですねぇ…

ワイン会で頂いたワイン、その弐！ フォンテーヌ2020を頂いて喜んでいたところ、「コートドールの19か20も開けようと思いますが、どちらがいいですか？」とのこと。 やはり水平を試してみたく、20をリクエスト！ 香りはフォンテーヌと同じ方向ですが、フォンテーヌの方が華やか。味わいは密度が濃くしっかりしていて、こちらはもっと熟成が必要そうでした。 19の方が美味しかったかもしれませんが、同じヴィンテージで違いを知ることができて良かったです。 今、開けるのならフォンテーヌですね！

2年前の都内出張の折に不意に出くわしたワインです。 投機要素高めな最近の価格みると開けるの躊躇したくなりますが、今日は開けちゃいます 2年前にも戴いていて、少し弱いヴィンテージかな、と思っていたけれど、時間が解決してくれました ヴォーヌ・ロマネとシャンボールの混醸だった気がしますが（クロワブランシュの頃は）、 シャンボール寄りのヴージョのような舌触りもあり、、？ ミネラルが顔だしたり、フルーツが顔出したり、、多面性包含しつつも一貫したモダニズム。 はー。元気もらいました^_^

家飲み、トランブレイのAC ブル2017です。まだ若いのかも。

毎年激戦のトランブレイ。その上、お値段も中々でございまして…18年はこのワインしか買えませんでした。 が、息子の生まれ年VTの2019年に向けて、準備をしなくてはいけません。 ブルゴーニュは不作で更に値上がり必死との噂もございますね…(-｡-; セシルトランブレイ ブルゴーニュ コートドール 2018年。 赤黒果実に、樽〜チョコレートのニュアンス、ハーブや花の香り。18年らしく？例年よりも社交的な、甘い赤果実の味わい。しかし過熟感はなく、酸味もまずまず。充実した果実味ですが、雑味なくクリア。 出来れば？もう買いません！としたくて飲んでみたのですが、残念ながら？このワインは美味しかったです。 19年、買えるならヴィラージュ以上も買ってみたいですね。はい、全く買うワインを絞れません。 近所にケーキ屋さんがオープン！こちらもまた、色々食べたくなる美味しさでした！

セシル・トランブレイ　ブルゴーニュ・コート・ドール　2018 2017ヴォーヌ・ロマネは買えたものの当分開けられる気もせず、こちらは巡り合わせで２本買えたので一本開けてみることに。複雑かつハーブ感が強い香り。果実味は濃厚かつクリアな…というと矛盾してそうですが、黒果実系の甘い果実と赤果実系のピュアな甘酸っぱさがバランス良く、酸味タンニンはまだ主張が強いものの全体としては滑らかで美しいワイン。 もしかしたら18Vtで少し取っつきやすいかもしれませんが、これは…評判に違わず素晴らしいですね。上が欲しい…買おうかどうか。 別のショップで出くわした07フスロットを行き違いにより買いそびれたことが本当に悔やまれる、そんな一本でした。

赤をお願いしました。 入手困難になってる造り手さんだそうです。 ピュアで可憐なピノ♡

楽しい楽しい三連休の最終日は、買いブドウから作られているらしい、セシルトランブレイのブルゴーニュ コートドール17年を頂きます。 基本的には赤果実なのですが、経験したことのない良い香りで、私には上手く表現できません。 感じるのは、黒果実に、薔薇のような華やかな香り、僅かにスパイスやミント、チョコレート。後半は紅茶が混じりますが、それだけでは十分にこのワインを表せていないように思います。 穏やかな酸、口あたりが円やかで、既に美味しく頂けます。 ちょっとアメリカンな感じなのでしょうか。 こんなに色々考えさせる広域も中々ないように思いました。一緒に買えたシャンボールミュジニーが楽しみです♪ 飲み頃はいつ頃なのでしょうか〜(^o^)

出張帰り。たまたま立ち寄った初見のワイン屋さんで不意の邂逅！ 滅多に見かけない瞬殺ワインながら、あるとこにはあるもんですね… 村名やら1erやらも並んでましたが持ち合わせもなく衝動買いスイッチ不発(^^; とりあえずのコートドールです。 スタッフさんの「これ、もう飲めますよ。この前開けたけど美味しかったー(*´-`)」 なコメントに背中を押され抜栓。 シャンボールとヴォーヌ・ロマネの間を流れる抜群のプロポーションと寸止め感。 温度少しずつあげていきます(進行形)