味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Cazes Le Canon du Maréchal Rosé |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Côtes Catalanes |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Rose Wine |
2023/05/10
(2020)
豚キムチ、ピーマンと卵のスープ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトと水菜のサラダ、納豆、八朔、ゴーフル
2023/04/10
(2020)
ほうとう(南瓜、大根、にんじん、ごぼう、白菜、里芋、揚げ、椎茸、水菜、豚肉)、紅生姜天、ネーブルオレンジ、長崎カステラ
2023/01/08
(2019)
価格:881円(ボトル / ショップ)
2023年最初の1本。 久しぶりに元日に親戚が集まり新年会。散々ビールを飲んだ後にワインへ移行。正月料理に合いそうなロゼと白をチョイス。相変わらず飲みやすい。
2022/12/15
苦み
2022/03/29
(2020)
やっぱりこの時期はロゼが飲みたくなりますよね? 家のみにはいい感じのロゼでした。
2021/05/30
(2018)
まるでアールグレイ。
2021/05/03
(2018)
価格:1,188円(ボトル / ショップ)
3.0 前回飲んだ時にも感じたけど、ロゼってどちらかと言うと白寄りだけど‥中途半端で合わせ難い。本日は豚肉のカレーライスで、ビーフじゃないから赤でも無いし、シーフードやチキンでも無いから白でも無いので、何となくロゼ。 ピリッと酸味シャープな辛口で合わなくないけど、赤や白が料理に合った時の感動は無い。 良く言えば万能な味だけど、ちょっと中途半端。
2020/12/20
(2018)
価格:1,484円(ボトル / ショップ)
クリスマスディナーのラストは万能なロゼで。以前美味しかったのでストックしておいた大事な一本だったけど、もう3本目まででかなり出来上がってて、ボトルを空けた記憶は無かった‥一杯目しか覚えてない?でもやっぱり飲みやすくてゴクゴク行けて(そのせいで記憶が無いんだけど)また買っとこう。
2020/08/17
(2018)
価格:880円(ボトル / ショップ)
ラングドックのドメーヌ カズ ロゼ2018年 シラーとムールヴェードルのブレンド サーモンピンクの色合い 桃や梨に花の香り 爽やかな酸味で重さは少なくスルスル飲めます! プロヴァンスのカジュアルなロゼのように上品さと軽やかな飲み心地を備えた雰囲気 本当に暑い毎日なので体に負担のないこういうロゼは良いですね^_^ ちなみにワイン単体だと少し飽きるかもですが、もちろん食事に合わすために買ったのでその点は考慮しません。 豚キムチ野菜炒めになかなか合い美味しく頂けました! 少し残った分は魚介に合わせたいなぁ♪ 定価は1600円ほどのようでやや中途半端な価格。それならまず自分は買わないのでオススメはしにくいです^^;←今回の価格なら不満はありません。
2020/06/10
(2018)
価格:1,815円(ボトル / ショップ)
夜まで暑い日なので、冷やしロゼ。 スッキリして程よい辛口。 青みのある苦味がほんの少し層になり。 その上にストロベリー・チェリーの優しい甘味。 昼間からお洒落過ぎない店でちょいと良いもの食べる時に、くいっと飲める食前酒なワイン。 美味しい~! これをどんどん飲んだ後に、濃いめの赤も飲みたくなる~!笑
2020/04/24
美味しいロゼを探して。 フランスのビオ認証を受けているロゼ。 ビオディナミで造っているとのこと。 なかなか美味しい。
2019/10/08
(2017)
最初に野イチゴ! 土手から摘み取って食べた昔の思い出〜 甘酸っぱくて少し青っぽい香り 少し温度が上がってチェリーや洋梨 辛口で飲みやすい サーモンピンクが綺麗だなぁ♡ お供 鶏ひき肉のスコッチエッグ 半熟卵は切るの難しい〜形がヨレヨレ(笑) アスパラバター炒め 無花果サラダ
2019/10/07
ドメーヌ カズ ラングドックのロゼ シラーとムールヴェルドのビオ。 色は自分がロゼに 求める好きな感じの薄ピンク。 香りのボリュームは少なめながら、これも見た目から想像通りのイチゴシロップ的なチャーミングな香り。 味わいはアルコール12度の弱さ通りサラってしていていい意味で水。人畜無害。目を瞑って飲んだら薄めの白ワイン。 ただこれはマイナス要素ではない。2000円以下のラングドックのロゼで、期待を超えないけれど下回らない。特別な驚きもないけど、変な驚きもない。全ては想像通りというのは意外と使い勝手が良い。
2019/07/26
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
暑すぎて、ロゼ(╹◡╹) 甘くないのに、チャーミング♡ フランボワーズ、摘みたての苺 野バラのような香り 灯台下暗し。 知らなかったよーーー( ̄∀ ̄) 隠れ家的にステキな場所がありました。 1号店はパンケーキで有名なお店らしいのですが こちらはスタイリッシュで落ち着いた感じ。 メニューを見てわかりました。 ピザはオーダー後に生地から作るという、 関西人は早よ出せー!と若干イラつくも おいしさと雰囲気でカバー?でした♪ カトラリーもクチポールでお気に入りにー♪ こちらのお店 普段使いにリピ確定しましたー☆ vinicaさーん!ロゼですよー( ̄∇ ̄)
2019/03/20
(2017)
桃や洋梨のような香りに、フルーティな酸味がすっとくる。レモンやハーブのような酸味がさわやか。ビオディナミのマークあるけど全然ビオ感はなく飲みやすい!ロゼにしてはちょっと料理は選ぶかもしれないけどユーロリーフの認証もあり、オーガニックとしてはかなり素晴らしい。軽やかで上品。値段も2000円弱ととてもよい。オレンジピンクの美しさもよい。渋み、甘みほとんどなし。
2018/07/05
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初めに嗅いだ香りに、やばいかな?という感覚がありましたが、酸化してるというよりは、本質がドライだから故の熟成香なのかなぁと、言い聞かせて頂いております。 そうは言ってもそんなに悪くもなく、サラダとかだと深みが増してなんか美味しいんです。何でしょうね、果実味はあまり感じられず、葡萄感も見えないのに、舌の下から口の底から膨らんでくるエレガントな香りが鼻に抜け、目を閉じて深呼吸をして余韻を楽しめてます。 ただ、今日を逃してさらに寝かせてしまったら危なかったかもしれないですね(笑)とにもかくにも、楽しく頂けて良かったとホッとしてます。ヴィンテージは2012年。今日改めて分かりましたが、私はロゼでこの茶色くなった状態が結構好みです。 そんな感じのワイン。 あ、ふと気付きましたが200投稿目でした(^^;)
2018/05/19
(2014)
価格:925円(ボトル / ショップ)
スパイシーな肉料理より野菜料理や軽食などに合う。甘みは全くナシ。スッキリ、サラッとした飲み口。食前より食事中に良く合う。高級では無いけど上品。
2018/04/30
(2015)
価格:1,416円(ボトル / ショップ)
飲みやすい どっちかと言えば苦手なやつだけどそんなに強くないので大丈夫 適当に作ったローストポークと
2017/09/26
あ、行こうかい。わいのすけ。 酸が強いロゼ。
2017/07/23
ほんのり甘味を感じる イチゴの香りで美味しい
2017/01/29
(2014)
シラーとムールヴェードルのロゼ❤️ 優しい味わいで美味しい(*^^*)
2016/08/07
(2014)
ロゼパンを試したく近所のスーパーにて 見切り品で購入。保存状態が、悪かったのか ドライフルーツのニュアンス
2015/10/03
(2012)
価格:300円(グラス / ショップ)
LE CANON DU MARECHAL DOMAINE CAZES Syrah-Mourvedre 2012 カノン・デュ・マレシャル【ロゼ】 ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン 2012 3杯目 at 三ノ宮エノテカ グラス¥300/ボトル¥1,620 まずイチゴの香りがやって来ます。かと言って甘ったるい訳ではなくしっかり辛口です。これワインだけでも美味しいな〜。 ------------------------- (ロゼ)辛口/750ml シラー40%、 メルロー40%、 グルナッシュ20% フランス ラングドック・ルーション 夜間に収穫されたブドウを用い、 ”フレッシュでフルーティーでエレガント” を コンセプトに造られました。 柑橘類や洋ナシ、チェリーやストロベリーを思わせる 繊細でいきいきとした果実の香り、さわやかな酸味、軽快な口あたりが心地よいワインです。 楽しみ方 魚介を使った料理、マリネ、フルーツサラダ、食中酒として様々な料理に気軽に合わせやすいワインです。 ------------------------- ◆DOMAINE CAZES◆ ドメーヌ・カズは、南仏ルーシヨンの中心、リヴザルトに位置する家族経営のワイナリーです。 1994年から除草剤、殺虫剤、化学肥料を使わない栽培法に切り替え、エコセール※1(2003年取得)とNOP※2 による有機認証を取得。1997年以来、すべてのブドウにビオディナミ農法を採用、現在220haに及ぶ自社畑を所有するフランス最大のビオディナミワイン生産者です。 また、ドメーヌ・カズのワインは、パリ、ロンドンを始めとする多くの都市で300以上のメダルが授与されているほか、世界の星付きレストランのメニューで取り扱われ、その品質の高さは広く知られるところです。 ※1エコセール:1991年にフランス農務省が有機栽培食品を認可する目的で設立。ヨーロッパを中心に世界85カ国以上で活動する世界最大の国際有機認定機関。オーガニック認証団体の世界基準ともいわれています。 ※2NOP(National Organic Program):有機の全米統一認定基準 ------------------------ ドメーヌ・カズ オーガニック&ビオディナミにおけるエキスパート ビオディナミは、とてもシンプルな農法です。 なぜならば、私たちの祖父母の時代には、無意識のうちの行われていた農法だからです。 彼らは、月の満ち欠けなど自然が与えてくれる情報をもとに、畑の手入れを行っていました。化学肥料に頼らない自然農法は、生態系を守るので、健全なブドウを育むことができます。そして健全なブドウは、その土地に根差した良質ワインをもたらしてくれます。 自然本来の生態系が守られたドメーヌ・カズの畑では、同地域の他のワイナリーでは見られない、鳥や虫を見かけることができます。 ◆ビオディナミ(Biodynamie) フランス語。英語では、バイオ・ダイナミック。 有機栽培の一つであり、さらに一歩踏み込んだ農法。 化学肥料や殺虫剤に一切頼らず、自然界のリズムを尊重し、土壌が本来有する自然な活力を引き出す農法。 ビオディナミでは、何よりも土壌の手入れが重要。栽培は、プレパラシオンと言われる、植物、動物、ミネラルなど天然由来の調合剤が施され、よく耕すことが大切とされます。 有機栽培(Viticulture bio) 化学肥料や薬剤、遺伝子組み換え技術などに頼らない農法。EUの規定では、有機栽培に転換後3年を経てやっと、“有機栽培のブドウで造られたワイン”と表示することができます。 減農薬栽培(Viticulture raisonnée) 薬剤散布を最低限に抑えよう!という動き。 環境を保全し、農業の継続性を保証しようという考え方は、有機栽培と同じだが、それぞれの国が独自の規定を設けており、EUレベルの統一規定はない。 ◼︎「カノン・デュ・マレシャル」の裏ラベルに見るビオディナミ 1.「AB」(Agricurture Biologique)のロゴ EUの有機栽培規定に基づいて生産された農産物に使用することができる。(2005年1月~、フランス農業省管轄) 2.「有機農産物加工酒類」表示 日本における農林水産省関連法規である「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」に基づく格付けをされた有機農産物であることの表示。 有機農産物等の使用割合が95%以上であること。 食品添加物は、製造に必要な最小限度の量であること。が表示の条件。 3.ビオディナミを実践する フランスワイン生産者グループのロゴ。
2015/05/31
(2013)
ロゼは苦手なことが多いけど、お天気のよいテラス席の雰囲気に乗せられてオーダー。 でもほんのり甘くて優しいお味。 ロゼによくある変なエグミがなくて好みです。 キリッと冷えたのをいただけたのもよかったのかも♪
2014/06/14
本日2本目のワイン
2022/03/05
2021/10/12
2021/07/05
(2019)
2021/04/03
2021/03/14
(2018)