味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Vosne Romanée Les Champs Perdrix |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/12
(2013)
ブリュノ・クレール ヴォーヌ・ロマネ レ・シャン・ペルドリ 2013年 ラ ・ターシュとラ・グランド・リュの上面に位置する村名格クリマ。プルミエ クリュ に匹敵するクオリティと評される畑、地面に石が多いとのこと。 外観はルビー・レッド、香りはラズベリーなどの赤系果実、ムンとする芳香もあり、とても良い感じ。お味は果実が楽しめて、最初からやわらかくて美味しい。余韻はさほど長くなく、凝縮感もあまりないものの、軽やかでチャーミング。 湯浅ソムリエも全体的にチャーミング、エレガントでスマート、シャンボール・ミュジニー的な味わいとおっしゃっていました。 2013年の水平、飲むタイミングなどをふまえて、この日2番目に好きなワインでした。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ生産者探求 ブリュノ・クレール 伝説の血筋を引く名醸造家
2021/05/15
(2004)
マルサネ・ロゼの生みの親として知られるクレール・ダユの後継ドメーヌ、ブリュノ・クレールが造るレ・シャン・ペルドリ。 レ・シャン・ペルドリはラ・ターシュの上面に位置するヴォーヌ・ロマネの村名格クリマで、プルミエ・クリュに匹敵するクオリティだと評される銘醸畑です。 レッドカラント、ブラックカラントの赤黒果実の香りに、ドライフラワー、クローヴ、タバコなどが複雑に絡み合う絶妙な仕上がり。 豊富なミネラルと熟成から得られた円やかな旨味が心に沁みました。
2021/05/13
(2004)
特にめでたいこともありませんが、レ・シャン・ペルドリ✨✨ 飲み頃っぽいし、オフヴィンで安価だったので気楽に開けてみましたが、んまー、いい具合に仕上がってるーじゃーあーりませんか(追悼) 色味は濃い茶。透過度悪くどんより。 香りは梅アルコールに最初ちょっと硫黄で、時間が経つと石を削ったようなミネラリーな雰囲気が出てきて、そこからようやく果実。凝縮された赤黒。旨味たっぷり。 ドライフラワー、クローヴ、プルーンもありますねー。いいですねーいいですねー。 これは拾いもんでした❤️
2021/04/18
非常にエレガントで高貴な味わい。 やはりBRUNO CLAIRです。
2021/03/11
tamazawaに持ち込み、時間とともに開いてきて、ミネラル豊かです、香りも出て来ていい感じになりました
2020/12/31
(2017)
ヴォーヌ・ロマネ村名 ピノ・ノワール 2017年 S$128 カシス、ブラックチェリー、土っぽさを伴ったバニラ香、化粧香、仄かにシナモン。 口に含むと、赤黒バランス良いベリーと香りにも出てる土っぽさ+クリーミーさが調和した香ばしさが先ず。 酸は中庸、収斂味はほぼほぼ溶け込んでて滑らか。 瑞々しいエキスだけど水っぽく無い、、近づきやすさと飲みごたえを両立してる中間。 華やかフローラルな香りが重心をグッと持ち上げる。 余韻は仄かにスパイシーさが加わり、フルーツと華やかさ、そして瑞々しさが調和してて、、バラのような化粧香の残り香が鼻に抜けるフィニッシュ。 美味しいわ〜(^ ^) 年末って事で、2020のベストワイン(日本円で1万円くらいまで)は何かな?って考えたとき、5月に飲んだブリュノ・クレールのシャンボール・ミュジニー レ・ヴェロワイユ 15vtが真っ先に思い浮かびました。 ...って事で、2020の締めはブリュノ・クレールで! どうも自分の好みとブリュノ・クレールのピノ・ノワールは合ってるみたいです。 ピュアなフルーツ感、ふわっとフローラルさ、大地感、そして近づきやすさと複雑さの共存。。。 今年はシャンボール・ミュジニー村名15、マルサネ村名17、ジュヴレ・シャンベルタン村名15、そしてこのヴォーヌ・ロマネ村名17と飲みましたけど、個性は違えど上記の「ブリュノ・クレールらしさ」は共通して感じられるんですよね〜 そして、ヴィンテージの特徴(15はフルーツ感たっぷりで甘やか、17は瑞々しくて近付きやすい)もしっかり感じられて楽しかったです! なんだろ〜やっぱり香りが良いんですよね〜 香りが全体を引っ張ってまとめ上げてるイメージです(^ ^) 2020ベストプロデューサーは.. ブリュノ・クレールに決定です♪
2020/11/22
誕生日パーティー① やはり美味しい!! 凝縮した果実味、高い酸味、 ディキャンタージュして頂きましたが、 まだまだパワフル 熟成させたいワイン
2020/10/27
(2013)
ヴォーヌ・ロマネ レ・シャン・ぺルドリ 2013 ドメーヌ ブリュノ・クレール ラ・ターシュの隣上に位置する石灰質の豊富な土壌の畑ですが思ったほか粘性のあるワインでした ブリュノ・クレールは大好きな作り手ですがさすがにラ・ターシュを引き合いに出すのは気が引けます。 ヴィンテージ差なのか厚みや旨味に乏しく、酸味も弱々しく感じます。舌触りは埃っぽく土のニュアンスがありました。 いつも外さないブリュノ・クレールといえど今回は物足りなく感じます。この前にいただいた同ドメーヌのジュヴレ・シャンベルタンの村名がとても良かっただけに期待しすぎたのかも⁉︎
2019/03/17
(2008)
二次会@Crony. 小澤さんの渋いチョイス〜
2017/07/16
シャンペルドリ。プルミエに負けない香り。 美味しい…!
2017/05/29
第2回ワイン会〜ブルゴーニュ
2015/05/06
(2009)
久しぶりのヴォーヌ・ロマネ!うまいですなあ。
2018/11/03
(2011)
2017/05/26
(2014)
2017/05/22
2017/03/18
2016/11/27
2016/11/24
2014/12/25
2014/07/20
2014/01/31