味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Marsannay Rosé Le Centenaire |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2021/06/22
(2019)
お引越しました! 近場ですが(^^;) 単身者用賃貸から、 二人〜プレファミリー向け賃貸へ。。 バタバタしておりまして、 vinica巡回・リコメ遅れてすみません(>_<) でも、お酒は飲みますヽ(・∀・)← お部屋の片付けも済んでいない中、 開けてもらったのはマルサネ・ロゼ… '19のピチピチフレッシュな一本✨ マルサネのロゼ、 有名ですが、初めていただきました(^^)♡ まるで、光にかざしたザクロの実のように、 とっても鮮やかな赤色。。 そういえば、さっき、 腕に止まっていた蚊を叩いた時にも、同じ色が…ww 蚊の季節、到来中ですね。。 セラー温度からスタート… やや締まりがないものの、 若い果実由来と思われるかなり軽めの酸と グラニュー糖をひとつまみ加えたような、 すっきりとした甘さ。。 温度の高さから来ているであろう、 どくだみ系の苦みと青い香りが少し。。 2日目よりも1日目が好きだったかなぁ? チーズと。 お引越で冷蔵庫を運ぶ時に、 保冷バックに氷と詰めて持ってきた代物、笑 2日目は一杯ずつ。 濃厚フォンダンショコラには、 コーヒーの方がよく合いました。 リピしたいフォンダンショコラ (^^)♡ お引越の週末夜ご飯は、お惣菜を並べるだけ。。 お引越の週末に連れて行ってもらったランチ… 名古屋の喫茶店のあんかけスパゲティ 名古屋のラーメン屋さんのつけ麺 どちらもすごーく太麺でしたヽ(・∀・)
2021/05/18
(2019)
なかなか美味しいですね。今日は夜暑くないのでちょうど良いワインでし。
2021/05/09
(2019)
春の旬とともにマルサネ・ロゼを。 エチケットを見た時はなんだろうと思っていたらブリュノ・クレールの限定。 これは買わねばと思って即購入。 タラの芽と鰹のタタキに合わせて。 イチゴの酸味とチョコレートの甘味。 案外、刺身みたいなものにも合うんですよね!
2021/04/11
(2019)
「Centenaire=100周年」(ネットの仏和翻訳) ブリュノ・クレールのニューアイテムかと思いましたが、1919年9月23日、ジョセフ・クレールによって、ピノ・ノワールがロゼとして初めて醸造されてから100周年を記念したエチケットとの事。 中身は同じです。( ・∀・) 多分。 ブリュノ・クレール 2019マルサネ・ロゼ・レ・セントネール ロゼとしては、比較的赤の要素が濃いめの色調に見えます。 香りは最初、苦手な若いワインの青っぽさを感じましたが、徐々にイチゴ等赤系果実が香ります。 味わいはロゼらしく柔らかなアタックで、フレッシュな果実の旨さですが、ピノ・ノワールの芯の強さもあるように思います。 2日目はもっと良くなりそうなので、半分以上残して明日のお楽しみに。 【4/11 2日目】 より滑らかになってきた印象。 ロゼとはいえ、もう少し置いた方が良かったのかも知れませんが、美味しくいただきました。 (^_^) 【インポーター情報】 ・ブリュノ・クレールはマルサネの大ドメーヌ、クレール・ダユに生まれながら、祖父でマルサネ・ロゼの生みの親、ジョゼフが死去し、その相続を巡って一族で争いが起こった為に所有畑を十分受け継ぐ事が出来なかった。 ・79年に自分の名を冠するドメーヌを立ち上げてはいたが、畑はマルサネとフィサン、それにサヴィニーのドミノードとモレ・サン・ドニのアン・ラ・リュー・ド・ヴェルジー。 アン・ラ・リュー・ド・ヴェルジーはクロ・ド・タールの上にある標高300m以上の高地にあり、荒れ地となっていたのをブリュノが整備し、ブドウを植え付けたもの。 85年、クレール・ダユのうち伯母が所有していた半分の土地はボーヌのネゴシアン(ルイ・ジャドですね。)に売られ、両親や兄弟の持ち畑を統合してドメーヌ・ブリュノ・クレールを強化。90年代に入ってさらに畑を増やし、現在、マルサネからペルナン・ヴェルジュレスまで、合計25ha、28アペラシオンの規模にまで発展している。 現在、当主のブリュノ、セラーマスターのフィリップ・ブランがドメーヌの舵とりをしているが、そこにブリュノの二人の息子エデュアールとアルチュール、長女のマルゴが参画。エデュアールは8年前から主に畑を担当、3年前から醸造に関わり、アルチュールは2年前からセラーと試飲を担当している。 畑では化学薬品は使用せず、オーガニック肥料(堆肥)を使用。 パーセル全体でビオロジック栽培を採用。手摘みで収穫されたブドウは部分的に除梗(0〜10%)していたが、ヴィンテージによって異なるものの、 長男エデュアールが加わってから、ここ数年のヴィンテージでは徐々に全房を使用した醸造を行っている(約30%)。 必要に応じて低温マセレーションを行い、自生酵母による自然発酵を待つ。 樽熟成はクリマとヴィンテージにもよるが16〜22ヶ月。新樽率は20〜50%でグラン・クリュであっても100%ということはない。 ステンレンスタンクの中で1年間寝かされるマルサネ・ロゼの素晴らしさはいうまでもなく、ブルゴーニュ名物ジャンボン・ペルシエ(ハムとパセリのゼリー寄せ)とじつに相性がよい。 【その他】 家飲みの場合、若い頃はボトル1本開けていましたが、年齢的な事もあり、通常は半分残して飲み過ぎないように心掛けています。 今週は皆様から突っ込まれているように平日でも飲んでいる上に、前日の半分残しを飲み終えると違うワインも開けて半分飲んでいたりしますので、1本分飲んでいる事になります。(笑) じっくり飲む方なので飲み終わるのが9時近く。 最近は色々忙しかったので大目に見てくれていた妻の表情も気のせいか日に日に険しくなってきたようです。(笑) 元々、今週はお祝いやこれまでのご褒美として自分を甘やかしていたので、来週からはきっちりと平日家飲みしない事をお誓いします。 生まれ変わった私をご覧下さい。( ・∀・) と言うか、そうなると投稿が減るのでご覧いただけなくなる訳ですが。(笑)
2021/04/08
マルサネロゼといえば、、、ブリュノクレール!!と言っても過言ではない。。 1985年フィロキセラの被害の後、マルサネは、ほとんどガメイに植え替えられる中、先見の眼でピノノワールでロゼを作ったジョセフじぃちゃん。 がゆえに、このジョセフじぃちゃんが亡くなったときは、親戚で相続争いが起きたほどなんだとか。 一部はそれらの親戚の手によって、売られてしまったよう。そんなこんなで息子たちが死守してきたマルサネロゼが2019年で100周年。「ジョセフじぃちゃんありがとう!」って言ってマルサネロゼを楽しもう!(笑) 辛すぎず、中口の軽やかロゼ。ベリー調の香り、かすかにハーブぽい感じも。このところブルゴーニュも気候が熱いためか、酸が抑えめなワインが多い中、酸もしっかりあってキレイ。
2021/04/03
ロゼを作り始めて100年の記念すべきヴィンテージ、2019の特別なラベル。 フィロキセラ禍(今まで〜〜禍といえば、フィロキセラ禍しか聞いたことがなかったけど、今回のコロナ禍でかなり人口に膾炙したのではないか、なんとか禍)のあと、マルサネのぶどうはガメイに植え替えられてしまったらしい。けどブリュノクレールの祖父であるジョセフクレールはピノノワールの可能性を信じて栽培して、この素晴らしいロゼを作ったとのこと。 ラベルに描かれているのはそのジョセフ。 いちごのチャーミングな香りと味わいの第一印象、飲み込んだ後に複雑でしっくりとした余韻が待ってる。 はぁ〜と幸せになる飲んだ後。
2021/03/21
(2019)
ブリュノ・クレールのマルサネ・ロゼ・レ・センティネール 2019。苺の香り。爽やかの中に旨味を感じる。飲みやすさもあり、食事に合わせても良い感じ。
2021/03/17
(2019)
涼しげな口当たりでうまい
2021/08/08
2021/07/04