味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/21
(2019)
香りで圧倒された、RWGのコメントにあった通り大地だわ。スケールでかっ!超高得点に納得。セラーに迎えることにしました。
2024/09/28
リベロに持ち込み、極楽ワインです。 今年飲んだDRCのグランエシェゾー、グロフィエのレザムールズに並ぶ旨さ。 ブリュノクレールは最近RWGで評価高いが、13も美味かった。
2024/06/01
(2016)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は深みのある暗めのトーンのルビー色。様々な香りの要素が渾然一体となってグラスから立ち上がる。ブラックベリー、カシス、ダークチェリー、サンダルウッド、リコリス、生姜、スーボワ、紅茶の葉、なめし皮、ミント、樽材、薔薇、アイリス。密に凝縮された幾千もの粒子がグラスを回す度に解放され生命力に満ち溢れ、圧倒されるキャラクター。口に含んで悶絶。母なる大地の恵みが集約されたような、慈愛と尊厳に満ちた感動級のテイスト。しなやかなボディに凝縮された果実味。緻密ながらも優しいタンニンに心地良い酸。充実した旨味とミネラルが混在する後味。延々と続く余韻。私の稚拙な表現であれこれ綴るのが申し訳なく思うキュヴェ。完璧。「星5付けたいが、いつか経験するかもしれない(まず無いと思うが)DRCの為に4.5」
2023/10/27
(2014)
ブリュノ・クレールのボンヌ・マール 2014 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 先日はいつものマニアなおっさんズによるモレ・サン・ドニ会@恵比寿でした(笑) ここからは怒涛のMSDのGC5連発です!! 4本目はNoriさんの持ち込みで、ブリュノ・クレールのボンヌ・マールです♫ CM側のボンヌ・マールに比べてMSD側のボンヌ・マールは狭く、MSD側のボンヌ・マールを現在造っているのはブリュノ・クレールだけという事でとても貴重は1本を持ち込んで下さいました(^^)
2023/09/22
(2014)
ブリューノ・クレール ボンヌ・マール 2014 ザ・MSD会 続きましてNori81さんより、ブリューノ・クレールのボンヌマールです! ボンヌマールはシャンボール・ミュジニー村とモレサンドニ村に跨っており、その大部分はシャンボール側にあります。そしてモレ側のボンヌ・マールの所有者はブリューノ・クレールのみ!つまりモレのボンヌマールのモノポール!?とも言える貴重なワインです。初めて飲みます、楽しみです。 優しく柔らかくまろやかな果実、深みのあるエキスを感じつつも雄大な広がりを感じる。 素晴らしい!柔らかくもスケール感のあるワイン、この大きさはまさにグランクリュ! 0次会でブルゴーニュ・ルージュを飲んでいたため質の高さとスケールの大きさがより鮮明になったようです。黒い果実感少なめなのはやはりシャンボール側だからでしょうか、そうやって畑をイメージするのも楽しいです。 Noriさん素晴らしいワインありがとうございました!
2023/09/21
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
MSDの会! 私からはブリュノクレールのボンヌマール 2014年。 CM側に比べて狭いMSD側のボンヌマール、唯一の作り手です。 こちらも黒系果実のワインですが、赤果実やスミレが混じり、幾分華やかさを感じました。 柔らかい果実味には軽やかさも感じ、既にウェルバランスなワイン。 シャンボール隣接らしいワインでしょうか。 近年話題のブリュノクレール、19年のボンヌマールも欲しくなります。
2022/01/16
(2014)
ヴィンテージは14(笑)。
2022/01/12
(2013)
ブリュノ・クレール ボンヌ・マール 2013年 シャンボール・ミュジニー とモレ ・サン・ドニにまたがるグランクリュ という認識はしておりましたが、生産者単位の区画はあまり知識がなかったです。モレ 側の区画は、ブリュノ・クレール のみと知って驚き。隣がクロ・ド・タールという好立地。 香りは最初閉じていて、埃っぽい感じがありましたが、徐々に妖艶な香りに。それでもミネラルしっかり。一般にボンヌマールは粘土質で男性的、スパイシーさがあるも、モレ側はそこまで粘土質は高くなく、ミネラル間が強めとのこと。カシスなどの黒系果実、茎、金属とミネラルにスパイス。 お味は果実がしっかり、酸とタンニンが強く、アルコール感、パンチがあって骨格がしっかり。 余韻は長いですが、まだまだタンニンガシガシで、長熟タイプのようです。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ生産者探求 ブリュノ・クレール 伝説の血縁を引き継ぐ名醸造家
2021/11/24
(2017)
ドメーヌ ブリュノ クレール ボンヌ マール 2017 すでに解けている。 時間が過ぎるのを忘れます。 美味しい。
2021/01/10
(2008)
価格:28,000円(ボトル / ショップ)
華やかで甘みのあるの味わい❗
2020/02/16
(2007)
ワイン会。 最後はボンヌマール。全てグランクリュの会でした。 この日は前半の白の方が良かったなー、って私が言う???素晴らしい会でした。
2019/07/29
(2007)
こちらも素晴らしいポテンシャルの一本。 文句なしです。まだまだ何年も後に花開く感じです。
2018/05/22
(2007)
思い出の作り手。 思い出のヴィンテージ。 素晴らしい畑。
2018/02/24
(2013)
Bonnes-Mares Grand Cru 2013 Bruno CLAIR しっかりめのボンヌマールのワインは、ブルゴーニュの中でも大好きです。 こちらの畑はモレ・サン・ドニ側にあり、土壌は粘土混じりの泥灰土とのこと。若いながらも香りが華やかで、タンニンもなめらか。 閉じちゃう前に飲むなら、2013年は今でも良いのでは、とオークラの渡部チーフソムリエに教えていただいたので、あけちゃいました。デキャンタを久々に使用美味しかったです。