味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bott Geyl Crémant d'Alsace Paul Edouard Extra Brut |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/10/05
こじこじと。 残糖低く、ミネラリー。 切れ! 切れている泡、とは、このことか。
2022/02/20
Cellier de L'ourson
2021/09/26
リンゴの香り、爽やか。程よい苦みとキレイな酸がバランスよく、ピュアな清々しさが和の食卓にもよく合います。
2021/05/22
酸味があって美味しい。好み。
2021/04/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は下のチビの入学式でした。 子供の成長は早いですね。 コロナ禍の折、外食は自粛でテイクアウト寿司でお祝い。 合わせるは、クレマンダルザス。 アルザスのスパークリングワインですね。 子供たちはピュアポムで乾杯?
2020/08/30
さぁ!風呂アワーのお時間がやってまいりました やっほーーーい \(*⁰▿⁰*)/
2020/04/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ はちみつ、完熟赤りんご、サフラン、白い花、スミレ系高山植物 ○ブーケ 洋梨、キャラメリゼ、ミント、ダージリンティー(ディズニーのアップルティーソーダ) ○味わい シャキシャキで水々しい蜜リンゴ(サンフジ)のような、うっとりするアロマと果実味、メリハリのある酸、新鮮なグレープフルーツのような苦味としっかりとしたストラクチャーを造るミネラルが渾然一体となっている、チャーミング且つエキゾチックなキャラクター。 アフターはしっかりBIO ■テクニカル ビオロジック栽培の近隣のヴィニュロンから葡萄を購入。6時間かけて優しくプレスし、24時間低温浸漬。 ステンレスタンク内で約1カ月間のキュヴェゾン。 セパージュ:PB40%/CH30%/PN30% 瓶熟:24カ月 ドザージュ:5g アルコール:12.5%
2019/07/26
白にするか泡にするか悩む。 蕎麦を食べる時、温にするか冷にするかと同じくらい悩む。 合わせる食べ物で決めようかと思ったが、次はそちらで迷った。 そして、ゆっくり食事することを考え泡を選択。 酸っぱい…… 最後まで酸っぱい。 酸っぱいのは嫌いではない。 レモンサワーよりは美味しい。 ボトルが立派だったので3本買っていた。 誰かにあげよう。
2019/06/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボット・ゲイル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット キュヴェ・ポール・エドゥアール アルザスのスパークリング~ 薄いイエロー! 柑橘 うっすら蜂蜜~ レモンしっかり~苦味も感じます! よくよく冷やすと~美味しいかな❗( *´艸`)
2018/07/19
(さ)あんずの香り。青リンゴのさっぱりした酸味+あんずの甘みをミックスした味わい。
2018/05/10
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
妻の点数だとこれ 私の大好きなアルザスの泡。 リピったので再アップです。 私は前回4.0を付けましたが妻は3.5とのこと。 理由はシャンパンの方が好みだから。 まぁ私も一緒なんですけどねw 最近ノンドサを見直す為にノンドサ連鎖を続けてきましたが、ふと気付かされました。 ノンドサにも美味しいものは沢山ある。 そしてそれに慣れた。 だが美味しいブリュットに戻るとそちらの方が深い。 そりゃそうだ。 リキュールの深みが添加されていないのだから。
2018/04/27
アルザス ボットゲイル自然派スパークリング
2018/03/01
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
シャンパンへの宣戦布告 ピノ・ブランから来るものだろうか、どことなくアンズっぽさがある。それだけがシャンパンとの違いがであり個性でもある。 これを混ぜないで造ったらシャンパンを超えるのか、それとも下回るのか… そんなことを思いながら飲み進める。 あぁ美味しい とても美味しい 素直に美味しい 有名どころのシャンパンのスタンダードキュヴェに4000円近くかけるならこっちの方がいい。 実はこれキャップを開けた瞬間のカラーとミュズレの演出にも気分は盛り上がる。 そして飲んで納得する。 こういうのを待っていた。 ありがとうございます! リピろう すぐリピろう リピりまくろう!
2018/01/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV ボット・ゲイル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット キュヴェ・ポール・エドゥアール アルザス/フランス 木曜の夜に、同僚と六本木・香妃園でプチ新年会。「懐かしの味」を堪能してきました。 こちらのお店、社会人になりたての頃に、残業後に先輩に連れて行ってもらったり、飲み会の後で〆の鶏そばをいただいたりと、何だか甘酸っぱい思い出のあるお店ですね。 以前(30年前!)は、違う場所にあったような気がしますが、記憶は既に忘却の彼方です(苦笑) まずキリンのラガーで乾杯して…プハァ、これも久しぶりにいただきましたが、懐かしい味です⁉︎ 親に隠れて飲んでいた高校生の頃を思い出しました。 お店では、膨大なメニューの中から、クラゲの冷菜から始まって、海老の辛味炒め、豆腐と蟹の煮込み、青菜のクリーム煮、ポークカレー、鶏そば、杏仁豆腐をいただきましたが、3人で食べるには少し多すぎましたねえ(苦笑) こちらのお店は、一皿一皿のお値段それなりですが、それに見合った量もあり、小さいお皿でもたっぷり2〜3人前といった感じです。 とても優しい、口馴染みの良い味に騙されて、ついつい食べ過ぎでしまいます。 料理の部の〆、待望の鶏そばを食べ終わった頃には、食べ過ぎで身動きが取れなくなり、別腹の杏仁豆腐の後は1時間ぐらいお茶を飲みながら歓談(笑)その後は、二次会に繰り出せるはずもなく、大人しく散会、帰宅となりました。 香妃園では、結局、ワインはいただかず(ビール→紹興酒)、帰宅してからアルザスの泡をいただきました。 私が社会人となった1986年はバブルが始まったばかりで、とにかく景気の良い時代でした。夜の六本木には人が溢れ、金曜日の夜など、タクシーを捕まえるのがひと仕事でした(遠い目…) そんな思い出とシンクロさせるなら、躊躇なくシャンパーニュでしょう。飯倉寄りの方にはパラディなんて名前のシャンパーニュ・レストランもありましたね⁉︎ しかし残念ながらシャンパーニュの持ち合わせがなく、たまたま開けたばかりの、ナチュラルなクレマン・ダルザスがあります! まもなく終了する平成から昭和の爛熟期を振り返るには、むしろ相応しいワインかもしれません。 ワインは緑のトーンが入った淡いストローイエロー。泡立ちは、非常にキメが細かく、勢いと持続力があります。 香りは、爽やかなフルーツのアプストラクト! エッセンスと言ってもいいかもしれませんが、とてもピュアで押し付けがましさのない、サラリとした香りです。 微かにブリオッシュやトーストのような芳ばしくイースティなニュアンス。 口に含むとヴェルヴェットのような優しい泡の刺激に食べ疲れが癒される感触。そう、素晴らしく上品な触感・質感のワインですね♡ そして柔らかな果実味と穏やかながら存在感のある酸味に、これまたうっとりさせられます。 高原に咲く白い花のような清潔感溢れるワインですね! さっきまでいた六本木が欲望の坩堝のような街だったことを思うと、あまりの落差にクラクラします(笑) いやいや、無事に帰ってこれて良かったっス‼︎(何故か爆笑)☆
2017/05/08
アルザスの泡。興味そそられた。
2016/10/09
クレマンダルザス本日2本目 本日合計5本目
2016/06/08
ボットさんとゲイルさんのクレマンダルザス! ビネールさん以来のクレマンダルザス。 果実味有って軽くて美味しいです! ただ、若干の酸化傾向有りでした。どうにも好きまでいけないシェリー香。まだまだ勉強が足りないです。
2015/10/18
泡が細かい。最初はハチミツの香り、その後香りが変化していくのが楽しい。
2015/03/16
BOTT GEYLのワイナリー見学にて。
2015/01/11
ピノノワールワイン会にて☆ ピノブラン、ピノノワール、シャルドネの泡。
2015/01/11
日本と世界のピノノワールを飲み比べる会。乾杯の泡。蜜感が好みなり。
2014/08/31
ボット・ゲイル。クレマン・ダルザスNV。品種はピノブラン、ピノノワール、シャルドネ。きめ細かい泡が立ち、青リンゴ、ナッツのような、あとペトロールのような癖のある香りが。味わいは補糖を殆どしていないので極めてドライです。
2014/08/27
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
クレマンダルザス
2023/12/28
2023/04/16
2020/03/22
2018/05/20
2017/12/27
2017/11/21
(2004)
2017/10/10