Dom. Boehler Crémant d'Alsace Extra Brut
ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット

3.00

6件

Dom. Boehler Crémant d'Alsace Extra Brut(ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Dom. Boehler Crémant d'Alsace Extra Brut
    生産地France > Alsace
    生産者
    品種Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Chardonnay (シャルドネ), Auxerrois (オーセロワ)
    スタイルSparkling Wine(White)

    口コミ6

    • 3.5

      2024/06/10

      月例会の翌日は暑かったので、泡物に。 ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット 先月のワイン会で美味しかったので行きつけのショップに行ったついでにリピート。 2週間程前に飲んだばかりなので印象も変わらず美味しくいただきました。 じっくり飲んでみるとシャルドネ以外の品種によるものか、前回には気づかなかった少しビターな余韻を感じます。 半分残して明日のお楽しみに。 【6/10 2日目】 2月から自宅の近くに異動となり、通勤が楽だったのですが、明日からまた市外への異動が決まったので荷物を積み込んで定時に帰宅。 以前のような長距離ではありませんので10分位の通勤時間が20分位になるだけですけど、今までが楽すぎたので慣れるまでちょっと辛いかも(笑) とりあえず残りを飲みます。 気持ちリンゴ感が強まって酸味が増したように思いますが、美味しくいただいています。 リアルタイム飲み中(笑) 【インポーター情報】 先月のポストをご覧下さいませ。 【その他】 月例会のレストランの近くのお豆腐屋さんで「長岡名物 黒いなり」というノボリを見かけて気になったので、試しにいただいてみました。 油揚げを黒っぽくなるまで甘辛く煮込んだもので、既に廃業した明治創業の老舗から引き継いだものとか。 油揚げだけのものと外注で稲荷寿司にしたものを購入。 油揚げだけのものには自作の酢飯を詰めてみましたが、出来合いの稲荷寿司は油揚げが少し乾燥したような触感で自作の方が美味しく感じました。 まずまず美味しいですが、「長岡名物!」とお勧めするほどではありませんでした(笑) 最後の写真の左側が自作。

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット
    • 3.5

      2024/05/26

      (2021)

      【今夜は月例じゃないワイン会】1/5 行きつけのショップ主宰の月例会ですが、いつもの会ではなく、ホテルレストラン(自称カフェ&ダイニングですけど)で約20名でのワイン会(^_^) メインのワインはプチ・アリクロ会といったところ(^_^) スタートはこちらの泡で乾杯 ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット2021 初めていただく作り手。 濃いめなイエロー。 豊かな泡立ちでリンゴや白い花の香り。 味わいもリンゴのような甘味と酸味で今日のような気温高めの日には特に美味しく感じました(^_^) ブラインドだったら手頃な価格のシャンパーニュと思ってしまったかも知れません。 クレマン・ダルザスで3000円台後半は少し高く感じてしまいますが、シャンパーニュはもっと高くなっていますので、お店に行ってもこちらを選ぶことになるかも知れません。 人数多めなので一杯限りかと思いましたが、お代わりをいただけて嬉しかったです(^_^) 【インポーター情報】 19世紀 モルスハイムで葡萄栽培に従事。葡萄は他へバルク売り。 1970年代初め 5代目のポールが元詰めを開始。ブリュデルタールを中心とした3haとオルダーフルストの一部を入手。 1992年 ルネ夫妻が引き継ぎ複合農業をやめ、葡萄栽培に専念。畑を増やし、リュー ディの区画を所有、8haとなる。 2016年 ジュリアンがドメーヌに参加 2018年 ジュリアンがドメースを引き継ぐ クレマンには3種類(ピノ・ブラン 、オーセロワ、シャルドネ)の葡萄をブレンドしています。ピノ・ブランはフレッシュさ、シャルドネはボディ、そしてオーセロワはしなやかさと丸みを与えてくれます。3種類の葡萄は同じ畑で栽培していますが、畝がそれぞれ別になっているため、厳密にいえば混植ではありません。畑の標高は200〜220m、平均樹齢20年です。手摘みで収穫した葡萄はすぐにセラーに運びます。約3時間かけてやわらかくプレスします。ベースワインの発酵は葡萄の果皮に付いている天然酵母を使い、ステンレスタンクで行います。収穫の翌年の春まで澱と共に寝かせます。その後、瓶に移し替えて瓶内で二次発酵させます。ボトルで12〜18ヶ月熟成させています。ドザージュを控えめにすることで、きりりとした味わいの辛口に仕上げています。 【その他】 月例会は5~8人位ですが、こちらの会は10~20人。 今回は人気ドメーヌのポンソがメインとあってか当初20人のところ30人位の参加者。 ワインリストを見るとメインの赤(ロッシュ)が増えています。 2つのヴィンテージが飲み比べ出来る(^q^)と喜びましたが、人数が増えたので、当初の20人は2011マグナム、他の方は2015のブティーユをいただくという変則的な会になりました。 最初の説明をよく聞いてなくて、ご主人に「2015はまだですか?」と訊いて「最初に説明したじゃないか」と言われてしまいました(笑)

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット(2021)
    • 3.0

      2023/07/02

      (2020)

      マスカットに酵母香、なかなか やはり3000円くらいが1つの目安かな

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット(2020)
    • 3.0

      2024/09/12

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット
    • 2.5

      2023/06/21

      (2020)

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット(2020)
    • 2.5

      2023/01/27

      (2020)

      ドメーヌ・ブレル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット(2020)