味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Billard Père et Fils Bourgogne Hautes Côtes de Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/11
(2015)
ブドウジュースからりんごジュースのような香りと味。 香りはぶどうだが、りんごの様な酸味を感じる。甘さがつよく、甘口レベルは最高レベル お酒のつよさは感じない
2022/03/07
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
フランス産ピノ・ノワール品種の赤ワイン。 外食先で肉料理に合わせグラス赤。 キレイなルビー・レッド。チェリー、ベリーの優しい果実香。少しハーブもいる。乗馬で身に付いた佇まい美しいジェントルマン・マッチョ。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。
2022/02/05
(2017)
ドメーヌ・ビラール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ
2021/12/29
(2012)
西荻窪ダマサさん訪問 ⑨杯目 マサさんお任せ⑨杯目は、オートコートドボーヌの赤です。 あぁ、これは覚えていない。普段私の写真はピンボケ気味ですが、これはひどい笑。 続く
2021/01/13
(2018)
ビヤール オート・コート・ド・ボーヌ 2018 綺麗なルビー色 チェリー 苺 スミレの柔らかな香りがします! 赤い果実 ハーブ 少しスパイスを感じます。 優しいピノ❢美味しいです❣
2020/07/26
予てより伺いたいと思っていた県内のワインショップへタイミングが運良く合い伺えました。 薄く旨いピノ・ノワール というリクエストを店主へ伝えると勧めてくださったのがこちら いろいろと飲んでみたいワインがずらりと並ぶ店内 月1くらいで通ってみよう 抜栓したらコルクにはキラキラ 華やかな香りに赤い果実 明けたてから二時間くらいで 口当たりもだいぶ柔らかに
2020/07/26
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨日飲んだビヤーのワンランク上のもの。ラズベリーやイチゴの香り、ジャムのような甘みは昨日のものより控えめで、鉄や皮、タバコなどの甘くない香りの要素が共存している。昨日のものよりも酸が全面に出てきている感じがして、硬さもこちらのほうがあるように思う。
2019/07/28
(2017)
祭の間にブルピノ グラスの後にボトル見たいといったら何故か二種目のワインはボトルおろされました… と言う事でおそらくボトル開けて時間がたったグラスと開けたてを飲み比べてみたんですが グラスだと固く沈んだ感じでした。 ボトルは最初から柔らかく、保存状態の違いが感じられ面白かったです。 ボトルで飲んだ方が美味しい。 ピノっぽくないピノとお連れ様は洩らしてましたが。 ボトル飲み干した後は再びの御輿を追い掛ける旅へ 何故か祇園さんでは最前列で見ることができ、迫力満点でほいしょほいしょ。 6時間に渡る旅は終わりました
2019/04/18
(2016)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ、ドメーヌ・ビラー・ペール・エ・フィスブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ2016をハーフボトルで。 色味は透明感のある明るいルビー、落ちる影の揺らめきが綺麗。香りは全体的にほのかに香る、樽香/バニラが先行し、レッドチェリー、スミレなどの酸味を伴うフレッシュな果実香、若干プラム。それなりに複雑な香り。 飲み口は香りに増してシャキッとさせる酸味が表に出てきた後、ほのかに果実味の甘さを感じる。 全体としてクラッシックなザ・ブルゴーニュ、美味しいがやや酸味強めな方向性。抜栓後30分後で酸味が落ち着くので、早めの抜栓がおススメ。 作り手さんは自然派のようですが、自然派を意識せずとも頂ける、恐らくしっかりした作り手さん。
2018/04/07
(2016)
ブルゴーニュ マキコレ アルコールを感じない、あっという間に飲んでしまいました。
2017/12/16
(2015)
マキコレ、ブルゴーニュのピノです。 美味しいですが思ったより酸味が強いです。
2015/12/29
(2013)
@coin
2015/06/08
(2011)
とても不思議な味わい。香りは、ミネラル満載のいい香り。味わいは、ブルゴーニュにしては、ふわっとしていて、ガツンとしたアタックはない。甘みさえ感じる。
2015/03/22
(2012)
花粉症のため、香り分からず(´・_・`)
2015/01/18
(2013)
正統派ピノノワール
2013/11/29
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キュヴェ麻♪麻紀子さんのワイン。もう一本買っておけばよかった。
2023/11/29
(2021)
2022/06/07
(2020)
2022/05/02
2022/03/06
2022/02/16
2021/06/04
2021/04/11
2021/04/10
(2018)
2021/03/12
2020/04/29
2020/04/19
2018/12/08
(2014)
2018/05/26
(2016)
2018/04/03
(2016)