Dom. Berthaut Gerbet Vosne Romanée
ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ

3.07

51件

Dom. Berthaut Gerbet Vosne Romanée(ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • バラ
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • クローブ

基本情報

ワイン名Dom. Berthaut Gerbet Vosne Romanée
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ51

  • 2.5

    2023/03/20

    (2017)

    ベルトー・ジェルべ ヴォーヌ・ロマネ2017 ワイン会のワイン(親と子) 自宅で同じのを頂いた際は、ポテンシャルがありそうな気がしながらも、イマイチな印象で、なんとなくモヤモヤしたまま飲み終わりました。 今回はそのような、モヤモヤ感もなく、美味しくいただけました♪ ワイン会で楽しく飲んでいるから? それとも飲み方とか技術的なものなのでしょうか? 自分でもこのような最良の状態で飲めると良いのですが。。。 ワインって難しいですね〜(´-`).。oO

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2017)
  • 2.5

    2023/02/24

    (2020)

    ☆2.8 果実味有り。 明るく、 ちょっと甘ったるい。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2020)
  • 4.0

    2022/06/18

    白山のワインショップに初上陸できて、購入してみたヴォーヌ・ロマネさん。 なかなかなお値段だったけど、まぁ、父の日ということに、後付けで。 綺麗で余韻が深くて。文句のつけようがない。 やっぱり、ブルゴーニュなんだよなぁ。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.0

    2022/02/28

    (2018)

    ドメーヌ ベルトー ジェルベ ヴォーヌ ロマネ 2018 こなれていません

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 2.5

    2022/02/04

    (2017)

    価格:8,000円(ボトル / ショップ)

    ヴェルトー・ジェルべ ヴォーヌ・ロマネ2017 酸味はやや綺麗目な印象であるものの いたって普通のブルゴーニュルージュといった印象 飲んでいてふと甘味が出てききた際には、おやッ!と 一人でどよめきだったものの、甘みは一瞬で消えてしまった。 数ヶ月前に2016vtを頂いたときもイマイチな印象だった。 飲み方がよくないのかなぁ? 2日目 1日目に比べると果実味が豊富となる。 美味しくなった。 ただ、VRにしては物足りない気が。。。 ポテンシャルがある感じがするのだけれど それを引き出しきれていない印象もある。 再度、チェレンジしてみようか。。。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2017)
  • 2.5

    2021/10/31

    (2016)

    ベルトー・ジェルべ ヴォーヌ・ロマネ2016 色調は深みのあるやや濃い目のルビー色 抜栓直後の香りは控えめであるものの、少し置いた後は果実のような花のような香りがではじめ、更に時間がたつと新鮮な?草っぽい香り(嫌いではない)へと変化していく。 味わいは酸味が目立ち、きめ細かさはあるものの、滑らかではない。 抜栓のタイミングなのか、7月に購入したセラーの問題なのか心配。セラーの問題なら、他のワインも劣化しているという最悪の事態に。。。 あぁ、ワインって。。。 補足 インポーターのHPによると、畑は粘土石灰質で、一級畑のClos des Reasから地続きのLes ReasとLa Riviereの2区画。樹齢は50年。コンクリートタンクを使用とのこと。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 3.5

    2021/07/30

    帯状疱疹で寝込む前、最後のワイン。 ベルトー・ジェルべのヴォーヌロマネ。 滑らかで華やかさも感じられる。久しぶりのアメリーさんのワインですが、とても美味しい。 冷凍庫整理で発掘されたパテは、解凍してからシカ肉と気付く。おいしかったけどもっとスパイシーなワインと食べればよかった、、もったいなかったな。 この翌日の連休最終日、昼までは「夜はシャンパーニュ開けよう!」とはしゃいでいたのに、夕方に発熱でダウン。まずコロナを疑ってPCRを受け陰性の結果待ちの間に症状が進んでキツかったです。 今日ようやく高熱から脱して、今は頭部神経痛との戦い。シワが増えそう。。 口の中も歯茎から喉奥までタダレ状態で流動食しか入りません。 ワインが飲めるようになるのはかなり先になりそうです。 つくづく、ワインを楽しめるのって健康あってこそだなーと思いました。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.5

    2021/04/06

    (2018)

    刺々しさやざらつきがありますが、葡萄の力強さをかんじました。しばらく熟成させたらどうなるのか楽しみなワインでした。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 4.0

    2021/01/23

    (2018)

    ドメーヌ・ベルトーはフィサン村を本拠地に7代続く名門で、7代目のアメリー・ベルトー女史の就任にあたり、母方のフランソワ・ジェルベから畑の一部を譲り受け、現在のドメーヌ・ベルトー・ジェルベ名義となりました。 このヴォーヌ・ロマネもフランソワ・ジェルベから相続したオー・レアとオー・ドゥス・デ・ラ・リヴィエール2区画のブドウで造られているワインです。 濃縮された赤果実にスミレ、バラ、洋モクのスモーキーな香り。 若くて香りが閉じ気味でありながらも、華やかで深みが感じられる素晴らしいヴォーヌ・ロマネでした。満足。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 4.5

    2021/01/22

    (2018)

    今週はよく耐えた ので 今夜はご褒美 アメリーチャンズヴォーヌロマネ ある ある 洋モクのスモーキーな香り 野生的で エレガントで ミネラリー こういうのに出会えると ワイン好きでよかったと 思う でも エチケットはやっぱり好きくない 0.5点マイナス

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 3.5

    2020/08/09

    (2017)

    三越セレクション。ちょっと冷え過ぎていたか…

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2017)
  • 2.5

    2019/12/21

    グラスで。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.5

    2019/10/08

    (2015)

    翌日も時間が作れたので少しだけ寄りました。 1日目にはempty表示で飲めなかったベルトージェルヴェさんのVR2015。先日いただいたAFグロのVRが忘れられず、違いを検証です。 香りは閉じ気味。AFグロのような注ぎたてから華やかさ全開といった感じではなく、おとなしい印象。 赤果実メインの果実味に少しバラ。かなり滑らかな口当たりです。最後まで開くことはなく飲み切ってしまいました。 イメージしてたVRとは違いましたが、作り手や畑によって個性があるんでしょうか。もっと勉強したいです‼︎

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 3.0

    2019/09/07

    (2016)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    個人的に好みな仕上がりのベルトー16年だが、 VRはどうだろうか? むせ返るような濃い赤い花束に妖艶な香り アフターにタンニンのざらつきを感じるが、トーン高めで酸と果実のバランス良い ベルトーの16年はこれで終わりですが、楽しませてもらいました!

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 4.0

    2019/06/09

    綺麗系ブルゴーニュ。開けてすぐは、綺麗なルビー色通り、端正、ミネラリーとカシス感のある香りで、綺麗な感じがいいなーと思っていたら、徐々に出し感が強くなる。 最初から出汁感もあったものの、そこまで主張は強くなかったのですが、一時間くらい経つと、更に複雑さと出汁感が出てきて、推しが強くなる。 前半と後半で、特徴違うもののどっちも有り。 近所の海鮮スーパーで寿司を、買ってきたのですが、 赤系のお寿司にはよくあいますこと。、

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.5

    2018/07/30

    (2013)

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベは、フィサンで7代続く名門で、アペラシオンの代表選手とも言える存在です。 現当主のアメリー・ベルトーは、ヴォーヌ・ロマネ村のフランソワ・ジェルベの娘で、母のドメーヌから一部の畑を譲り受け、ヴォーヌ・ロマネをラインナップに加えました。 このヴォーヌ・ロマネは、1級畑クロ・デ・レアの南に隣接するオー・レアとその東側に位置するオードゥス・デ・ラ・リヴィエールの2区画のブドウで造られています。樹齢は平均50年。 果実の凝縮感と明るい花の香りに、女性醸造家らしい華やかさを覚えました。 エチケットがどうしても好きになれませんが、素敵なワインです。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 3.5

    2017/12/22

    (2014)

    ≪ハッピーにしてくれるワイン≫ フィサンの造り手らしく屈強さと、女性醸造家らしい優しさを兼ね備えているワイン。 ヴォーヌ・ロマネの近寄りがたさよりも親しみ易さが先行しており、どんな人にもハッピーを与えてくれるワインでした(^^)♪

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 4.0

    2017/09/26

    (2014)

    2014 華やかな香り。瑞々しい果実とスパイス。このヴィンテージも美味しい(^O^)/

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 3.5

    2017/05/27

    (2013)

    ドニベルトー ジェルヴェのヴォーヌロマネ 2013。凄い艶感で、とても綺麗な酒質!固さを感じない優しい造り!やっぱり彼女のワインは素晴らしいです!美味しいです!^_^

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 4.0

    2017/04/05

    (2013)

    レコードは原則ジャケ買いだった私としては、エチケットの好き嫌いもワインを購入する大事な要素です。 で、エチケットが嫌い(?)だったので敬遠していたベルトーさんですが、まわりでちょっと評判が良かったので、飲んでみました。 うん、特筆すべきことはないけど、好きな香りと味わい。 いつかフィサンを飲んでみよう。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 2.5

    2017/02/05

    (2014)

    ボーヌ近郊巡り フィクサン ボーヌロマネ あんまりでした

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 4.0

    2016/09/15

    2013 お肉と一緒に♪ 華やかな香り。赤と黒の果実。高めの酸。 透明感がありとても美味しい。スルスルと飲んでしまいました(o^^o)v

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.5

    2016/06/27

    (2013)

    価格:7,200円(ボトル / ショップ)

    歴史は18世紀の終わり、フランソワ・ベルトーの父がフィサンの畑、数ヘクタールを購入したところが始まる7世代の家族経営のワイナリーです。 6代目のドゥニ・ベルトーが、醸造のキャリアを積みながら、フィサン/フィサン・プルミエクリュの畑を購入、2005年にセラーを作りました。 そして、(ヴォーヌ・ロマネのフランソワ・ジェルベ家の)マリーアンドレ・ジェルベと結婚し、ドメーヌ・ベルトーの全ての畑+ドメーヌ・ジェルベの一部の畑を統合し、新生ベルト=ジェルベを2013年に立ち上げました。 酸味しっかり。 イチゴ、ベリーの香り。 厚みがある。 ゆっくり飲みたい一本。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 4.0

    2016/06/26

    ヴォーヌ・ロマネ。凝縮された赤い果実、赤い花の香り。華やかな中にわずかなスパイスやフローラルで複雑なニュアンスを感じる。

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.5

    2016/03/27

    ヴォーヌ・ロマネ!深みがあり、力強い味わい!

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 2.5

    2023/04/20

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 2.5

    2022/12/30

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ
  • 3.0

    2022/02/24

    (2015)

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 2.0

    2020/12/29

    (2018)

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 3.5

    2020/09/20

    (2017)

    ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ(2017)