味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Benoît Chevallier Bourgogne Pinot Noir En Lutenière |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/19
(2019)
忘年ワイン会 7/10 世界4大ワイン産出国のワインたち ブノワ・シュヴァリエ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2019 フランスからはブルゴーニュ。もはや半分趣味セレクトですが。スペインワインに負けない強めのピノ、という事で印象に残っている強めのルージュ、ブノワ・シュヴァリエを選択。昨年の6月に飲んで以来1年半ぶり、もしかしてちょっとは円やかになってるかな?? ちょー濃密ベリーピノ! なんだか前回飲んだ時とほとんど印象変わってないような、、。どうやら本当の?飲み頃はまだまだ先のようです。広域ですが;
2023/06/04
(2020)
Ⓜ︎point78点 気温20℃ 雨 Flower 19時〜 かなり濃い赤紫色 若々しくギュッとしたタンニン ブルゴーニュにしてかはかなり濃いめですが、 ポテンシャルを感じます、 開けるのが少し早かったかと
2022/11/11
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「三朝神倉(みささかんのくら)大豆」を 皆様はご存知でしょうか? 鳥取県三朝町の神倉集落で数戸の農家で古くから作られていた在来大豆だそうです。 こちらは、その豆を使用した納豆! 実はワタクシ、納豆が大好きなのです。 で、今回めでたくその納豆を入手いたしました〜! 大粒ですが柔らかく食べやすく、口の中でお豆の風味が爆発する美味しさ! そしてワインとのマリアージュは? …グラスがネバネバになるのでオススメしません〜笑 そて今回のワインは、ヴォーヌ・ロマネの超新星?ブノワ・シュヴァリエのファーストヴィンテージだそうです〜 こちら、結構好きかも。美味しいですー♪ なかなかパワフルでスパイシー! リピートありですな♪
2022/09/10
(2019)
今週のお楽しみ候補は重そうなブルピノと重そうなバルベーラしかありません(>_<) とりあえずピノ・ノワールで。 ブノワ・シュヴァリエ 2019ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・アン・リュトゥニエール 5月に購入しましたが、Eiki 様に初紐をとられた上に「アルコール度数が高く濃厚パワフル」という事で「一夏越させてみよう」としばらく放置していました(笑) まだまだ日中は暑い日も多いですが、朝夕は流石に涼しく感じますので赤もいただきたくなります。 コルクはDIAM5。 やや暗めなルビーレッドですが、透明感も窺えます。 揮発的なアルコール、ベリーというか私にはそう表現するしかなさそうな果実の香りにほんのりコーヒー、ハーブ、スパイスのニュアンス。 収斂性はあまり感じないものの、19のブルピノとしてはあまり肉付きの良い享楽的な果実味もなさそう。 14.5%とブルピノとは思えない高いアルコールのボリューム感が目立つように思います。 Eiki 様のコメントにあるように飲みごたえたっぷりの濃厚パワフルピノですが、Eiki様のコメント「旨みたっぷり」をあまり感じないのは一夏越させて閉じているのでしょうか。 どうしても仕事上がりだと時間をかけられないので、明日の休みにじっくり向き合った方が良かったかも知れません。 明日はどうなっているか、半分残してお楽しみに。 【9/10 2日目】 少しバラのような赤い花の香りにベリーが強まった印象でピノ・ノワールらしさを感じられるようになってきました。 やはりアルコール高めなベビーな飲み口なので私がブルゴーニュに期待する方向性とは違うように思います。 まずまず美味しいとは思いますけど。 【ショップ情報】 ブノワ・シュヴァリエは2018年にヴォーヌ・ロマネ村に設立された新進気鋭のドメーヌ。2021年にはブルゴーニュ地方の「ヤング・タレント・トロフィー」を受賞した注目生産者です。 こちらはブノワ・シュヴァリエの魅力をお手頃にお楽しみいただけるAC.ブルゴーニュ。ヴォーヌ・ロマネ村内のリージョナル区画であるアン・リュトゥニエールのブドウを使用しています。土壌の特徴は深い粘土質の上に広がる砂利と小石です。 ブノワ・シュヴァリエが所有する1.2haの区画には、ACブルゴーニュにしては贅沢な、樹齢約50年のブドウ樹が植えられています。彼らはこだわりの有機農法で管理し、収量を約35hl/haほどに制限。収穫では成熟した果実のみを手摘みにより選別します。 醸造では100%除梗を行い、低温浸漬を実施。そうすることで、果実の豊かなアロマと色素、風味をゆっくりと抽出します。発酵では自然酵母を採用し、口当たりを良くするためにポンピングオーバーを実施。タンニンの過度な抽出を避けるため、パンチングダウンは最後に軽く行う程度に留めているのもポイントです。その後、新樽比率10%のオーク樽で約14ヵ月間の熟成を経て、瓶詰めされます。 こうして造られるワインは、果実のアロマと余韻を若いうちから楽しむことができ、飲みやすい味わいに仕上がっています。家庭料理や友人とのお食事会に理想的なワインです。
2022/06/03
(2019)
ブノワ・シュヴァリエ ブルゴーニュ・ルージュ 2019 ブノワ・シュヴァリエと言う初めての造り手です。それもそのはず、ドメーヌ設立が2018年、そしてこの2019がファーストビンテージ!と言うヴォーヌロマネの新星! もともと持っていた畑の9割を貸し出ししていたそうですが、貸し出し期間が終了した事に伴いドメーヌ設立となったとの事。 ルージュは僅か1950本、村名クラスは1000本も無いそうなのでかなり少ないですね。 ユーロリーフのマークが付いているので有機栽培のようです、貸し出し先も有機の造り手だったのでしょうか??どこのドメーヌに貸していたのか気になるところですが情報がありません。てな訳でさっそくいただきます。 かなり熟したベリーの凝縮した香り。 濃密で力強い味わいに強い酸味、ちょっと舌にピリリとくるスパイシーさ。 すごっっ!飲みごたえたっぷりの濃厚パワフルピノです。アルコール度数14.5%もあるし、、2019、と言うより2018っぽい果実の凝縮した感じがありますが、酸は比較的しっかりとしているので緩い感じはありません。ブルゴーニュと言うより、ニューワールド的な雰囲気かもしれませんが^ ^; エレガント成分は少なめ?ですが旨みたっぷりのクラスを超えた品質、これがファーストビンテージと思うと素晴らしい仕上がりではないでしょうか。上のクラスも試してみたいですがさて!? P.S. chambertin89 さんが初紐狙いで買っていたのを聞いていたのにすっかり忘れていてフライングポストしてしまいました。スミマセン!
2023/08/04
(2020)
2022/09/17
(2019)