味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Bassac Le Manpot Rouge |
---|---|
生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Côtes de Thongue |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/02
(2016)
ボヘミアンラプソディ公開時に。フレディマーキュリーの髭に似ているというだけで購入。2年ほどおきましたが、とてもまろやかでスルスルと美味しくいただけました。
2019/07/13
(2016)
昨夜の続き。 ラングドックの赤 ドメーヌ バサック グルナッシュかと思いきや メルロ、カベルネS、シラーの ブレンドでした! ジューシーなワイン。 ラム肉と合わせて。。 このワインの生産者の方がお店にいて このエチケットのヒゲは お爺様のヒゲのイラストだとか。。(笑) ユーモアがあり、 フランス語、スペイン語、英語、 日本語が堪能な若き生産者の方と お話しができて、楽しいワイン会。
2018/11/27
(2016)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
濃いルビー色。ジャムやリコラスのような複雑な良い香り。イキイキとした渋みと果実味のある、リッチでたくましい味わい。 オーガニック ,認定機関: ECOCERT 【ぶどう種】 カベルネ・フラン35% カベルネ・ソーヴィニヨン25% メルロ25% シラー15% 【原産地】 フランス ラングドック地方 【生産者】 ドメーヌ・バサック 中世の雰囲気を残し、人口わずか1000人あまりの住民のほとんどがワインづくりに携わる村、ピュイサリコン(Puissalicon)。南仏モンペリエから直線距離で西へ50km、べジエ(B?ziers)、ペズナ(P?zenas)とベダリウー(B?darieux)の中間に位置する。このエリアが属すベジエ台地は、北へ行くにつれ標高が高くなる(最高で100m)緩やかな広陵。土壌は泥灰土、石灰石の堆積層が中心。1年のうち300日は雨が降らずブドウ栽培に適した気候。 家族経営のドメーヌ・バサック(Domaine BASSAC)は、この地に約80haのブドウ畑を所有し、さまざまな品種手掛ける。ラングドック地方でいち早くオーガニック認証を取得した先代(故人)は、当時は変人扱いされながらも(今や世界最大級の)ビオワインの国際展示会「ミレジムビオ」を1993年に発起した功労者。 9代目にあたる1988年生まれのルイが、現在はワイン造りを取り仕切っている。ブドウの収穫タイミングを計ることを重要視し、ブレンドにおいては「二人で1本飲める」(飲みやすい、楽しく飲み続けられる)味わいを狙う。熱い思いでワインをつくるルイ君は、普段はのんびり穏やかなユーモアあふれる好青年。ストレスのないピュアな人柄が、南仏の豊かな自然にはぐくまれたワインの味に表現されている。 ~SHOPの説明より~
2018/03/04
(2016)
2017/11/11
(2015)
2017/06/28
(2014)
2016/10/30
(2014)