Dom. Barraud Pouilly Fuissé Alliance Vieilles Vignes
ドメーヌ・バロー プイィ・フュイッセ アリアンス ヴィエイユ・ヴィーニュ

「僕は　まだ　17歳なので 　シャンパンは開けれません。 　なので　炭酸水で　チームと 　お祝いしたいと思います　」 　　　　- 小田　凱人　- 　• またまた　やってくれました。 　　ウィンブルドン　車椅子テニス 　　優勝　おめでとうございます。

ドメーヌ・バロー プイィ・フュイッセ　アリアンス　2020 モンラッシェの丘から南下しマコンへ。またまたシャルドネをいただきます。chambertin89 さん、ゆーもさん連鎖のバロー！って、半ば連鎖前提でお二人にお土産でお渡ししたワインなんですけどね^ ^ 2020年にプルミエクリュが認められるなど近年要注目の産地プイィフュイッセ、造り手は個人的に全幅の信頼を置いているバローです。 柑橘系の果実を思わせるスッキリとした香り。 口に含むと甘い蜜感たっぷりで柔らかな液体。穏やかだけれどもしっかり酸味を感じ、味わいにまとまりが。 いい感じに美味しいです！ たぶん昔のプイィだと酸が足らずに野暮ったくなってしまいそうなところ（イメージ）しっかり美味しく出来てますね、流石バロー！？！？ と、鴨肉食べたい会を思い出しつつ美味しくいただきました^ ^

【無双網猟の鴨食べたい会♥️】番外編 思い出に浸りながら、Eiki 様からのお土産のこちらをいただきます。 ドメーヌ・バロー　2020プイィ・フュイッセ・アリアンス・ヴィエイユ・ヴィーニュ 4つの畑のブレンドとの事なのでアリアンスは「調和、結びつき」という意味合いでしょうか。 コルクはリサイクル可能な人工コルク。 若い白としては濃いめに見えるペールイエロー。 シトラス、どちらかというとグレープフルーツ寄りの香り。 ファーストアタックは酸が穏やかなプイィのイメージでしたが、次第に酸味も強くて感じられて好みです(^_^) とても美味しいプイィでした。 月例会でいただいたルフレーヴのプイィも酸味豊かに感じましたが、最近のプイィのトレンドなのか、そもそもこれまで私がプイィの1面しか見ていなかったのか、よくわかりません(笑) 半分残して明日のお楽しみに は出来ないハーフなのが残念です(笑) Eiki 様、美味しいプイィをありがとうございました！ 【ショップ情報】 マコネ地区ヴェルジッソン村ラ・ロシュのコミューンの近くにドメーヌを構えるドメーヌ・バローは、1890年から5世代続く家族経営のドメーヌで、現在マコン、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェランのAOCに跨る8.5ヘクタールの自社畑から素晴らしい個性を備えた凝縮感のある肉厚でジューシーなワインを手造りでリリースしています。マコネ地区で最も歴史が長く、最も偉大なドメーヌの1つとされる作り手です。 1982年に4代目となるダニエルとその妻のマルティーヌとともに自身のドメーヌ「ダニエル&マルティーヌ・バロー」立ち上げ、2006年には5代目を担うジュリアンのドメーヌ入りに伴い「ダニエル&ジュリアン・バロー」へと世代交代。そして2017年よりラベル表記はドメーヌ・バローへと変更され新たなスタートを切っています。プイィ・フュイッセ、サン・ヴェラン、マコン・ヴェルジッソン、マコン・シャントレなど4つのアペラシオンに合計8.5haのブドウ畑を所有し、テロワールを尊重するという目的のもとワイン造りを行っています。 「プイィ・フュイッセ キュヴェ・アリアンス ヴィエーユ・ヴィーニュ」 はヴェルジッソン村の4つの畑、テール・デュ・ペレ、ラ・コート、カルマントラン、ヴィーニュ・ドゥシュのブドウをアッサンブラージュ。強いミネラル感とともに、オイリーなテクスチャーが同居する。 ■テクニカル情報■ 産地：ブルゴーニュ南部マコネ地区ヴェルジッソン村・フュイッセ村（AOC プイィ・フュイッセ） 品種：シャルドネ 100% 樹齢：40〜60年 土壌：岩くずやグリフェア（ジュラ紀のカキ類）、石灰岩、粘土が混合 【その他】 アン爺様から「感謝を込めて」と送られて来た小箱。 小さいのにずっしり重いです。 ゆーも様、aiaisarusaru 様の分も入っていますけど。 開けてみたらこちら、ドンペリのワインクーラーを型どったカードスタンドでした。 アリゴテうございました✨️(^_^) 「こちらを お納め 下さい 」 「越後屋 お主も 悪よのう 」 ｰ 金目の物 ｰ というアン爺様からのコメントに長年温めてきた 「いえいえ、お奉行様、メッソリオもございません」 というワイン駄洒落を返せなかったのが悔やまれます(笑) 【その他2】 最後の写真は予告初紐(笑)

鴨会のお土産さんズ 楽しかった会のあれやこれやを思い出しながら 皆様からのお土産をいただきました♪ ワインはEikiさんから ダニエル・エ・ジュリアン・バロー プイィ・フュイッセ アリアンス ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020 時代はプイィ・フュイッセ！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ! バローさんはお初の造り手さんです！ 綺麗な酸味と明るくて華やかな果実 オイリーで滑らかなテクスチャ とっても美味しい〜 アン爺さんとノアールさんからは ホレンディッシェのバウムリンデと 常盤堂江戸いろは チュララ・キャラメルアーモンド もちろん我が県では入手不可の憧れ老舗銘菓✨ しっとりラム香るバウム(*´꒳`*)ｳﾏ- キャラメルアーモンド味の伝統おこし(*´꒳`*)ｳﾏ- chambertin89さんからは 地元銘菓の六角凧サブレー♪ 意外と地元銘菓って食べる機会がないので サクッと美味しいの知りませんでした〜 そして以前にもサルルさんから頂いた事のある おまんじゅう♡美味しさは変わらず〜 お土産まで頂戴してしまい 大変ご馳走になりましたペコー

色はやや薄めの黄色　香りはフルーツっぽさと樽香　味は、やや酸味が弱めか　少し甘味も感じる　もう少し酸がシャープなほうが好みだが、中々いい感じ　充実感がある　ラベルを破いてしまった　残念

レモンイエロー。マコンらしい陽気な感じ。果実味ドーンときて、でも、酸も結構あって、甘みはさほど感じず、すぐ美味しい。貝類っぽい身ミネラルを感じた気がします。冷やして普段飲みにするならちょうどいい感じ。

普通に美味しいんですが、結構、直ぐに飲みきってしまったので真価が問えたかは不明です。酸は控えめ、ミネラルはそこそこ、果実味はあって旨味もそれなり、ちょっと甘みが引っかかります。洋梨とかそっち系の甘い香り。

ジュリアンバローの 塩っぽさとカチカチ感のあるプイィフュイッセ。10年ほど熟成を経るとまろやか。 ここの生産者の質感はマコネの中でも好きな方です。 熟成により、こなれて穏やかな酸味の広がりに水分を減らして、すこし濃密になった甘みのある余韻。 多分、このワインお料理でいただくと好きな人多いやろうなぁ。 全体的にふくよかなアクセントと後口にほっこりとした甘み。 夏の終わりから秋の頃に最高の雰囲気を感じさせそう♪万人受けの良さそうな味わいです。 ちゃんとしたナチュラルの生産者で、 ロワールのソーヴィニョンブランにもあるシャープな部分が削がれてほっこりとほのかな甘みの残るあの感じかな。

プイイ・フュイッセ シャルドネ 2018年 少し粘性があってオイリー、白や黄色の熟れた果実と仄かな樽化粧、そしてカチッと口内を締めるミネラル、仄かにホワイトペッパー。 南の暖かさを思わせるフルーツと、南を感じないしっかり酸味。 フルーツのふくよかさを酸とミネラルが引き締める調和感。 さすがバローさん、、こんなシャルドネをこのお値段で楽しめるなら何も文句ありまへーん 4日かけて飲みましたが、初日がベストかな(^ ^)

マコンのこの村を有名にした生産者らしい。非常に甘くコクがある。ライチの香り。フレッシュな果実味たっぷり。

花粉の季節が終わりますと〜暑いです(~_~;) 本日も白ワイン。ドメーヌ バロー、発音出来ないプイィ フュイッセ アリアンス VV 2018年。 冷やした状態でスタート。レモンの酸味にミネラルのツルんとした口当たり。学生時代に良く飲んだ、軽やかな白ワインを思い出しました。 温度が上がって来ると、蜜や洋梨の香り、砂糖がけフルーツの甘味と、僅かに苦味。 昔は、グレープフルーツに砂糖をかけて食べてませんでした？ 色々と懐かしい事を思い出すワインでした。

仏ブルゴーニュ、ダニエル・エ・ジュリアン・バローの「2018 プイィ・フュイッセ・アリアンス・ヴィエイユ・ヴィーニュ」です。 香りには白糖や洋梨。 果実味は豊かに、フレッシュな生成り果実の風味がします。 とても円やかな口当たり。 酸味も豊かに感じ、少しの苦味が引き締めてくれる。 温かみのある、美味しい白ワインでした。

見た目、香りは南国の白い花。アタックは爽やかさが口に広がり後味には次を誘う苦味が残る。プィイ・フィッセ。読み合ってるのかな？カタカナで書いたので自信なし。音読も自信ないけども。

France, Bourgogne, Chardonnay, 13%, 2017, 22£. 抜栓直後からの良い香り。濃厚、まろやか、程よい酸味、蜂蜜のような甘味の残る後味。あてのタレッジオとオリーブとの相性も良好。

家飲み

瑞々しいフルーティでまろやかな白ワイン♪

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