Dom. Arnoux Lachaux Chambolle Musigny
ドメーヌ・アルヌー・ラショー シャンボール・ミュジニー

第一次ピークだと思いました ラズベリー、ミネラル すばらしい！

2020から飲食店限定？それ以前の価格よりもバブリーな上昇、エヌビディア並らしい。 そんなラショーはプチDRCとかルロワと言われとるらしいが、それはともかくとしてぶっ飛んでた。液体として他のワインとは違う飲み物みたいに別物。 濃縮レーズン、カラメルのような焦げ甘、マイタケ？ひらたけ？みたいな土系のような、果実とか花って表現にならないアロマ。でも飲むとシャンボールの綺麗さは確かにあって、飲み疲れるって濃さじゃない。 村名でもアホみたいに高いが、それに見合う体験は味わえる。

ビオなニュアンス 華やかで香り高く余韻も長め エノテカ

「飲んだ人が感動するような、 　　　　　　ワインを造りたい」 　　　　- シャルル•ラショー　-

かなり久々のシャンボール。今後の値上がりが怖いほどに旨み倍増。なが〜いコルクが銘醸の証。

やや枯れ感ある香、ベタッとしない残り するする飲めるけど余韻あり。 あー美味しかった。 美味しいナチュールを昔は飲んでたから分かるけど、正統もナチュールも美味しいワインは飲むとストーリーがあるんだよねえ

息子シャルルに代が替わり、ワインの作りが変わり、エチケットが変わったら大変な人気ワインになってしまった、アルヌー・ラショー。旧エチケットも今や貴重品⁉︎ですが、私自身はパスカル時代のワインしか飲んだことがなかったので、シャンボールミュジニー2015を試し飲み。 シャンボールミュジニーらしい落ち着いた雰囲気。ベリー、カシス、ジャムのようなアロマ。2015だからまだまだ若々しいと思ってましたが、意外と熟成感を感じます。飲み頃の入り口にあるようで、バランスの取れた果実味、酸、タンニン。これならもっと買っておいても良かったな、と思うワインでした。 ○ノテカのヴォギュエの争奪戦が終わりました。なんとか確保出来ましたが、レザムルーズやミュジニーブランなどの本数が少ないキュベは、ネットでは販売すらされませんでした。2019はどの作り手も低収量で出来がいいという年だったためか、人気の作り手は例年よりさらに買える本数が限られていて、毎回の争奪戦。熟成の経過を楽しんで飲むという贅沢は出来なさそうです。まぁ確保できるだけ、ラッキーと思うようにします。最後の写真はミーハー根性でなんとか確保したアルヌーラショー2019。

色はかなり濃い赤紫ですが、見た目より口当たりはミネラリー、タンニンは感じるので軽いという感じにはならないが、これからの季節に飲みやすい赤です。香りは時間をおくとフルーティが開いてくるが、チェリーとあと、ベリーよりどちらかというとタンニンもあるのでクロスグリ(カシス)です。プルーンやベリー満載の香りにならないことが、ワイン単体でフレッシュチーズつまみでもいけそうです。 アルヌ・ラショーがシャンボール・ミュジニー村の斜面上部に位置する5つの畑のブドウをブレンドしているそうです。

還暦祝いに後輩が遊びに来てくれました ♪ 私からは、ブルゴーニュの赤ワイン✨✨ 特別感を出すための演出で、パニエに入れてサーブしたら、なんだかめっちゃ喜んでました 笑 古くも無い、おりもほとんど無い、全く必要性は無かったんですけどね 笑 アルヌー ラショー シャンボール ミュジニー 2014 部屋中素晴らしい香りに包まれます ︎⤴︎ ⤴︎ 後輩がめちゃくちゃ驚いて目を見開いて、前回（ジュヴシャン）とは、全く違う柔らかい女性的な味わいで、これめちゃくちゃ美味しいですねぇ エノテカでも売ってますか…だって 笑笑 これは古いエチケットですが、今や手に入らないワインのひとつになってしまいましたね ♪ 素晴らしいアロマと甘みを感じる優しい味わいで、まさに飲み頃でした (*˘︶˘*).｡.:*♡ こりゃ売れるわなぁ〜と思える美味しさに大満足でした✨✨ もう一人の後輩さんからのお祝いは、ジム好きという事でタオルセットでした♡♡ やっぱり後輩は大切にしないとね 笑

赤はこちら。十分美味しいですが、2018とまだまだ若くて元気！数年後にまた飲んでみたいです。 デザートは今年最後のモンブランを、モンブランに合うお酒はなんだろうと話しててコニャックをチョイスしてもらいました。大人のデザートですね✨ 〆のアイスコーヒーで博多へ戻ります〜 博多に戻ると、いきなりクリスマスで賑わってます♪元気な街です(^o^)

本日のおうちワイン！ Eikiさんのコメントに触発され、待ちきれずこちらのワインを抜栓。 色はビノファンと同じく濃いめで透過性は低めです。 香りは、初めは閉じ気味でしたが徐々に開き、シャンボールというよりヴォーヌロマネの妖艶さが！ 味わいは、若いが故のピチピチさがあり、想像していたより軽やか。

アルヌー・ラショー　シャンボール・ミュジニー　2018 予習と称して2015をあけた以上こちらを飲まない訳にはいきますまい、と言うわけで新エチケットの2018です。 ロベールアルヌーからパスカル・ラショー、そして息子のシャルルへと代替わり。 ワイン造りはかなりルロワの薫陶を受けているそうで、リュットレゾネからビオへ、100% 除梗から全房発酵比率向上へ、新樽比率の引き下げ、抽出期間の短縮、摘芯を行わない（ルロワ、ビゾーと同じ）など、かなりスタイルが変わってきているそうですがさて。 深い紫色。 赤いベリーの甘やかさに白い花の入り混じる深く芳ばしく吸い込まれそうな香り。 赤黒系のベリーの強いエキス感、甘すぎず溶け込んだハーブが奥行きと複雑さを感じさせつつもピュアで透明感もあり、しっかりとした酸がそれを支えます。こっ、これはうまい、うまいです。 変わったのはエチケットだけではなかった！！ と言うのが正直な感想です。2015と同じドメーヌの同じ銘柄とは思えません、変な例えですが高級ワインな香りと味がします笑。特に香りはものすごく好きな香りで、香りだけでご飯3杯いけます笑 今でも美味しいですがまだ流石に若いか、数年置けば更に化けそう。期待を込めて星4つ！2018はもう買えなさそうですし2019も要チェックです！

アルヌー・ラショー　シャンボール・ミュジニー　2015 アルヌー・ラショーのエチケットの変わった2018が美味しいらしいと聞いて一本購入、いつあけるかヤキモキしておりましたがとりあえず、敢えて旧エチケットの2015を飲んで予習？です。 かなり濃いめの色合い。 落ち着いたベリーの甘やかさのある香り。 みっちり目の詰まった凝縮した濃厚なベリー、強いボディを支える強い酸味に青い茎の苦味の複雑さ。 想像以上にガツンとくる濃厚系ピノノワール、呑みごたえたっぷりです。冷房を少し下げて美味しくいただきました。2018も楽しみです！

後味が好きすぎて、クンクンしてしまうー

食後のチーズ用です。

シャンボールミジニーにしては、チョット癖のある香りと味わいです。主張が強いと言うべきですかね。 果実の香りと共に皮や燻した紅茶の香りなど、複雑な香りと味わいです。 単調では無いので飽きないのですが、底に近くなると少し薬品臭がするかな。

チーズと共にアルヌーラショーの村名。 初日に広域ピノ ファンと飲み比べをしようと話してて、最終日になりましたが飲みました^ ^ フランボワーズやスミレ、そしてミントなどハーブも感じました。シェーブルとも相性良かったです。

かに家で誕生日祝い会。三本目はラショーのシャンポールミュジニー。ここはかに家で蟹。隣にう家で鰻。、でもステーキが美味しいのです。ソースもバッチリ。〆は蟹ご飯。、堪能しました。

シャンボールにまみれてみました。 1本目はアルヌー・ラショーの村名シャンボール。 淡いルビー色の外観。 香りはとても開いている。少しバイオレットが混じった果実。まるで生のブドウそのものの。そしてストロベリーの甘露さとシナモンやナツメグの優しいスパイス。 静かで陰性の味わい。 果実の味わいの傍にそこはかとない旨味。ややフィネスに欠けるが村名ワインとしての満足度は高い。 なかなかのワインなのではないでしょうか。 しかし、お値段を拝見して少し閉口。 同じ値段帯だと、、、 フーリエ村名 ミュニュレ・ジブール村名 もっと安い価格だと パリゾの村名 うーむ、悪くないワインですが試飲で充分と感じました。 まだまだ続きます。

アルヌー・ラショーの14シャンボール・ミュジニー フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 黒みを帯びた濃い赤、縁は赤紫色。凝縮した黒系果実、鉄やインクの香り、次第にベリーのコンポートや黒砂糖の甘い香り、薔薇の華やかな香り、スパイスや土のニュアンスがして来た。しっかりした果実味、エレガントな酸味、滑らかだが存在感のあるタンニン。 昨夜はブルシャルに続いてブルピノを開けました♫ 赤も来る日の為のお勉強（予習）笑 おまけ写真はキノコ倶楽部活動（笑）

ドメーヌ アルヌー ラショー シャンボール ミュジニー 2013 いい香りが、抜栓してすぐに。 イイですね。 滑らかでいて、主張を忘れない

酸がちょいと強く、バランスが気になるが、黒系果実主体にクローヴや茎等の複雑さ。ミネラルも感じる。

シャンボール・ミュジニィ ピノ・ノワール 2015年 S$106 ザクロやクランベリー。 大地香、乳酸飲料、青っぽいハーブに仄かに樽由来のバニラ。 口に含むと、程よいフルーツの甘やかさで優しいアタック。 マイルドな酸味と収斂味。 (酸の不足感は無い) 艶があって滑らかな液質。 味付き良くエキスが充実、そこにミネラル感が深みを与えてる。 余韻まで一貫してまろやかな優しさが続くけど、旨味とミネラル感が充実してて隙が無い。 2日目はフローラルさが香りに出て来る。 一方で味わいは少し濃い目にシフト。 プルーンの様な甘やかな果実感。 決して重たくはなく余韻は上に抜ける。 15vt的なフルーツの充実感はあるものの、パワーで押し切る様な「強さ」では無いのはシャンボール的？？ 少し前に飲んだシルヴァン・パタイユがあまりにもエネルギッシュだったから余計にそう感じるのかも！？ まだまだ伸び代ありそうですが、今飲んでもとても美味しく頂きました♪

抜栓直後は少し不安定な感じでしたが、飲み進めると本領を発揮してきました(笑) 年代的にまだ出汁感は感じませんが、雑味なく綺麗にまとまってます。 この作り手が好きなんですね(笑)

本日の一本。 アルヌー ラショー シャンボール ミュジニー 2014。 うーん。。。 期待した感じとは少し違う感じ。 ハーブ香が強めなのが好みではない。

まぁ美味しいかな？

持ち込みワイン会 @ピアットデルベオーネ

まあまあかな？ 美味しいかも？

@広尾エノテカ

直感 鰻　ポロネギ　グリーンペッパー 鰻にはシャンボールミュジニー