味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arlaud Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
(2020)
ワイン会⑤
2024/08/31
(2018)
雑味のない液体。
2024/06/06
家飲み、
2024/03/31
アルローのシャンボールミュジニー。コラヴァンで最初に針刺した時はこれはカリフォルニアのピノか、くらいパワフルで果実と甘さがあり、中身がわからないすごいワインでした。最初にコラヴァンで針刺してから半年くらいでようやく飲めるようになり美味しくなりました。2020のブルゴーニュの多くはあと数年は寝かせておくべきですね。
2024/01/26
ジョセフアルローのジュヴレの1970年代もの。うーん、素晴らしい。香水のような綺麗な熟成、とても美味しい。。
2023/09/05
(2016)
ドメーヌ アルロー ジュヴレ シャンベルタン 2016 相棒と別のお店で 美味しい
2023/07/24
(2019)
職場で試飲 このジュヴレシャンベルタンはただの村名だけど美味しくて、香りが良くて、色がきれいで高評価❣️ ミエイケノのメルローと飲み比べても劣らぬパワー クリーンで力強い果実味と、血液のような鉄っぽさと、色気のあるフローラルさがある さらに熟成させて枯れ始めるのを待つより、今飲んで笑顔になれるワイン
2023/07/17
(2011)
家飲み、意外に熟成感なし
2023/06/28
(2009)
なかなか開かないが、 デキャンタージュで最後に開く⁈ ちょっとモレ的クロさを感じます。 でもジュブレっぽいモヤもわ感も最後にきました⁇ もう五年⁉️ 美味しいです。
2023/06/27
(2009)
R5.6長岡ワイン会⑤ ラストはサルルさんのお持込 ドメーヌ・アルロー ジュヴレ・シャンベルタン 2009 以前初めてのワイン会を 神楽坂で参加させてもらった時に 初めて飲んだジュヴシャンに 再びお会いすることができました! 3本の中では一番熟成のガーネット デキャンタージュしてもらって だんだんと開いていく香りは スパイスや森の下草をアクセントに 奥行きのある果実感 美味しい〜♡ お肉は蝦夷鹿 デザートの梅の甘露煮は 今の時期にピッタリ♡ 今月も楽しい会でした〜
2023/06/26
(2009)
【今夜は月例ワイン会】5 今夜はいつもより少なめな5名様でしたので、最後のワイン。 aiaisarusaru 様から ドメーヌ・アルロー ジュヴレ・シャンベルタン2009 良年2009のジュヴレ(^q^) しかし、テイスティングしたご主人とaiaisarusaru 様によると「全然開かない」との事。 ヴィンテージによるものなのかアルローのスタイルなのか? デカンタージュしてしばし待つと段々良くなってきたようです。 本日のラインナップの中では一番古いヴィンテージなので赤み、深みを感じるルビーレッド。 最初はヴォルネイのような香り高さはないものの、次第に熟成感あるベリー、スパイス等。 若干、ジュヴレというよりモレ的な土のニュアンスがするのは気のせい? 味わいは収斂性は少なく、硬いとは感じませんので美味しいですが、まだまだ本来の姿を見せてくれていないような印象。 本日のブルゴーニュ赤は3本とも色濃く、果実味や凝縮感があるモダンなスタイルのように思います。 (と言うより、近年の気候変動による影響の方が大きいのではないかと愚考していますけど。) とても美味しいですが、たまには昔ながらの酸っぱいブルゴーニュも飲んでみたい、というのは贅沢でしょうか(笑) 本日も楽しく、美味しい月例会でした。 締めは恒例のスタさんと共に。 【ショップ情報】 デュジャック、リニエ、グロフィエなどトップ生産者が集中するモレ・サン・ドニにおいて、1942年から続く歴史あるドメーヌです。3代目となる当主シプリアン・アルローは、ドメーヌ継承から約10年という早さで、ドメーヌをモレNo.1の地位へと台頭させた「100年に1人の逸材」と言われています。 リュット・レゾネ方式を採り入れ、現在ではほとんどの畑でビオディナミのアプローチを行い、テロワールをより良く表現する為に尽力をしています。醸造は、ステンレスタンクで低温マセラシオン醗酵を行うものの、過度の抽出は避けています。また、SO2を極力最小限しか使用しないスタイルを採用しているため、ピュアな果実味をダイレクトに表現しています。シプリアン氏の品質に対するこだわりの一環として、徹底した選果を行い、基準に満たないブドウや樽は全てネゴシアンに売却するため、必然的に最高水準のものだけが瓶詰される仕組みになっています。 ジュヴレ・シャンベルタンは村の北端にあるラ・ジュスティスと、南端にあるレ・スーヴレのブドウをブレンド。シャルム・シャンベルタンの真下という絶好のロケーションに位置するレ・スーヴレのブドウが果実のふくらみを形成し、ラ・ジュスティスがワインに骨格と奥行きを与え、絶妙なバランスをもった味わいに仕上がっています。 【その他】 本日は5名でしたが、主催者のN様は同じレストランで少し早めにご家族と会食との事でご欠席。 でしたが、1本目のメオ・カミュゼを差し入れて下さいました。 結果、私の持ち込みは来月以降に回す事になり、今日は持ち込みなしで楽しませていただきました(笑) アリゴテうございました!✨️
2023/01/03
(2019)
か〜えりた〜くな〜い、か〜えりた〜くな〜い♪ でも帰らないと路頭に迷っちゃうね。 復路は近鉄特急ひのとり。真っ赤な車体に真っ赤なワイン。全体の娯楽性はしまかぜに譲るが、シートは抜群の乗り心地ね。テーブル上のボトルとグラスの安定感たるや、移動中とは思えません。ワイン鉄バンザイ! その車内ワインはアルロー2019、村名ジュヴレ!間違いございません。旅行中ずっと持ち歩いていたけど問題なし。しかし、改めてロンスヴィの凄さを知る。
2022/10/13
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
投げ売りされていたアルローを全て保護して参りまして、早速一本いただきます。 ドメーヌ アルロー ジュヴレシャンベルタン 2017年。 ラズベリーやプルーン、ブラックチェリーの香りに、レザーやペッパーが混じります。アルローらしい程よい樽感。 チャーミングな果実の甘味酸味から、旨味の余韻へ。ミネラルを感じ、キレ良く立体感ある味わい、鼻に抜ける軽やかな赤果実の香り。 17年らしく、早飲みでもフレンドリーなワイン。アルローは、ボトルが大きいので、直ぐに全部飲み切ってしまいそうです。
2022/06/19
家飲み、果実味は消えている、大地香も無い。何かあったのか?
2022/06/15
(2016)
ドメーヌ・アルローの、ジュヴレ・シャンベルタン、2016vt.です。 1942年から3代続くドメーヌ。97年からワイン造りへ加わった、シプリアン・アルロー氏が、現在の当主になります。98年からはリュットレゾネ。ステンレスタンクで、低温マセラシオン発酵。過度な抽出は避ける。新樽使用は30~60%。SO2は、最小限の使用にとどめる。 間に日本酒をパカパカ入れてからの、 夕刻はワインに復帰。 一日飲みっぱなし状態です・・・。 でも、アルローさん、美味しいですね。 ミクルスキさんのものに比べると、もう少しコッテリめ。赤い果実の中に、イチジクのようなこってりしたニュアンスがあります。やや強めの酸がありますが、このこってりとした果実味にはマッチする程度。後に続くタンニンは、甘やかでかつ、ノンビブラートの歌声(?)みたいなフィニッシュに続く。 いつか、ほかの作品もいただいてみたい造り手さんです。
2022/03/06
(2012)
ドメーヌ アルローのジュヴレ シャンベルタン2012 セラーのスペースを空けるため、飲み頃そうなものをチョイス 香水系の華やかな香り トーンが高く、透明感が強い
2022/01/29
アルロー 2013 ジュブレシャンベルタン 華やかですーっと入ってくる いい感じに仕上がってました タンニン感じるけど心地よい 肉割烹山口
2021/08/23
コロナのため持ち込み出来ず、家飲み、いい香りです。
2020/09/19
(2013)
アルロー美味しいけど、十分に熟成したものが飲んでみたい
2020/08/23
ほんと、最近ジュヴシャン飲ませてもらっている… 美味しい Hくんは、グランクリュじゃなく プリュミエの畑と当てに行ったが村名ないやつだった
2020/04/07
(2010)
本日のおうちワイン、其の弐!デミボトルです。 香りはビックリするほど、大全開 (^。^) やや甘さもある密度の高い香り。味わいは、香りの期待まで届かないものの、程よいタンニンの渋みもあり美味しく頂きました!
2020/03/01
(2016)
本日の一本。 ドメーヌ アルロー ジュヴレ シャンベルタン 2016。 今日はテニスの試合。 絶不調で泣きそうになりながら反省のワイン。 めっちゃスミレ。フレッシュな赤果実。
2020/02/24
(2016)
とてもエレガントなシャンベルタン。女性的、上品、フレッシュな果実の甘みもあります。若いですね。
2019/06/16
(2016)
本日の一本。 ドメーヌ アルロー ジュヴレ シャンベルタン 2016。 出張から帰ってきての一本。 まぁ、若さゆえ? それぞれの要素がバラバラな感じではある。 明日からまた頑張りまっしょい。
2019/01/30
(2015)
近所の焼き肉屋さん〜 ジュヴレ・シャンベルタン持ち込み^ ^ ついでにグラスも持ち込み〜 若いブルゴーニュをあえてボルドーグラスで飲むのがアリらしい、、って事でボルドーグラス。 なるほど〜 確かに香り開くの早いしアリかも〜(^o^) そしてこのジュヴレ、かなり好み〜 〆はアワビ粥で♪ 焼き肉 ソウル
2018/08/04
ドメーヌ アルロー ジュヴレ シャンベルタン 2014 この生産者はいつも落ち着いて飲める。 美味しいワイン。
2018/07/19
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
朝から晩まで暑いですね…短パンTシャツで出勤してるのは内緒ですが、北海道出身にはキツい暑さです。 今晩は大好きアルローの、ジュヴレシャンベルタンを頂きます。 初めは牛乳のような香りに、ザラつくタンニン。一時間程で、黒系果実、すみれ等の花、まだアルコールも立ちますが、酸がバランスを整えてくれて、ボリューミーでもスイスイ飲んでしまいました。 もう少し置いた方が良かったのでしょうが、モレサンドニ1erオーシェゾーの味わいを知っていると、そっちを選んでしまいますかね。オーシェゾーはジュヴレシャンベルタン側の畑なので、近いワインなのかと思いましたが、想像以上に重かったです。今度はシャンボールミュジニー側を飲んでみたいです。
2018/04/07
銀座のカーエムさんにて。仕事の打ち上げにて。 バランス良くて美味しかったです〜
2018/01/25
(2013)
アルローのジュヴレ シャンベルタン2013 これは若すぎました。1週間くらいかけてチビチビ飲みましたが、全然へたれない。 4,5日目にたまに開いて、花畑や香水のような魅惑的な香りと味わいを感じる時がありました! アルロー、いい作り手ですね!
2017/10/09
(2014)
なおマミひろシンゆーも飲みっ(@_@)キラーン!⑤ お待ちかねの赤にゃーんですよ〜 なおきさんセレクトらしいです! というのも、この時のセレクトメンバーは なおきさん、ひろゆきさんに、しんしんさんだったのです!旦那様も混ぜて頂きました(*´꒳`*)アハッ 残った三人は血液型の話題で大盛り上がり! 大雑把な妻にマメマメしい旦那様という なんとも不思議な共通点が✨ だから(?)死ぬ時は自分の方が旦那様よりも 1分でも早くないと嫌だよね〜 旦那様には自分より1分でも長生きしてもらいたいよね〜〜〜とかね♡(*´꒳`*)ウヒヒ はいまたまた初めてですよー ジュヴレ・シャンベルタン♡ イチジクやプルーンと黒系のベリーが少し シナモンぽいニュアンスも... タンニンは意外にもしっかり感じます はぁ〜美味しいです〜 メインはお魚とお肉から選びます ゆーもはお魚、旦那様はお肉 ちょっとづつかえっこして両方味見です♡ 付け合わせがまた美味しくて お魚の枝豆(大好き〜♡)も お肉の高級ポテチにポテサラも( ´艸`)オイシイ! ワインをグビグビいきたい気持ちを ググッとこらえるのに必死でした(*´꒳`*)アハッ