Dom. André Bonhomme Viré Clessé Hors Classe
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ オー・クラッセ

マコン ヴィレの頃から思い出深い、好きな造り手&ワイン。だけど、オー クラッセは初めて。 既にピークな感じのこなれ具合で大変美味しい。黄色み強くハチミツとミネラル風味、層の厚さと余韻に続くエレガントな気品。隙のない逸品。

こちらも大好きアンドレ・ボノム。3本目でだいぶ酔ってしまい、味わえずほんのり残念。

ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ オール クラッセ 2020 アンドレ・ボノーム飲み比べ まずはオール・クラッセ20 香りはまったり系柑橘類。バター。やや青さ残るレモングラス。 ちよっと今日の気分には重いか…?

まあ、美味い。

アンドレボノム、ヴィレ　クレッセ。CP高く、お気に入り。濃く、力強く、そして果実味と酸のバランス。

華やかな香り。蜂蜜やべっこう飴の甘い感じが始めに。後半は樽やオレンジ、ピーチ。 ふくよかでコクのあるしっかりした濃密な果実味。甘さは控えめで、豊かな旨味と後から酸。 福袋の1本。 以下ホームページから。 Hors Classeは 樹齢75〜95年（1930年代に植木） すべて樽発酵に新樽が20%。 年産：17,000本、畑向き：東/南東向き、土壌：粘土石灰岩、標高：250m、樹齢：75〜95年、ギュイヨ式剪定法、密植度：8,600本/ha、収量：40〜45h/ha、手摘収穫、BIO認証有、除梗無、発酵：オーク樽(20%新樽)、低温浸漬無、マロ発酵有、発酵期間：4〜8週間、発酵温度：18°C、天然酵母、新樽比：20%、熟成期間：18〜20ヵ月、瓶詰時フィルター：極軽く、コラージュ(清澄)：ベントナイト/粘土

ヴィレクレッセ こちらすっごく樽バニラ♡と言って甘ったるくはなく好みでしたあ〜 フルーティで飲み易いです。 お手頃で家飲みもいいかも〜 食べたかったフカヒレと♡黒トリュフたっぷりかけてもらいました。下リゾットですがんー美味しい♡ワインにもあってよかったです。 〆は冷え坦々麺、この麺が変わっていてこれまた美味〜 因みににこちらは〆は牛ヒレサンドが人気です。 オマケは美味しかった黒酢！

素晴らしいヴィレクレッセ。日本向けキュベらしい。濃厚さ、絶妙な樽使い、ほんのりとした酸が、飲み飽きない。次のヴィンテージも楽しみ。

マコン ヴィレ・クレッセ シャルドネ 2018年 トロリと濃密で肉付き良い体躯。 パイナップルやはちみつレモンに樽からのクリームや香ばしいロースト香が絡んでボリューミー。 暖かい気候を思わせますが、酸がちゃんと仕事してるからあざとくは無いです。 塩っぽくて旨味の出方も強いですね〜 旨味の洪水や〜って感じ。 この子は品質高いわ～ 鮭のムニエルなんかと合いそう(^ ^) 涼しいヴィンテージも試してみたいわん♪

フルとろ

濃厚で美味い

梅や蜂蜜と花の香りから始まり、 桃やパイナップル、マスカットの様な 果実味。 香りも風味も濃くて美味しい。 冷やしすぎかな？(5〜8℃多分)と思った温度で 飲みましたが、少し感じた樽香がスパイス的で 美味しかった〜。 餃子と最近ハマっている山菜の天ぷらと 一緒に。

若輩ながら、こんなにもたくさん甘みのあるシャルドネは初めて。貴腐ワインにも迫る甘味と、13.5%のしっかりボディ、舌先に感じる爽やかな酸味。よく冷やしても、常温でも、それぞれ楽しんでおもしろいかったです♪

甘いフルーツや花の香り パイナップルの香りはしっかりめで鼻に抜けていく 酸味はすこしキリッとしててのみやすい 海を思い出す 夏に冷たくして飲むとおいしいかも！

スッキリとした酸とほのかな樽香、ハチミツやレモンの香りと何よりバランスが良い洗練されたワイン。

同僚とワイン立飲、周囲ではテイスティング練習。 皆に好かれそうなワイン。

酸味もあるけど果実味もしっかりありボリューミー 香りも良く翌日も楽しめそう

樽感、まろやかな白ワインが好きな人は間違いない

このシャルドネ、とってもお手頃なに、ちゃんとしていてビックリ。 バランスよくこじんまりまとまり、突出しているところがない。 カリフラワーのサラダと。

冷やしてスッキリ、料理とのマリアージュも良し