Dom. Amiot et Fils Bourgogne Rouge
ドメーヌ・アミオ・エ・フィス ブルゴーニュ

まぁ、なんというか、美味しかったとは思うけど、記憶には残っていない。最近、こんなんばっかり。飲んでからコメントするまで時間があきすぎているのもあるし、レジョナルにそれを求めてはいけない。

酸味とバニラっぽい甘みのバランスがよい。

彼のリピワイン。 新居の購入、引越し日等が決まって数日、、 以前から私が希望していた、ダイニングセットの 買い替えについて話がまとまった日に。。 夜ご飯は、近くの高級スーパーで 三河一色産の極厚鰻を…♡ 余ってた日本酒で蒸し焼きにして温め直し(^^)♪ 今日は私も、何か変わったものを飲みたいな…と 蔵王ウッディファームの ソーヴィニヨン・ブランを使ったジュースを♡ これ、美味しかったです✨ もちろん、ジュースなので甘いのですが しっかりと酸味の骨格があって、 「甘み」が、だらけたような印象にならずに、 「コク」と「ボリューム」に昇華されている感じ？ バランスの良いジュースでした(^^) 多めに仕込んだ作り置き砂肝コンフィを オーブントースターで温め直して、バケットと。 バケットにしみしみさせたオイルが美味しい♪

彼の大好きな生産者さん、 ピエール・アミオが2020年から こちらになったとのことで。。 ドメーヌ・アミオ・エ・フィス モダンでお洒落なエチケット。 vinica紐付けは、、どうなるんだろう？？ さて、こちらは 先日プレゼントしていただいたリーデルのグラスと いつものザルトのグラスとで飲み比べ(^^) (まぁ、香りだけですが。。) 注ぎたてをひと嗅ぎ… ん？？ 全然違う！！ ザルトは、 ふんわりと甘味のある果実の香りが漂っているのに、 リーデルの方は、ちょっときのこ系？？ グラスを回すと少し和らいだから、 若いながら、還元的な要素があったのかな？ 広がったザルトのグラスでは 柔らかで湿り気の強くない腐葉土と 食べ頃に熟したラズベリーやクランベリーの雰囲気、 少しすぼんだリーデルグラスでは マッシュルームと湿った落ち葉に 少し若さのある果実とディルの爽やかさが入り混じった ような雰囲気を感じました(^^)♡ ウェディングフォト続き。。 小物の持ち込み自由、ということでしたので 思い出の"初めてのサシ飲み"ワインを持ち込んで♪ ワインボトルメインで撮っていただきましたヽ(・∀・) 我が家の玄関先に置いている旭山桜がようやく満開に♪