味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Albert Grivault Pommard Clos Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/24
(2017)
京都より友人来たりて
2024/01/09
(2011)
価格:700円(ボトル / ショップ)
世界のピノノワール特集13 アルベール グリヴォー ポマール クロ ブラン 2011年 ブルゴーニュで久々の5センチの熟成により少し柔らかくなった天然のロングコルク 10年以上熟成ですが開けたてはやや硬め 一時間くらいゆっくり飲んでいると馴染んできて、落ち着きがありつつもしっかり質感のあるブラックチェリーに上品なスパイシーさと花の香りに甘露のようなニュアンスも♪ キレイでシルキーな飲み心地 熟成による滑らかさもあるとは思いますがムルソーの有名な作り手でワイン名にあるように元々、シャルドネが植えられてた畑にピノを植えて作ってるようでポマールぽくないエレガントな雰囲気 その中にきちんと薄旨の果実味が染みています 全体的に華やかさは控えめながら芯はきちんとある味わい深いピノノワール(^^) ちなみに熟成した腐葉土やキノコとかの要素は少なくまだまだ若々しさがありもっと熟成できそうにも感じます! 過去ポストを見ると11年を6千円くらいで購入した方もいましたが、今ネットで調べると若いヴィンテージで最安値で1万円程とやはりブルゴーニュは高くなってるなぁ〜と(コスパ面で悪いので評価は控えめ) ←の貴重なバックヴィンテージを700円入手なので満足しかありませんが(笑) 作ってくれた、白菜と鶏ムネ肉のトロトロ煮に合わせて 片栗粉を使っていて餡のように絡まって見た目以上に食べ応えがあり雑炊まで美味しく頂きましたし、和食に合いそうなエレガントなポマールのピノになかなか合い良い組み合わせにできたと思います!
2023/04/06
(2015)
ポマールが気になり、色々買ってみましたが、まだ飲み頃ではないワインばかり… と思っておりましたら、超有名ワインバーでこのワインがグラスで出ていたので、イケるのか!と思い、早速いただいてみました。 アルベール グリヴォ ポマール 1er クロブラン 2015年。 ルージュですが、クロブラン!かつてシトー派修道僧がここに白ブドウを植えていたからだそうです。 ラズベリーやすもも、薔薇の香り。 赤黒果実が濃縮された味わい、タンニンもしっかり感じますが、すっきりした酸のおかげが、エレガントに感じるバランス良いワイン。 ポマール、やはり良いと思いますねぇ(^^)
2021/10/16
家飲み、意外に開きはじめている。
2020/01/11
(2005)
価格:16,500円(ボトル / レストラン)
香り高い
2019/06/09
セミナー赤1本目 油を洗い流してくれそう 力強さがポマールの特徴か うっとりするような感じはしない 南隣のvolnayはよりエレガントらしい
2018/12/24
(2015)
エキスパート試験の合格のお祝いに頂きました。 ブルゴーニュ・ピノの、華やかでフローラルな香りは幸せな気分にしてくれますね。。。 ラズベリーやバラのニュアンス。 どことなく、紅茶の香りも漂っています。 開けたてではすこし硬い印象でしたが、抜栓して20分ほどすると少しずつ緊張が解けてくるよう。 華やかな香りと果実感が膨らむのを感じました。 ブル・ピノの中ではかなり果実感よりのものでしょうか。 スルスルと流れるように、染み渡るように、杯を進めてしまいました。 赤ワインはキリストの血、だそうですが、きっとブルゴーニュのピノなんだろうな…。 なんて、意味不明な妄想も膨らませながら…
2018/06/10
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
フローラルでエレガント。 やっぱり本気のブルゴーニュは違う。 さらに力強さも感じる味わい。
2018/01/02
(2011)
¥5~6000くらいだったかな。プルミエクリュにも色々あるんだなぁ~。美味しかったんだけど、あと10年とか寝かせといた方が美味しく飲めたのかなぁ...。わからないけど?? ワイン詳しい人の解説聞きたい!
2017/12/06
(2012)
最近、疎かになってました。いや、今年は疎かになります。そー、やることいっぱい師走頑張ります。 と言うことでヤル気スイッチのアルベールグリヴォ'12、ポマールプルミエクリュ、クロブラン。 ちょっぴりかたい印象、余韻も短め、樽の感じは好きです。
2017/07/16
(2008)
2008年
2017/07/16
(2012)
コート ド ボーヌのニュアンスをギュッと詰め込んだ様な、濃縮された果実味にホコリっぽい苦味、梅。2012年はまだまだ強く、飲み頃はもっと先でした。開けて5日目が最もよかったです。
2017/03/10
アルベール グリヴォ ポマール 1er クロブラン この赤は、いつも安心。安いけど、果実味、酸、タンニンが適度にあり美味しいです。ポマールらしい力強さもこのレベルで楽しめる。
2016/12/27
(2013)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
思っていたより重めでした。
2016/06/14
(2010)
少し青みのある赤紫色。透明感があり、ポマールにしてはやや薄めか。 革や森林の豊かな香りは弱めだが、ゆっくりと伝わって来る。ボリュームは今ひとつ。 柔らかなタンニンと甘み。
2016/04/24
(2006)
粘度が高くポマールらしいグラマーなボディ 果実味主体で酸とタンニンは溶け混んでいてミネラル感もありました。 力強いながらもしっとりまとまった上品さを感じます。
2016/04/20
(2012)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
アルベール・グリヴォー ポマール・クロ・ブラン 以前飲んだことのある、ボーヌのワインたちと比べると、ややニュイに近い味わい。気のせいか? 3日目でも、味わい落ちず美味かった。ただ、リピしたいとかというと微妙だなぁ…
2016/01/25
やっと、自宅。昼抜きで、いきなり、抜栓。素晴らしい香り。タンニンの強さの中の柔らかさ。落ち着きます。質のいい酸。いつもより、美味しい! そして、飲みながら仕事…夜は長い。
2016/01/22
(2012)
初アップ、Vinde勇にて タンニンは収斂性があり、舌の真ん中に残るが不快ではない。
2015/11/07
(2006)
お肉と一緒に
2015/10/10
(2012)
アルベールグリボー、ムルソーのトップ生産者の一人。このポマールの赤も、わりと繊細。
2015/10/05
(2010)
前にも飲んだことあるポマール。 やはり骨格がしっかりしてる印象。飲みごたえがある。 開けたてなのもあるが、固いというのが一番の感想。 でも、複雑さがあり、美味しい。
2015/08/06
(2010)
アルベール・グリヴォーのポマール プルミエクリュ クロブラン2010。 さっき飲んだヴォーヌと違って、タンニンを感じる。骨格のしっかりした味わい。男性的なワイン。 もっと熟成した方が美味しくなると思う。 初めてポマール飲んで、いい勉強になった。
2015/04/25
(1993)
もう一つ93繋がり
2015/04/19
(2011)
馬と鹿のお料理と合わせて。美味しくいただきました!
2014/12/06
(2006)
まだまだ熟成可能。 だけど、濃厚な味わい。 鴨など、肉料理と合わせたかった。
2014/11/25
(1993)
@ル ブルギニオン
2014/11/24
(1993)
@ル・ブルギニオン
2014/06/25
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
綺麗なルージュ。花と、甘みのあるベリーの華やかな香り。スッキリとした酸味の中に、ブルーベリーのような滑らかなタンニンを感じる。複雑味もあり、時間とともに果実味が増してくる。儚げで、エレガント、ショーウィンドーにある真っ赤なハイヒールのようなワイン。 当たりのピノを引いた。ああ、この香りの中に落ちていきたい。幸せや
2014/06/25
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ポマール村の1er。森林や土の香りから入って、小さな赤いベリー系果実の香りがやってくる。最初は酸味が強く感じるが、二杯目以降はすんなりと受け入れられる。力強さはないが、余韻は長い。 春の木漏れ日がさす森といったところか。 飲み進めると果実の香りが開き、明るい印象が強くなった。