Divum Pinot Noir

まろやかさがありブラックベリーの香りがする。

ソムリエさんのおすすめ第一弾 美味 安いし友達におすすめするならこちらかな

香り華やか。バラ系。 苦手なキノコの感じもないし、こういうのが好きかも？

DIVUM Pinot Noir 2017 ディヴァム ピノ・ノワール 【忘備録】 この日はイルリ会分会 『ビストロ ・クレオでカレーorあずき⁈』の巻 『　　 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地アメリカ・カリフォルニア 地域モントレー 品種ピノ・ノワール ALC度数13.8% 飲み頃温度16～17℃ キャップ仕様スクリューキャップ ◆栽培園地 モントレーAVAにあるサステイナブル農法認定の自社畑、ダニーズ・ヴィンヤード、およびグラヴァ・ヴィンヤードのピノ・ノワールを１００％使用。 ◆醸造 全て除梗し野生酵母にて7日間発酵。7日間さらにマセラシオンを続ける。 8か月ステンレスタンクおよびフレンチオークにて熟成。フィルタリングを行い瓶詰め。 ◆商品説明 プラム、完熟のチェリー、ラベンダーのアロマに香ばしいスパイスのアクセント。フルボディながら複雑な果実味、ソフトなオーク香りがフィニッシュに現れバランスが良い。クラシックなピノ・ノワールのスタイル。 ＤＩＶＵＭ ディヴァム 4代にわたりサリナス・バレーの農地で生き、呼吸し、働きたいという同じ情熱を共有するディヴァム。 フランシオーニ家は4代にわたり、モントレーでブドウ農園を経営する家族で、現在トムとロブ・フランシオーニの兄弟が中心となり、家族のプライベートブランド、「ディヴァム」を生産しています。 モントレーの地に最も適した品種であるピノ・ノワールとシャルドネに特化した彼らは、最高品質のワインを造ることに誇りを持っています。果実は全てサステイナブル農法の認定を受けた3つの自社畑のいずれかのブロックから厳選されたもののみを使用しています。 モントレーAVAは、アメリカ西海岸で最も深い海底峡谷であるモントレーキャニオンの影響で知られています。 峡谷は上昇流として知られる現象をもたらし、風が海岸から離れた地表近くの暖かい水を押し上げ、峡谷の底近くの冷たい水を地表に近づけます。冷たい水は、海の上を吹き渡る風を冷やし、それが陸地に当たると、霧を発生させます。 毎朝太陽が昇ると、サリナスバレーの南端が暖まり、低気圧の影響で冷たい霧の空気が海を越えて谷を下っていきます。一日のうちに谷は10度から21度まで徐々に温まり、冷涼な気候を好む品種を栽培するのに適した条件となっています。 上昇気流の影響はモントレー・カウンティ全体に見られますが、私たちの畑はガビラン山脈の麓に位置しているため、渓谷のバランスの取れた場所では霧が長く続くことはありません。私たちの畑では、日中の気温の高さから夜の冷たい空気への変化がよりドラスティックで、ハングタイムの長さと相まって、品種の個性をより一層際立たせています。

飛騨牛と(*^^*)

香りは腐葉土、鉄、ドライフラワーなどのブーケが支配的、わずかにベリーのニュアンス。 果実味は少しエグみを感じ重ため、中域からそれほど嫌味ではないが苦味が広がり、フィニッシュまで続く。余韻としてわずかにベリーのニュアンス、酸味もおとなしめ。 価格的にも期待していなかったが、単調で重々しく、単体で飲み続けるには厳しい1本。

燃nagare、カリフォルニアワインの店、新規開拓。 ピノ、バランス良く美味しい。 以前、私はカリフォルニアのピノは中途半端で好きでなかったのですが、最近は好きになってきました。

2-2-3-3,5:9,5 久々のアメリカ??のピノノワールを堪能しました。美味しい

カルフォルニアワインにハマってる…

腐葉土、鉄、肉、皮や獣の様な香りがとても強く、スワリングすると奥に隠れていたかのようにバラやスミレのアロマがする珍しいパターン。 アタックの鉄っぽさが少し気になるけれど、味全体はキリッと辛口かつ後味にスパイシーさも感じる個性的なピノ。 ちなみに元カレラの女性醸造家のサラ・スタイナーさんの作品だそうです。 しあわせワイン倶楽部さんの情報では湿った石のニュアンスとありますが自分にはわかりませんでした笑 好みがかなり分かれそうなピノですが、この値段でこの複雑さはなかなかないと思います。 2日目が楽しみです。 3日目。オレンジがかったガーネットに変色。 鉄っぽさは幾分落ち着いた代わりに酸が若干暴れ出したけれど、味は悪くないです。 全部飲んでしまいましたが、4日目5日目くらいがもしかしたら丁度良いのかも。 不思議なピノでした…！

アメリカ西部はカリフォルニア州、ディヴァム ピノノワール モントレー2015をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はエッジに軽くオレンジがかったルビー、香りは明るいブルーベリーに軽いマッシュルーム、樽香。 飲み口はカリフォルニアのイメージより薄旨系で、程よい重さに柔らかなタンニンと綺麗な酸味が入る。 2015というヴィンテージから予想されるイメージよりもう少し熟成が進んだような印象で、かつカリフォルニアというよりブルゴーニュ寄りにも思える、美味いワイン。

やや苦めだが、甘味もあり。

新鮮なチェリー芳しい香り。ジューシーなチェリーたちを頬張っているような元気な味わい。ただ、なんとなくラストにエグさが残るのと鉄っぽさが強い。おかげで生ハムには合わない。

コメントがしずらい… が、まずくはない。ベリーなんだけど、インクとか鉄とか腐葉土とか…… 春の北海道で飲みたいかな。 つまみは、生ハムが良き。 ズーチーはやめたほうがいい。 鉄っぽさが強い。

とても飲みやすいし食事も選ばない。どちらかと言えばフルーティで僅かに渋みも感じられる。和食でも十分いけそう

はじめは土臭いミネラル感が強かったのだけれど、時間が経つにつれて樽が主張し出して来た。 後半になってだんだん好きになる味。ハマりそう（笑）

若くて爽やかな、まさにピノという感じ。ほんのりと甘みも後から来るので、退屈しないピノ。ピノが好きな人には結構な確率でそこそこ満足いただけるんでは？