味わい |
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香り |
ワイン名 | Diel Riesling Spätlese Goldloch |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/03/21
(2018)
最初酸味があり、オイル香リースリングです。これも面白い
2020/10/01
(2014)
ちびちび飲めばしみじみと〜♪
2017/12/14
(2004)
嫁さんの友達とホームパーティー。お酒が弱いので、シュペートレーゼをチョイス。 13年熟成で酸、甘味ともにマイルド。
2017/06/19
(2015)
シュペートレーゼ15 リースリングらしい香り 2日目にして豊潤 文句はなかろ
2017/04/16
(2014)
レベルの高いアイスワイン
2016/10/15
(2014)
ピーロートジャパン試飲会にて。
2016/01/10
こちらも年末に。 旦那の友人からの頂き物ドイツワイン。 どうしても飲みたいっていうから開けました。 甘いから刺身で飲むには無理だって言ったのに〜 案の定ミスマッチでした(^_^;) せっかくの良いワインが残念!
2015/12/23
(2004)
久々の甘口リースリング
2015/10/07
(2000)
40本目にしてやっとドイツ。青いボトルでおなじみピーロートと同じナーエ地域のワインです。等級はシュペートレーゼ。ゴールドロッホという畑ですが、現在はグローセスゲヴェクスとして辛口ワインも同時に作られているようです(このあたりは等級が併存していて正直わかりにくい)。 色はものすごいオレンジ色。ほとんどビールに近い。赤ワインの古いもののようによどんだ要素は見られません。粘度は白ワインにしては高くとろんとしている。香りの第一印象はガソリンとヨード香(磯の香り)それからチョークやハチミツ、マンゴー、オレンジの香り。シャルドネによく見られるカラメル感はごくわずか。全体としてスモーキーな仕上がり。 味はやはり甘味が強い。アイスワインほどではないのでギリギリ食中酒にも合わせられる。クリーム系の料理との相性がよさそう。全体的にまろやかな味で酸味は余韻に少し見られる程度しかない。ボリュームもしっかりとしている。甘い余韻が長く続く。15年で酸味は丸くなっている。少し炭酸の要素があるのはろ過の都合なのかな。主流の辛口とは大きく異なる味わいでしたがなかなかいいと思いました。今後はちょくちょくドイツも飲んでみようかな。
2014/10/25
(2012)
おいしかった!!
2013/03/09
Dorshemer Goldloch Spaetlese
2020/12/24
2020/08/26
2020/06/29
2017/12/24
(2015)
2017/12/20
(2006)
2017/10/08
(2015)
2016/12/04
(2014)
2016/02/29
(2005)
2016/01/18
(2004)
2016/01/03
(2012)
2015/07/14
(2004)
2014/04/19
(2012)