Diego de Almagro Gran Reserva
ディエゴ・デ・アルマグロ グラン・ レセルバ

酸味がたっていて単体ではムリ ニンニクガツンなパスタには合う

スペインはラマンチャ州、バルデペーニャスのテンプラニーリョ。

スペイン。品種はテンプラニーリョ100%。 グラン・レゼルバなので長期熟成。 カシス、プルーン、バニラの香り。 酸もタンニンもバランス良く、丸みを帯びた柔らかさで、開けてすぐ飲んでも美味しい。 10年は経ってるヴィンテージのワインで、こんなにすんなり美味しく飲めるのは、なかなか珍しい。 某チェーンの酒屋で、宣伝のポップに「ブラインドで飲んだら、14万円のワインより美味しいと芸能人が評価した！」みたいな売り文句が書いてあったけど、それはまぁ………ね。

熟成感がよく分かるワイン 可も無く不可も無く…

レザーの香りが強すぎる。保存の状態？ だいぶ廃れてくるくらい酸化させると多少良くなる？ にしても、自分の感覚としてはずれているかな?

Veldepenas

美味しいテンプラニーリョのリピート！

カシスの果実香としっかりとし樽香。まろやかで飲みやすくコスパがいいと思います。

久しぶりのテンプラニーリョ♪ 24ヶ月熟成のまろやかなお味！

@わいん厨房たるたる

ディエゴデアルマグロ グランレゼルバ(スペイン) 黒チェリー、カシスの香り。微かな粘度、やや重たい渋味の奥に感じる洗練された酸味の口当たり。ドライでスパイシー、渋味が強くボリューミー。後ろから支える程よい酸味も◎余韻は長い。酸味・渋味がバランスよく消え、旨味？が残る。 複雑で味わい深い。 ¥1280+tax

こちらは24ヶ月の樽熟成を経たグランレゼルバ。見た目は赤黒い色調でレゼルバとの違いはわからない。あえて言えばやや濁りがあり粘性が高いように見えるかな。 チョコレートの香りは2日目にはコーラ飴？のような甘やかな独特の香りがさらに強く。 タンニンは酸味と程よく調和してまろやかで飲みやすく感じた。 このワインの売り文句は、某番組で多くの芸能人がボルドーの超有名ワインと間違えた、というもの。そんな高価なワイン飲んだことのないので比較のしようもないけれどコクのある美味しいワインでした。 甘めの肉料理、すき焼きなんかが合いそうです。

過去録 ディエゴ・デ・アルマグロ・グラン　レゼルバ 2012 こなれ感と濃さの妙味が非常にバランス良い、 好みの熟感♡ これこそ、タンニンの溶け込んだ…という イメージかも。 最初から美味しく 翌日も勢い衰えず。 安定したフルボディ♫

黒果実の香り 柔らかな酸味とタンニンの余韻がある

成長…。 会社でも、経済でも、色々な場面で求められる成長。 私は、成長できているのだろうか。 今回のワイン。 以前にも飲んだことのある、スペインのテンプラニーリョ。いい加減、酔ってからの抜栓で、前にも飲んだ事があるワインということもあり、残っていたメモは…。 『プラム、レーズン。少しだけ、チョコ、煙草。』 のみ(・∀・) 下にご参考でつけているのは、前回、このワインを投稿した時のコメントのコピペ。 ちゃんとコメントしてますね…。 どうやら私の場合は、きちんと右肩上がりの成長を続けているのは体重だけのようです(T ^ T) 最後の写真は、京都旅行中に立ち寄った渡月橋で見かけたもの。 ゆるキャラブームに乗って作ってしまった感が満載のキャラ。 ネットで調べると、こんな感じらしい。 名前／月橋 渡（つきはし　わたる） 性別／男の子 年齢／だいたい1180歳くらい チャームポイント／色白ってよく言われます。 役目／みんなに嵐山を好きになってもうらことです 好きなこと／お月見、記念撮影 苦手なこと／背中に無理やりのられたりすると欄干と一緒にココロも折れます 顔出しパネルが置いてあったお店の方から、「いつぞやのゆるキャラグランプリで、1400件のエントリーの中で700番目くらいの中途半端な人気」という自嘲気味な説明があったのが印象的でした…。 ま、ゆるキャラがなくても渡月橋は有名なので、このゆるキャラまでは成長しなくても良いのでは？ とか思ったりもしました。 『スペインの赤、テンプラニーリョ100%です。ディエゴ・ディ・アルマグロを生産しているフェリックス・ソリス社はラ・マンチャの南部にあるそうです。今回は、グラン・レゼルヴァ。初めて飲みます。 色は紫がかった透明感のあるガーネット。香りはプラム、スミレにオーク樽によるバニラ。少しタバコのニュアンスもあるでしょうか。味わいは、熟成感がありつつも上品な仕上がりで、程よい酸味と甘みがバランスしている印象です。甘みの強い、濃いテンプラニーリョを期待すると肩透かしを食うような感じだと思いますが、アルマグロのクリアンサ、レゼルヴァを飲んだことがあれば、その延長線上のワインだと理解できるワインです。 二千円しない価格だったと記憶しています。 クネやペスケラも、テンプラニーリョの可能性を広げたワインだと思いますが、このアルマグロもそういうワインと同じような心意気を感じられるワインだと思います。』

なぜ購入したのか思い出せない１本。w セラーの中にあって、このボトル、何だっけ❓ と引き出してみたらコレでした。テンプラニーリョ100%は久々。あぁ、そうそう。こんな味でした… と思い出せたという意味がありました。少し年月を経たワインで、その点の楽しみアリ。開栓して暫くはやや角張っていましたが、数分したら激変しました。一気にマイルドに。。。 へぇぇ。ワインって不思議。＾＾りぴ３。なぜか古い物がスーパーに置いてある。

バニラ、樽、ウッドチップの香り。全体的に濃いレンガ色、エッジはそれほど濃くは無い。 味わいはカシス、プラム、ブラックチェリーの果実味と少し強めのタンニン。牛ステーキと合う。また、以外に唐辛子を使ったおつまみにもマッチ。

開けたてはガチガチだったけど30分位で樽やバニラ、チョコレートなニュアンスが感じられる様に。 焼き鳥の砂肝と飲むとめちゃくちゃタンニン来る。 ももやネギマは美味しいのに不思議。

近くの酒屋で1800円程度。 芸能人格付けランキングで使用された模様。 品が良く美味しい。 好みより少し酸味が強いか。

テンプラニーリョ やっぱスペイン好きかもー 良コスパ物を安心して買える

２０１０年である程度の熟成があるのだろうが、まろやかさというよりはタンニン、酸もしっかり。舌先をピリピリ刺激する強めの酸に特徴あり。 香りは複数感じられるがどれも厚みはあまりなく単調。 起承転結に乏しくおとなしい。

Sさんの差し入れの赤です。 カステリーニャ・イ・ラマンチャ D.Oヴェルデ・ペーニャス ディエゴ・デ・マルマグロ グラン・リゼルヴァ2009 テンプラニーリョ100%のワインです。 熟成感が素晴らしい、味わい深いワインです(^_^*)

掘り出し物の宣伝に。。(笑) 時間がたったら開いたのでコメントと評価修正

10年経ったんだ。

初めて飲んだグランレゼルバ、ほのかな樽の香りと濃厚だけど飲みやすい味で、とても美味しかったです。また飲みたいです。

これも濃い目のワインて美味しいです。以前飲んだマルケスデパニッサグランレゼルバに近い香りと味わい。肉料理によく合いそうです。

スペインの赤、テンプラニーリョ100%です。ディエゴ・ディ・アルマグロを生産しているフェリックス・ソリス社はラ・マンチャの南部にあるそうです。今回は、グラン・レゼルヴァ。初めて飲みます。 色は紫がかった透明感のあるガーネット。香りはプラム、スミレにオーク樽によるバニラ。少しタバコのニュアンスもあるでしょうか。味わいは、熟成感がありつつも上品な仕上がりで、程よい酸味と甘みがバランスしている印象です。甘みの強い、濃いテンプラニーリョを期待すると肩透かしを食うような感じだと思いますが、アルマグロのクリアンサ、レゼルヴァを飲んだことがあれば、その延長線上のワインだと理解できるワインです。 二千円しない価格だったと記憶しています。 クネやペスケラも、テンプラニーリョの可能性を広げたワインだと思いますが、このアルマグロもそういうワインと同じような心意気を感じられるワインだと思います。

ん？！硬い！あれ？スペインで私に初めて合わない(･ω･≡･ω･)

スペインの赤。テンプラニーリョ100%。思ったよりタンニンは軽く、酸味の後にほのかな甘味。美味しい♪次の日、更に美味しくなっていた。

もうちょっと、しっかりした味でも良いと思うが...reserva なのだから。