Die Ouwingerdreeks Treinspoor 2019
トレインスプール

3.83

3件

Die Ouwingerdreeks Treinspoor 2019(トレインスプール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Die Ouwingerdreeks Treinspoor 2019
    生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region > Swartland
    生産者
    品種Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ)
    スタイルRed Wine

    口コミ3

    • 4.0

      2021/12/29

      (2019)

      素晴らしい。グラスで頂いた

      トレインスプール(2019)
    • 4.0

      2021/02/06

      (2019)

      価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

      試飲会後の店舗にて試飲 サディのティンタバロッカ ポフェイダーが良すぎたので、こちらの評価は一段下がりましたが、やはりサディ、いいワインですヾ(๑╹◡╹)ノ” 世界のワイン業界に衝撃を与えた、南アのカリスマ「サディ」が造るティンタバロッカ。 【メーカーコメント】 最上級のイタリアのピエモンテの赤ワインを彷彿とさせるような、大きな存在感を示す鮮やかな果実味が魅力的です。辛抱強くしばらく寝かせることでさらに花開くでしょう。 ワインができるまで 畑は、ウェスタンケープのマルムズバリーから西のダーリング方面へ4キロ程移動した距離にある畑。花崗岩と、テーブルマウンテンの砂質が混ざった土壌です。 ティンタ・バロッカははスワートランド地区で古くから重要な品種で、この畑には1974年に植えられています。畑のそばに古い線路(トレインスプール)があり、そのことから名付けられました。 ティンタ・バロッカは果皮がたいへん薄く太陽光線に傷つきやすい品種ですが、この地域のブッシュ・ヴァインにいたっては、果樹自身が枝ぶりを変化させ房を光から守るという驚くべき進化を目の当たりにすることが出来ます。 ティンタ・バッロカは美しい色味と引き締まった酸味により、ブレンドに適した品種として位置づけられています。しかしながら、樹齢を経ると複雑味に優れ、一品種のみで深い味わい醸し出すことはなかなか知られていません。 受賞・評価 2019年ヴィンテージ:ティムアトキン96点 2017年ヴィンテージ:ティムアトキン95点

      トレインスプール(2019)
    • 3.5

      2021/02/07

      トレインスプール