Demessey Saint Aubin 1er Cru Les Frionnes
ドゥメセ リュリー サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・フリオンヌ

24年ものの白。やはり白は15年くらいまでがよいかも。

メルキュレと比較で出してくれました。というか、こちらはちょっと老ね香が出ているとのことで、参考として…ということで。 ありがたや。 比べると、アンバーの色合いが強く、熟成が進んでいるのが分かります。香りは、言われると確かに奥の方にタクアンっぽい香りがあります。 味わいも、自分的には劣化をそれほど感じませんが、後味にや冶強めの苦みを感じるので、たしかに劣化といえば劣化なんでしょう… が、香りも味わいも、これはこういうものかなーと、自分なら普通にスルーするくらいのもの。プロはすごい。

ドゥメセ　サントーバン 1er レ・フリオンヌ 少し冷やし過ぎていたので、徐々に香りが開いてきました。ハチミツ、ヘーゼルナッツ、ドライアプリコット。2日目は少し紹興酒のニュアンスが混じり余韻の苦みが気になるような。23年目、ギリギリな感じがしました。

2000年サントーバン 抜栓直後は若干のジャミー香がありましたが、少し置くと、甘いライチのような香り。蜂蜜香に包まれた黄金色の液体が。状態完璧、美味しくいただきました。

これ知ってんだ美味しくて熟成してるのは

完全に終わってました。

過去アップ 創作和食のお店で 白子大好き(^^)

広尾のお店 こんなのがグラスで飲めるのすごいね

黄金色　ハチミツ　樽　部屋中に華やかな白い花の香り とても美味しい　特別な白

ドゥメセが造るサントーバンの1er1997年。 ピークアウト仕掛かった熟成。 琥珀色が入りつつある黄土色の外観。 乾いた樹皮やオレンジの皮、アーモンド、少し醤油煎餅の香り。 乾きつつあるもののモワッとしたニュアンス、ふくよかさが余韻に残る果実みが美味しい。 23年経ても生き生きとした酸味。 熟成感が心地好く、穏やかな気分になる♪ 少し乾いたコルク。 何気無く気を許していたら抜栓途中でコルクが折れた。…残念。

サントーバン1erクリュ グラス撮り忘れました。 澄んだ輝きのあるやや濃いゴールドがかったイエローです。 香りにはバター、ナッツなどの芳しい香りが前面に出ています。また、黄桃やアプリコット、アカシア、石灰。 アタックやや強く感じます。甘みはありますがそれほど強くなく、なめらかな酸があります。フィニッシュにかけてコクを感じさせる苦味を感じ、余韻やや長めです。 注文してから持ってきてもらうまでに時間かかったのですが、どうやら1本はブショネだったようです。 ブショネのも味見させてくれたのですが、そちらは香りが閉じ気味で、芳しい香りはほぼなかったです。 古酒は難しいですね。自分で買ったものだとショックが大きいですが、お店だと交換してもらえるのでいいですね(笑)

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌのAOCサン・トーバン、ドゥメセ リュリー サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・フリオンヌ1997をグラスで。シャルドネ100%。 色味は綺麗な深みあるゴールド、香りはアプリコット、ヘーゼルナッツ、蜂蜜。 のみくちはややとろんとした口当たりに、まだ生きている果実味、それを薄く縁取る酸味。 枯れてない熟成感が嬉しい一杯。

クラス会

酸とミネラルのバランスが取れている。 黄金色でまだまだ力強い。冷たすぎるのがもったいない。

２年前に飲んだ時よりも断然いい❗☺ 毎日でも飲みたい❗☺✨

酸味爽やか 熟成タップリ

輝きのあるややオレンジがかったイエロー。粘性中程度からやや弱め。 オレンジ、バター、樽、ナッツなどの香り。　　 20年くらい熟成されたシャルドネ。

先週飲んだワインです！ 白が飲みたくてこちら'99サントーバンなかなかの熟成香があり、温度が上がるごとに柔らかな丸みを感じる事が出来て美味しく、2日に分けて飲みました^ ^

或る日の寄り道♪ 1999

ドゥメセのサン・トーバン・1er・レ・フリオンヌ。 俺のフレンチ・イタリアンにて。完全にピークアウト且つブショネでした(TOT) リストにヴィンテージ書いてなかったのですが、まさかこんなに熟成したものをだされるとは…。 大森のしながわ水族館に行ってしました。ちょっと古い水族館ですが、イルカやアシカのショーなど見るべきものが多く、お客さんも思ったより多くて充分楽しめます。

思い切って買ってよかった99、香りがキャラメル、焼きリンゴ、砂糖が焦げたような香ばしい香り、グラタンのチーズが焦げたところとめっちゃ合う〜。ブルゴーニュは古酒が好きかも、若いのは酸味が

忘年会。これは美味しかった・・・と思う。確か。あはは

かなり濃い黄金色。山吹色という表現の方が近いか。 焦がしたキャラメル、モンブランのような高貴な甘い香り。あ、こんなケーキあったような…そんな思いをめぐらし、グラスから立ち昇る香りを楽しみます。 一方で味わいは意外にすっきりしていて、18年の歳月をしつこく訴えてくる感じではありませんでした。 時折顔を出しているワイン会で、貴重な熟成ワインを頂く機会がありました。サン・トーバンの1er cru(*´ω｀*)甘栗や焦がしキャラメルのような香りがとにかく印象的でした♪幸せになれるワインですね(*´-`)

サントーバンならではの枯れ方もまた楽しい☺

99！！

バックビンテージ飲み比べ#4 ちょっとピークを過ぎたかも。