味わい |
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香り |
ワイン名 | Delmotte Brut Branc de Noir |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/12/30
年末前日。 去年の年末に買って飲んでおらず冷蔵庫に眠っていたもの。 自宅満載の写真申し訳ないです。 今年もお疲れ様、自分!と夜中にアメトーク見ながら開けてしまいました! 大晦日用は別の安い美味しい(自分的と家族的に)シャンパン買ったので、今日はこれ飲んじゃえーと夜も更けてからひっそり開けました。 いやはやミドルエイジには1人でシャンパン一本は厳しいですなぁ…笑 両親も年ですので、早く共に飲める相手が欲しいよーと願いを込めて! 来年は良い年になるはず!!!
2021/07/12
2杯目はブラン ド ノワール。 コクはあるけど酸が弱めで平たい印象。 この日は1本目の方が好み。
2021/02/28
デルモッテ・シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール 父と母の誕生日のお祝いに買ってきたシャンパーニュ しかし、両親ともあまりワインを呑まない人なので、余った分は俺が うーん、カルディの安売りとはいえ、やはりシャンパーニュ。重さと複雑さが段違いだ 甘さ控えめ、仄かなタンニンとスパイシーな余韻
2020/10/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV デルモット ブリュット ブラン・ド・ノワール バロヴィル コート・デ・バール シャンパーニュ/フランス 10月1日は「日本酒の日」ですね! タイミングばっちりの中秋の名月を横目に見ながら帰宅して、晩ごはんには五百万石の特徴が良く出ている(と思われる・笑)「九頭龍 純米」という日本酒をいただきました。 つきたてのお餅のような風味がある辛口の美味しいお酒です。 そちらのオツトメは、とりあえずTwitterに上げて終了という感じで、直後にシャンパーニュを開けて「日本酒の日」をお祝いすることに(爆) 抜栓したのは、コート・デ・バール のお手頃シャンパーニュ。 デパ地下価格が本体2600円という、なかなかのハイコスパ・シャンパーニュ、しかも、ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールです。 実は、このワインをいただくのは3回目。 前回は、つい先日飲んだばかりですが、バタバタしていたためレビューをパス(*_*) 今回は、基本的な印象は最初にいただいた時のレビューと変わりませんので、テイスティングコメントは省略とさせていただきます(@_@) しかし、相変わらず素晴らしいコスパだと思います♪ 飲むグラスで、まったく印象の変わるワインですが、私の好みは室温近くまで温度を上げてのブルゴーニュタイプ。 できれば泡を飛ばし気味にして、スティル・ワインみたいな感覚でいただきたいですね٩( ᐛ )و
2020/09/10
このブランドノワール 好きです 開けるときしくじって、コルクは吹っ飛ばなかったけど、パーティーみたいに泡が吹き出しました。 ええ、周りは勿論悲惨状態。 携帯ぬれたけど無事でした。 お仕事、もっと気合い入れたくて、負けたくなくて、気合いのシャンパンにしました。 これ美味しい 黄金色強め 泡立ちよく味わい深い これ、めっちゃ好きです 熟したリンゴ、カリン、木なり果物、ミネラル、骨格がしっかりしている 辛口、酸がしっかり 買って良かった♪
2020/06/28
泡会 ブラン・ド・ノワール
2019/12/27
しっかりとした酸味と泡立ちがあり爽やかな味わいだが、余韻も短く物足りない。
2019/10/22
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV デルモット ブリュット ブラン・ド・ノワール バロヴィル コート・デ・バール シャンパーニュ/フランス 明日は飛び石連休という月曜日の夜、お手頃価格のシャンパーニュを開けてみました。 某プロ野球チームの優勝記念セールで、2000円台でワゴン販売していたシャンパーニュ。初めて見るメゾンで、ググってもいまひとつ正体がわかりません(苦笑) 値段とブラン・ド・ノワールに惹かれて、ついつい購入してしまいましたが、このシャンパーニュ、思わぬ掘り出しものでした。 まず外観は明るいオレンジのトーンが入ったグリッター・ゴールド。ちょっと熟成感のある見た目です。このぐらいの色合いでロゼを名乗るシャンパーニュも、結構ありますね! 香りは、熟した赤リンゴ、グレープフルーツ、洋梨、杏、黄桃、ラズベリーなど、イキイキとしたフレッシュフルーツと、全体に強度や深みをもたらすレモンピールなど柑橘系の皮のコンフィやドライフルーツ。 加えて、トーストやブリオッシュの香ばしさ、甘い蜂蜜の風味もあり、とても複雑な香りのパースペクティブが広がります。 口に含むと、非常にクリーミーなキメの細かな泡立ちが心地よい口あたり。 味わいは、赤リンゴの蜜のようなコクと青リンゴの爽やかさ、レモンのような意外に強めの酸味が良いバランスです。 しっかり熟成したワインの落ち着きと、香りに感じた複雑さが味覚的にも現れていて、かなり飲みごたえのあるシャンパーニュだと思います。 ちょっとした苦味を伴うミネラル感が、これまた良いアクセントになっていて上質さを感じますが、これで2000円台なんですよね∑(゚Д゚) リンゴのすり下ろしを食べた時に感じるような仄かな渋みが、なんともあとひきで、余韻も長いですねえ。 グラスは、最初は大きめのボルドータイプを使っていましたが、途中からブルゴーニュタイプに切り替えました。 白ワイン的に、香りと味わいのバランスを楽しむのにはブルゴーニュタイプが向いていますが、繊細な泡立ちを楽しみながら、シャンパーニュらしさを求めるならボルドータイプかなぁ? と思います。 2000円台の泡だと、フランス各地のクレマンや、中〜上級ゾーンのカヴァ、イタリアのちょっと良いスプマンテ、新世界の上級ラインが競合しますが、相手がこのシャンパーニュだと、ちょっと勝ち目がないですね(笑) これは大人買いしておくべきワインでした(>_<) 美味しさに驚いて、もう少し詳しく調べてみたら、このデルモットはコート・デ・バールのバロヴィルで初めてシャンパーニュをつくったメゾンで、このワインがピノ・ノワール100%でつくられたものであることが、辛うじてわかりました。 シャンパーニュには、私が知らないだけかもしれませんが、お手頃価格でものすごく美味しいワインが、まだまだあるものなのですね♪
2021/06/08
2020/09/28
2020/09/18
2020/09/05
2020/06/06