味わい |
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香り |
ワイン名 | Delinquente Weeping Juan |
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生産地 | Australia > South Australia > Riverland |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ), Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/04/26
めっちゃ爆発しました 金曜の夜は寛容になるのでどうなってもオーケー!
2024/02/17
(2023)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
温度設定を失敗してしまい抜栓したら盛大に泡が出てしまった泣 もう少し冷やすべきだった…とはいえ、味はとても好みのもので甘味もありジューシーな感じで飲みやすかった。軽くはなく濃厚なジュースな感じ。僕は好きだったな。
2024/01/05
(2021)
すっきりした飲み口です。ランチで。
2023/11/26
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めて頂いたのですが、めっちゃ美味しい!野生酵母感が満載なのと、一段上の葡萄の果実味、後味に広がる甘みと微炭酸の柔らかい刺激、余韻に流れる滋味深い風味、口当たりのトロミ、ミネラル感の半端なさ、そしてまさに大人のヤクルト感☆今度は別のエチケットのも試してみよう! そんな感じのワイン。
2023/11/17
(2023)
ヨーグルトのような発酵した味わい
2023/11/06
(2023)
抜栓した時にめっちゃ吹きこぼれたんであばばばばばばばばばばばばばってなった^^; 飲み心地が良くてまじで美味かった!
2023/10/10
(2023)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
2023 デリンクエンテ ウィーピング ファン 19年にVINICAをやり始めた初期に飲んで以来の変顔ペティアン。 あれから4年経ったのかぁ。 勢いの良い泡立ち 濁りのある薄いピンク チェリー、スモモ、イチゴ、アフターにバナナ 微かな酸とミネラルと酵母の風味。 トロッとした食感にアセロラの果実味。 4年でワイン価格はかなり高騰したが、こちらは当時とあまり変わっていないのは嬉しい。
2023/09/28
(2023)
ペティアンとして完成品
2022/10/26
めちゃくちゃ久しぶりに飲んだロゼ。 好きな味。
2022/09/22
(2022)
試飲したときと変わらす家でも旨かった。ただ家人からは「何このラベル…」と訝しがられた。確かに1本ならいいけど、複数本あったらちょっと滅入るかも…
2022/09/20
(2022)
これはこれで完成されています。毎年リピしたい間違いのないワイン。
2022/09/18
(2022)
このラベルの男の顔、くっそムカつく。殴りつけたい。煽ってるだろこれ。 まあ、それはおいておいて、何と旨いという。みかんっぽい甘さが程よい感じで今回のお持ち帰り。ラベルは見なければなんてことはない!ってことはないが…
2022/01/10
ちょっと酸が強めかな
2021/11/06
(2021)
イタリア品種でびっくり!! 前からだっけ?? 初めて飲んだ時はまだナチュールワインを 飲み始めたばかりだったからか、 ナチュール感をとても感じてたけど、 今日はあまり感じず、 ネグロアマーロを強く感じました!
2021/07/30
(2020)
運良く今月二度目の鱧しゃぶを食す機会を得たので前回はこれの白泡だったので今回はこれのロゼ泡! ・・・なのだが、相性に関しては白泡に軍配が上がった。 食し方はポン酢/ポン酢+梅肉/塩+梅肉/塩/柚子胡椒+梅肉の5パターン。 いずれも相性が悪い訳ではないのだが、なんとなくワインが勝ってる印象があった。 まあ勝ってる負けてるってよりも、ピントがズレてるって言葉のがしっくりくるかな。 根本を挙げるとしたら、鱧の身質かなぁ・・・と。 淡白、締まり気、旨味、香り、etc... あと説得力に欠けるが、白身属性としての味わいってところか・・・ 梅肉を付けたとしてもこのロゼ泡の香りとはどうにもピッタリとはいかなかった。 いやしかし美味かったし面白かった! 来月もまた食べられるかな? 因みに食事中に香ったのはチェリーとストロベリーのみ。 テイスティング時は底部、澱もがっつり混ざったのもあってかカシス、ブルーベリー、ふじりんご、硬い白桃、プラム等が香った。 刺激の観点から泡持ちは良い気がする。 鱧しゃぶの余韻に浸りたいからペアリングの推測は無しよ
2020/12/11
(2020)
変顔ワインあけました( *≖͈́ㅂ≖͈̀ ) 誰かに似ているような。。。。 Delinquente Weeping Juan ウィーピング ファン ペティアン ナチュレル 2020 ヴェルメンティーノ 90% ネロ・ダーヴォラ 10% 白桃・ピンクグレープフルーツ 蜜・ヨーグルト・石鹸などのアロマ。 味わいは、 柔らかな酸にコクのある乳酸と果実味。 そして爽やかな苦味の余韻がイイですね〜 摺りおろしリンゴにピングレを 絞ってカルピスを混ぜたような。。。 引っ掛かるものが何もない味わい♡ セリ鍋が流行っていると言う? ことで作ってみました。 我家は手羽先に焼き目をつけて入れてみました。 メチャ旨ジューシィな 愛媛の紅マドンナにも良く会いました✨ これからは当分、 鍋&ワインが続く予定です♡♡♡
2020/10/11
(2020)
「 いわし雲… ああ… いわし雲 鰯雲…」 季語3っつ!!!★★★ ですっ! ある朝外に出れば、昨日までと違う凛とした空気、秋晴れの空に浮かぶいわし雲♪ 思わず見上げて、空の写真をパチリ♪ 気持ちいーーーーーっ! 秋生まれの私は、秋のこの空気感が大好きです♪ 気持ち良すぎて自転車でGo To 職場♪ 顔を撫でる空気の心地よいこと! 色づき始めた公園の木々に、秋の草花…。心の中では朝見たvinicaポストを思い浮かべながら、「今晩何に飲もうー?何食べよー?」と考えるのもまた幸せ♪ そういえば『空の名前』という雲の本を持っていました! 【鰯雲】巻積雲の俗称。この雲が現れると鰯が大漁になるといわれる。低気圧が近づく時に出る雲。漁業関係者によると、嵐の前は鰯が良く獲れるとか…… 確かに翌日からの、台風接近! なるほど! Σ(・ω・ノ)ノ そんな日の夜に飲んだのは、優しいロゼ ペティアン ナチュール!!一日の終わり、優しい泡で一息つきました。ぷはぁ~♪ 変顔エチケットとは裏腹に、赤いベリー、スイカ、チェリー、マシュマロのニュアンス♪複雑さは無く、食事を選ばないクリスピーなナチュール♪ イタリア品種のオーストラリアワインです♪ 自らをDelinquente(デリンクエンテ)=はみ出し者と名乗るオーナーワインメーカーのグレッグ!斬新な変顔エチケは彼の友人であるデザイナーによるもので、バックラベルには変顔男にちなんだショートストーリーが書かれています!英語ですけdo~(笑) 変顔エチケの男…、これって、お笑いコンビ・FUJIWARAの原西に似てる気が…(爆)(≧ω≦。)テヘツ
2020/10/01
(2020)
青リンゴ、発泡のバランスが良く美味しいです。
2020/09/29
渋谷のNiruにて。
2020/02/12
(2019)
ここのワイン、どれもいい!
2020/01/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ウィーピング ファン ピンク ペティアン ナチュレル 2018 デリンクエンテ ヴェルメンティーノ90% モンテプルチアーノ10% 奥さんが八王子ラーメンを食べたいというので 近所のオーソドックスな八王子ラーメンとカレーの セットが美味しいでんでんさんでランチ そのあとはお決まりの八王子観光の高尾山へ 登山というより観光地ぶらぶらお散歩感覚なのが 僕らにはピッタリ でも下りる時の急勾配が膝にくるーー(笑) 夜は北口の自然派ワインと創作料理の古民家バル 中町食堂さんで居酒屋デート おおっと! 飲んでみたかったオーストラリアの変顔ナチュール デリンクエンテのロゼペティアン発見✨ 優しい沁み沁みペットナットがウンマい❤︎
2019/12/09
田崎真也パーティ 発泡
2019/09/07
(2018)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ウィーピング・ファン(ピンク・ペティアン・ナチュレル) 18 Weeping Juan (Pink Petillant Naturel) 18 2018 ヴィンテージ デリンクエンテ / Delinquente オーストラリア 南オーストラリア州・リヴァーランド 泡・ロゼ 辛口 ヴェルメンティーノ90%、 モンテプルチアーノ10% アルコール 10.4% 750ml Crown 収穫後ヴェルメンティーノは100%除梗され、プレス。15°Cにて約28日間 醗酵(野生酵母)させ、ステンレスタンクへと移されます。モンテプルチアー ノも除梗後25-30°Cにて醗酵、残糖が80g /Lに達したところでヴェルメン ティーノとブレンドし、瓶詰。 酸化防止剤は不使用。
2019/04/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
変顔第二弾 オーストラリアのロゼペティアン 個性的なラベルだけど、中身はとてもナチュラルで アセロラ風味と旨みが染み渡る。 小籠包のような肉汁爆弾のメンチカツとも◎。
2018/11/29
(2018)
軽やかな発泡ロゼ 硫黄臭(++)
2018/05/14
(2017)
変顔ワイン会
2018/03/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン 防腐剤不使用 オーストラリアのロゼ微発泡 ヴェルメンティーノ90% モンテプルチアーノ10% ジャケ買いしてみたけれど、美味しい ベリー感漂うシャープなロゼ
2017/10/30
(2017)
ロゼの泡
2017/09/23
(2017)
オーストラリアのテーブルワインの産地として認知されているリヴァーランドに設立された新しいワイナリーだそうです。お値段は確かにデイリークラスですが、お味の方はさにあらず食事に寄り添うガス圧低めや、丁度いい辛口度でグイグイ飲めます。 ゴチャゴチャ言ってもジャケ買いなんですけどね。(^_^) カリンやグレープフルーツとかすりおろしリンゴとかの果実味が瑞々しくて、タンニンもなんとか感じ取れるぐらいなのがいいアクセントなっています。多少の澱もあって噛み噛みできるような口当たりがナチュールっぽさを演出していますね(^^)
2024/11/04
(2024)