味わい |
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香り |
ワイン名 | Dehesa Gago |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/08
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインのテンプラ フルーティーで旨い
2024/04/10
(2021)
スペイン、テルモ・ロドリゲスの「2021 デヘザ・ガゴ」、品種はテンプラニーリョです。 やや透明感のある赤色の色調。 香りにはカシス、ブラックベリー、燻製肉、少しの硫黄と馬小屋。 味わいの果実は、ブラックチェリーを思わせる濃厚な黒い果実。 酸味は控えめで、やや渋みを感じさせます。 カカオやタールのような苦味。 舌ざわりは意外と滑らか。 余韻には苦味が残ります。 パワフルだけどしなやか。 若々しいアスリートのような赤ワイン。 でも2日目になると、初日に少しあった硫黄が拡大して硫化水素までに。 味わいも劣化した感があってちょっと飲めない。
2023/08/16
(2020)
今までの軽いイメージのテンプラとは異なり、かなりしっかりとしたワイン。色も光を通さないしっかりとした濃厚な色合い。 陰干し感のある重めの香りと味わい。
2022/06/18
(2020)
スペイン ガゴ ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ) パワフルで重い、 最近ワインを買うようになった 息子の好みのワインです。 渋く、重く、アルコール高め(≧∀≦) ps. 息子曰く、水牛モッツァレラの生ハム巻きを見て 「試食…?」 追記、 ティンタ・デ・トロはスペイン代表葡萄品種 テンプラニーリョのシノニム D.Oトロ(原産地呼称)で造られる テンプラニーリョをティンタ・デ・トロといい 接木されることのない自根で、他の地域よりも皮が厚くパワフル、果実味あふれる品種 とのこと
2021/02/28
香り高い。甘いが、酸味や渋みもほどよくスイーツに合う。
2020/09/23
(2018)
さて本日はDehesa Gago。初めてのテルモ・ロドリゲスです。香りは良いわけではないが個性を感じる作り。味がイマイチ調和しておらず、しかしそれが悪い方向に働いてるわけではない。それぞれの味の要素がいろいろなところに点在してる感じ。若いワインなので10年くらいしたらまたまとまってくるのかな? でも良い意味でクセのある美味しいワインでした。 おともには豆いかの丸干し焼き。最高ですね。
2020/06/12
(2017)
デヘサ・ガゴ 2017 深く濃く柔らかで優しい お供 キャベツグリル ブロッコリー茎&ポテトのチーズ焼き 苺ヨーグルト
2019/09/28
(2017)
濃厚。濃いルビー色。ブラックベリーの香りに程よいスパイスが加わる。適度なタンニンでどっしりとした味わい。1,780円で購入。
2019/06/02
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チキンのトマト煮と。 トマト煮の中のウインナーとの相性が絶妙。
2019/02/17
(2017)
久しぶりに後輩とスペイン料理屋さんへ。 デヘサガゴ2017 テンプラニーリョ 凝縮した果実味とスパイシーさ。
2019/02/07
水曜の赤1本
2018/09/01
(2016)
デベザガゴ 勉強のためいつものスペインバルで、テンプラニーリョ単一を。濃いプラムの果実味と黒胡椒の香り。 パエリアと和牛のプランチャ、白桃と無花果のソルベなど美味しかった。 安室ちゃん仲間のママさんにH&M限定ペンダントもらった❤❤❤
2018/01/07
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初テルモ・ロドリゲス。 少し前の熊本ワイナリーの菊鹿シャルドネが かなり旨かったので、熊本の様な条件の悪い地域で 旨いワイン作れるという事は、 葡萄品種や地域だけでなく、造り手の情熱や方針、 技術がワインの味に対する影響が大きいんでは ないかと言う仮定を今更ながら持ち始めて、 私の懐事情で造り手観点で深掘りできるところ あるかいなと思い、百貨店をウロウロしてたら、 テルモはん、発見。 最初は神の雫にも出てたペガソが目に留まったんですが、4200円強は来週から出費が激しくなる私には 厳しいんで、約半額のデヘサ・ガゴを見つける。 この売り方、訴求力高いな笑 結論、1日目は結構オモくカタい。 南アのティム・アトキン 2017クリュ・ブリュジョアに選ばれた、クライネザルゼ カベソーに似てる。 ただ、ポテンシャルは感じたので、 vinicaで検索したら、少し時間置くと旨くなると コメントを多数見つけたんで 1日置いてみることにする… 旨い‼︎果実味と香草の香り、芯あって、 上品さも中々。今迄のティンタ・ディ・トロ =テンプラーニョ のイメージと違う。 1日目は、2.2+ 2日目以降は、2.7位かな。 vinica、そして投稿していただいた皆様 ありがとうございます。 くわえて、流石アンファン・テリブル (恐るべき子供) テルモ・ロドリゲス恐るべし‼︎ ペガソ・ピサーラも買う事決定‼︎
2017/11/05
(2015)
スペイン 恵比寿
2017/06/04
(2015)
デヘサ・ガゴ スペイン テンプラニーリョ 2015 ちょっと冷えてる所からスタートしましたが、室温に戻り 時間が経つにつれて美味しさが増して行きます(°∀°)ノ コジモ3セイサンガ ノマレテイタ ガゴモ タノシミデス(´∀`)
2017/02/08
(2014)
代々木バルにて♪
2016/12/02
(2015)
備忘録 TORO Dehesa Gago 2015 地元のお店でもオンリストしている定番の一本です。今回は自宅でしっとりと頂きましたがアレアレアレレ...美味しい!!てかフレッシュな果実の香りの後に訪れるふくよかな余韻!?柔らかな樽香にアマローネを思わすローズの残り香がステキな一本でした。コレ確かにお店では冷やしてサーブされたが適温だとここまで香るものなのか!?...禁酒明けに試してみたいたいと思った一本。 ※料理は自炊ご飯の牛ステーキ丼(日本から持ち帰った豚丼のタレで...)濃く甘い味わいの丼にこのTOROの一本がぴったり。
2016/11/17
(2015)
タンニン強めです。一晩置くと凄く良さそう。料理はバーキンです。
2016/09/23
(2013)
テンプラニーニョ まろやかー 紫色 テルモロドリゲスさん 優しい うまい2013
2016/07/05
(2014)
スペインのテンプラー。果実味いっぱいだ!
2016/03/18
(2005)
ちょうどいい渋みとライトな飲み口でぐびぐびいける。軽いけどしっかりした赤という感じでかなり満足。
2015/11/28
ワイン会四本目。 スペインのテンプラ。 スパイシーで甘苦い感じです。
2015/09/12
(2013)
スペイン〉 スパイシーだけどコクがあって美味しいです(^q^)
2015/04/09
(2013)
飲んだ、飲んだ。お店でよく飲むワインなので単に記録です^^;
2015/03/27
(2013)
抜栓後はイマイチ美味しさが感じられない。2時間後ようやく本来の姿が見えてきたのかな?
2015/03/12
(2013)
ようやく仕事も落ちついた(^^) いつものバルで安心の一本。
2015/01/21
(2013)
バル・デ・バロでよく飲む定番(^^)
2015/01/20
バランスが良くて飲みやすい!
2014/11/03
夜な夜な(六本木等の)ジャズ・クラブのステージに立つ女性ジャズ・ヴォーカリスト達とは数多交流があるのだが、その一人、K嬢とは付き合いが長い。 2014年11月上旬、ネット上で珍しく10年程前の思い出話を彼女としていた。 それで思い出したのが、この保存シートのワイン。 日付は「2003年8月7日」とあるが、この頃K嬢は女性4人のジャズ・ヴォーカル・グループのリーダー的存在として活躍してもいた。 そんな彼女が単独で、私の馴染みの、ワインの持ち込める店でライヴをやることになり、彼女のピアノによる弾き語りも聴けるということで、2本のワイン持参で足を運んだ。 編成は、彼女のヴォーカル&ピアノの他、トランペット&エレキ・ギター、テナーサックス、エレキ・ギター、エレキ・ベース、ドラムスの、男性ミュージシャン4人とのクインテット。 当時の記述には、ワインに関しては「飲み物はいつものように持ち込みワイン。お気に入りのデヘサ・ガゴ(スペイン/2002年)を空ける。もう1本のサンタ・リタ・レゼルヴァ(チリ)は、ミュージシャン達にプレゼント」とだけしか書いていないのだが、この頃はコレを良く飲んでいたなぁ。 当時は、スペイン産赤ワインのデイリーというと、真っ先にこのラベルを思い浮かべたものだ。 もう何年も買って飲んでいない。 久々に飲みたくなったなぁ。
2014/09/15
(2012)
Tinta de Toro すずきのカルパッチョ、 コッパ、パテの前菜3種盛。 ピクルスはオマケです(^^)