Decoy Sonoma County Chardonnay
デコイ ソノマ・カウンティ シャルドネ

安定して美味しい

明日お休みなので、川崎の家に帰ってきました。帰りの新幹線の窓から、中秋の名月が綺麗に見えました。 今日は、会議デー。気がついたら日が暮れてました笑。土曜に会議が入るのは当社独特かもですね。 疲れた日は、わかりやすいこってり甘やかワインが飲みたい。ということで、今日は、カリフォルニアは、ダックホーン、デコイの、シャルドネです。 香りをとったら、あれ？樽があまり居ない！柑橘類、アプリコット、パイナップル系の南国フルーツ。調べてみたら、ステンレスタンク90%、フレンチオーク樽10%とのこと。道理で。 豊かな果実味、ふくよかな甘味。しっかりボディ。余韻にかけて樽が顔を出します。クリーミーな味わいです。 皆さん、週末土曜日、いかがお過ごしでしょうか。私は明日休みなので、今日は、ゆっくりワインを楽しみたいと思います。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい✨

あっさりソノマのシャルドネ。

アメリカ　カリフォルニア　ソノマ シャルドネ カリフォルニア=樽やろなと言う 先入観ありありで飲んでアレっと思ったワイン。 トロピカルな風味は強め。 少〜し樽を感じる様な気がする。 濃いめなんやけれど案外あっさりしていて 飲みやすいワイン。

デコイシリーズ4種類目として、今回はシャルドネを開けてみました。 丁度鮭のホイル焼きでしたので白ワインにしましたが、敢えて常温で飲んでみたところ、シャルドネの中でも酸味が穏やかで、それでいて豊かなコクを楽しめました。 キリリと冷やしても飲んでみましたが、辛口のしっかりしたシャープな味わいで、かなり違った味わいとなり、それぞれ人によって好みが分かれる気がしました。 因みに自分としましては常温が好みで、とても美味しかったです。

フェリシティー「至福の白ワインセット」から。 もっとコテコテに樽ドネかと思いきや、パイナップルとかグァバとかトロピカルな果実味が主体で、ほのかな苦味が余韻を引き締めて上品にしてる感じ。

kintanで久しぶりに飲んだ白！

家呑みです。今日は所用で休暇を取りましたが、思ったよりも早く終わったので、在宅勤務のストレス発散を理由として昼呑みしています。こちらは多分初めて頂く西海岸CHで、西海岸らしい樽香、蜜感、熟成感のある酸の柔らかさを感じます。 このところ、日本CHを呑み続けているので、先日のMondaviといい、たまに西海岸の重厚感のあるCHを呑むと、ちょっと刺激物がカラダに染み込んでいく感覚が心地よいです。 ホームシアターで映画を観ながら楽しみます。

レモン、グレープフルーツ、桜桃、色んな果実の香りがまったりとして幸せを感じるワイン。メチャメチャ美味しい。

樽香。ナッツ。

ソノマのDecoy シャルドネ。 黄金の色、香りはハチミツと柑橘系、シャルドネらしい梨のようなバニラのような、チーズに近いんだけどチーズじゃない、おいしい感じがして美味しい。 チーズな感じがすれば、個人的に完璧だったのに！ 安価帯なのに美味しい。

友人が海外赴任から帰った際のお土産。 デイリーに飲めて、美味しいもの、という事で自分たちが帰国後にも楽しめるワインを、と選んだものの中から頂いた。 ナッツの様な、まぁるい香りが残り、豊かな味わい。 酸はごく穏やかですが、香りは華やかさもあります。 ありがとう！

洋梨に林檎、熟成果実にキャンディー香 スッキリした酸にほんのり塩味、鮟鱇鍋と好相性

イルドコリンヌ購入ワインを家飲み、ピンボケ！ レモン色、アカシア香、柑橘系風味

ライチやメロンの香り。アメリカらしい華やかさがある。SBと言われてもわからない。 甘さ強い。 (さ)シャルドネということを忘れると、ステンレスかアメリカンオークといった印象だが、おそらくアメリカンオークだろう。ミネラルぶんも感じる。石灰、貝殻。

ワイハ

二本目はこのワインでした。調べてみるとダックホーン・ワインカンパニーが造るシャルドネ１００％のワイン。オレンジの花、蜂蜜とクリーム・ブリュレのリッチなアロマ。瑞々しいトロピカルフレーバーにクリーミーな口当たりが滑らかに舌の上に広がり、さっぱりとした酸とふんだんな果実味の長い余韻を残すリッチなシャルドネ。アルコール度数１３．５％とのこと。

美味しかったです。白い花やグレープフルーツに、バターやミルクっぽい香り。クリーミーでした。

ダックホーンはナパヴァレーの中心部であるセントヘレナの北にダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立。 当時ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。 メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして評価を受けています。 2009年に行われた、米国オバマ大統領の就任式昼食会にてダックホーン・ヴィンヤーズのワインが供され、2010年には、ワイン＆スピリッツ誌にてワイナリー・オブ・ザ・イヤーにも選出されました。 デコイはダックホーン・ブランドのワインを作る際に厳しい選別を受けて、普通なら使われるはずの葡萄を使って造られたセカンドに位置づけされたワインです。 2010年より、従来の『レッドワイン』に加え、ヴェラエタル毎にデコイラベルを発売しました。 傘下のそれぞれの醸造責任者が得意とする品種で競演しています。 試飲させていただきました。 非常にスッキリ。 クリーミーさは感じられなかったのですが、他の方はクリーミーと言っておられた。 自分はクリーミーさの閾値が高い事を再確認。 香りは柑橘系で酸味もあり飲みやすい。

出張先ワイン第二弾。正直、あまり美味くない。