味わい |
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香り |
ワイン名 | De Wetshof The Site Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/31
ブルゴーニュ風味の南アフリカ コスパいい モンラッシェ感ある
2023/07/17
(2016)
南アフリカのシャルドネ
2022/03/15
(2016)
デ・ウェホフ ザ・サイト 2016 南アフリカ ロバートソン・ヴァレー シャルドネ。柑橘、洋梨、パイン、蜂蜜、ヴァニラ。ミネラル感もあって、上品でかつ味わいもありました。ブラインドで飲みましたが、とても美味しくて、ちょっとびっくりしました。私は好みでした。
2022/02/03
(2016)
鯛のアクアパッツァ、ホタテ貝柱のバター醤油焼き、ブロッコリーとカリフラワーのニンニクじゃこ炒め、ほうれん草とハムと卵のスープ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、奈良漬け、三宝柑
2021/12/20
(2016)
樽の香りがしていい感じ。スイスイ飲めてしまう。 美味しかった。
2021/09/14
(2016)
南アフリカのシャルドネ。 美味しいですね。 樽香はしっかりしていますが、美しい酸と仄かな苦味。 オレンジやライムの柑橘がエレガントに仕立て上げています。
2021/07/24
けっこう本格派でかつ飲みやすい かなりいい
2021/03/01
(2016)
2016 デ・ウェホフ ザ・サイト シャルドネ ロバートソン・ヴァレー ウェスタン・ケープ/南アフリカ 日曜日のワイン。 3月1日から、2か月ぶりに勤務再開です。 まだまだ足元が覚束なかったり、収束から程遠いコロナ禍など、身体の内外に不安が残りますが、何事にも「100%」というのはありませんので、塩梅を見極めながら職場復帰していきたいと思います。 2月最後の晩ごはんにいただいた、チーズトッポギと煮魚(鯖とノドグロ)に合わせて、南アフリカのシャルドネ。ふた晩続けての「ウェホフ祭り」です(苦笑) 前夜のボン・ヴァロンに比べると、明らかに深みとグリッター感の強い黄金色の見た目。 香りは、最初はフローラル、次いで麦藁、小石。こちらは前日のワインと同傾向。 時間が経つにつれ、ライム、青リンゴ、洋梨、花梨などの果実香が強まります。 連れ合いは「輸入食品店の香り」と評していましたが、ハーシーズ・チョコの袋を開けた時の匂いを感じたそうです。 さらに時間を経ると、焼きたてのパンやローストアーモンドのような香ばしさ、ウッディ…というか樽っぽさ?が出て、ヴァニラやミント、酸化熟成(!)のニュアンスまで加わります。 口に含むと、とても密で「塊」感のあるテクスチャ。生クリームのようなコクを感じます。 前に飲んだデ・ウェホフのふたつのワインに比べて、格段にドライですね♪ ボディはソリッドですが、緩みはなく筋肉質、厚みがあるのに硬質で締まった酒躯。 味わいそのものと同様に、舌や口蓋に触れた際の質感が気になるワインです。 果実感や旨み、酸味、ミネラル感がとても濃厚なはずですが、はじめのうちは「圧縮度」が高過ぎて、ハッキリと読み取れない感じ? その味覚要素の中では、酸の存在感が強く、ワインの解れ具合に応じてさまざまな姿を見せてくれ、主役級の活躍ぶり。 飲み始めから気になっていたミネラルの効き目は、全体を通してワキ役に徹し、通奏低音のように途切れることなくワインの味わいを支え続けます。 全体に抑制の効いた緊張感を孕んだ端正な味わいで、シンプルに描かれた禅書にも似た、問いを投げかけられるような関係や「対話性」の生じるワインですね。 翌日から仕事を再開するという特殊事情もあるのですが、いただいている間中、思考の海に投げ込まれたような気分になりました(苦笑) 勤務の方は、焦らず無理せずじっくりとマイペースで頑張りま〜す♪
2021/02/11
(2016)
香りは青リンゴや洋梨のようなのに、飲んでみるとまろやかな酸味があり、アーモンド、生クリーム、ココナッツのようでした。 後味もスッキリでした。
2021/01/30
カッコいいエチケット。淡いイエロー。ライムや生クリームのような乳製品の香り。酸味が際立ち、ボリューミーだが甘味はほとんど感じずドライ。ジューシーで旨味のような要素も感じる。ほとんど飲まない南アフリカのワインだが香り良し、味良し。
2021/01/30
パイナップル、干し草。酸味、果実味しっかり。
2021/01/02
冷凍庫で冷やしすぎて凍ってしまったが。 香り豊か。温度が上がってくると、香りがまして樽の感じも出てくる。
2020/09/03
(2015)
2000円くらい。シャルドネらしいシャープさと少しの樽香、甘みもあり。コスパ高し
2020/06/06
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
樽の効かせ方がめっちゃ上品。酸高くコクがあるのにスッキリ飲める。南アを見直した逸品。
2024/09/22
2024/09/10
(2021)
2024/08/02
2023/11/19
2023/01/04
2022/02/20
(2018)
2021/10/29
(2016)
2021/05/08
2021/01/06
(2016)
2020/12/20
2020/12/09
2019/10/17
(2015)
2018/06/23
(2015)