味わい |
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香り |
ワイン名 | De Stefani Prosecco Metodo Zero Rosé Extra Dry |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Marzemino (マルツェミーノ), Raboso (ラボーソ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2020/08/31
サン・ステファノ ロゼ ゼロ 糸島の伊都菜彩で新鮮な穴子をゲットしたので刺身、煮付け、白焼き、骨せんべいに。同じく糸島の手作りソーセージ、エビとアボガドのサンドイッチも。ロゼはかなり色濃くしっかりした味わいのスパークリングで満足
2017/10/06
(2016)
価格:2,025円(ボトル / ショップ)
安定のデ・スティファニ。3回目かな。 以下ワインショップの解説文 2016は足取りが非常に軽く、桜のニュアンス。コンディションが非常に良いみずみずしい泡です。 葡萄は地場品種のマルツェミーノが香りと味わいの芯を、ラボーゾがイキイキとした酸をワインに与えてくれる。紫を帯びたチェリーピンクに細かい泡立ち。つみたてのサクランボと赤スグリを思わせるチャーミングな香り。注目すべきは香りの鮮度。リアルで鮮烈な印象。2016というヴェネトにとって素晴らしいヴィンテージとなった気候の恩恵を感じる。インポーターさんの努力も感じます。
2017/06/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016 デ・ステファニ ロゼ メトード・ゼロ ミレジマート ブリュット ヴェネト/イタリア マルゼミーノ50% ラボーソ50%のロゼ泡。まず、ボトルがカッコイイですね(笑)イヤ、これは重要なポイントです。ゴロンとしたずんぐりむっくりな形ですが重厚感があり、エチケッタのデザインも安心・安定の信頼感を醸し出しています。 外観は淡いピンクを纏ったベージュ。とても強い泡立ちで、ムース状に盛り上がった泡の表面が薄っすら赤みを帯びるのが唯一のハッキリしたロゼの徴。そのとき以外は、ちょっと濃いめの白泡にしか見えません。 香りはフランボワーズっぽい柔らかな赤い果実と、爽やかな柑橘。蜂蜜とトーストの香ばしさ。チョーキーなミネラルのニュアンス。強くはありませんが、バランスの整った良い感じの香りですね。 口に含むと、強いガス圧の刺激が心地良いですね♡ 味わいは瑞々しく酸味の強い、クランベリーやラズベリーのような赤い果実のジュースみたいです。基本的にドライな味わいですが、フレッシュな果実感が強く、意外に甘さを感じます。余韻も長く続き、味わいのバランスも申し分ないですね♪ 2000円台半ばの泡としては、実に秀逸なワインだと思います。ブラボーです☆
2016/11/26
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これは柔らかな良いワイン♪ メーカーは、デステファーニ。inaさんがお薦めされていた赤ワインが気になっていたワイナリーですが、ロゼ泡がお手頃だったのでこちらをゲットしてみました。 初めの香りは軽やかなハーブ、ベリー系少々、微かなパッションフルーツ。 味わいも優しげ、果実味と酸味がバランスよろしい、ほんのーり甘味。泡は細かく長持ちします。これはかなりコスパ高いですね。しっかりな果実をあっさり味わえて 美味しい。 ボトルがかなりずんぐりしていて特徴的です。
2015/12/31
(2014)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
大晦日のちょっと贅沢2000円越えの泡物。(実は母が「ちょっといい泡を飲みたい」と希望していたので、サプライズで登場) イタリアのスプマンテなので、イタリアの生ハムとは最高の相性!KIRNのジャンボンブランともよく合いました。意外によかったのが、お国違いフランスのコンテチーズとの相性。 クリーンで、フレッシュな果実味あふれ、かつキリッとした印象。 一年を締めくくるにふさわしいおいしい一本でした。 以下ワインショップの解説文 驚異のプロセッコ「デ・ステファニ」。 今週は彼らのロゼが入荷しました!これも前回同様、風味の鮮度を最大限にフォーカスした驚きの出来でした。 紫を帯びたチェリーピンクに細かい泡立ち。 獲れたてのサクランボを思わせるジューシーでチャーミングな香り。アタックのフレッシュフルーツの清涼感に、ミッドからせり上がる確かな黒ブドウのボディ感。余韻のホロ苦味が後を引く高品質ロゼスプマンテです。 生産者の御紹介も…。 「量より質」を求めるスタイルで数々の伝統的かつ革新的な優れたワインを世に送り出してきたデ・ステファニ家。古樹、高密植、オーガニック農法、徹底した収量制限、使用する樽のこだわり。土着品種と国際品種をそれぞれの特性に最も適した区画、栽培方法、醸造方法にてワインをつくり上げていきます。 「プロセッコ・ZERO・ミレジマート」は非常に特徴的なつくり方をされていて、まず、圧搾した果汁を0℃で一定期間貯蔵します(糖度がのっているため0℃では凍りません)。その後、酒販業者などからのオーダーを受け、出荷時期から逆算して必要に応じた分の果汁を一次発酵。そしてシャルマ方式により二次発酵して、すぐに瓶詰め、出荷。0℃で保存することにより、アントシアニン(色素)や香味成分が落ち着き、ブドウがもつ本来のフレッシュなポテンシャルが引き出されるという考えのもと、このような製造方法を行なっているようです。 なので、二次発酵時のドサージュ(糖分の添加)、瓶詰め後の熟成も行われません。 ワイン名の「ZERO」は、「0℃で貯蔵する」と「ドサージュ・ゼロ」のダブルミーニングです。 品種: マルツェミーノ50% ラボーゾ50%
2015/09/02
(2014)
本日、中華街の聘珍楼のワイン会に初めて参加!
2017/11/22
(2016)
2017/06/23