De Angelis Rosso Piceno Superiore Oro
デ・アンジェリス ロッソ・ピシェーノ スペリオーレ オロ

樽感が強く熟成されてることがわかります。しかし、好みとしては期待していたほどではありませんでした。（あくまで好みの問題です）

☆2.8 褐色がかった赤｡ 樽感強くてスパイシー｡ 力強いワイン｡　 美味しいけど、今の時期じゃなく冬に飲みたかった。

力強い果実味。 タンニンも主張してくる。 イタリア！って感じなんだけど、クドさはない。むしろ気品を感じました。 不思議とジェントルなワイン。 じっくり味わって飲むのも、お鍋と一緒にいただくのもよかった。 （ベストチョイスはお鍋じゃないだろうけど、笑）

2-2-3-3,5:10,5

先日開けてた。濃厚なタンニンとほのかな樽の香りの印象

モンテプルチアーノとサンジョベーゼ 結構濃厚

2012VTは、私が初の投稿みたいです♪(^ー^) マルケ州のモンテプルチアーノと、サンジョベーゼのセパージュ…スペリオーレなので、アルコール度数も１４％でなかなか味わい深い濃い旨の赤ワイン❤(^ー^) 昨夜は、真鱈の昆布〆の真子付け&ロール白菜と、今夜は豚ロース肉のピカタと美味しくいただきました♪

イタリア、デ・アンジェリスのロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ・オーロ11年。 なんていうかこう、エチケットがいいよね…つい買っちゃうよね。 なんでもオーロはフラッグシップではないものの、ぶどうが良い年しか作らないんだとか。 コルクは圧搾、抜栓したてから香りが抜群に良い。 酸を感じさせるチェリーとブルーベリーの甘み、重すぎないプルーンの凝縮感。 一番目立っているのは脂肪分たっぷりの柔らかなアーモンドの香り。 口に含むと、枯れ草のあとすぐにスモーキーな樽香がくる。 それから舌全体にぴりっとくる強めのスパイスと熱を感じさせるアルコールが同時に立ち上り、苦味のある乾いた黒土、前に出過ぎず品のある酸が余韻として残る。 ただし余韻は短めで、フェードアウトするように消えていく。 ワインの説明では甘草の香りとあったけど、少し苦味を伴う独特な甘い香りは確かにそれっぽい。 薄暗いお芝居やオペラの会場で、口元を扇で隠した上品な妙齢の女性からそっと流し目を送られるような。 ほんのりとした色気、静かさやスパイシーさを感じるワイン。 うーんおいしい。

美味しい ！GOOD☆( ﾟДﾟ)b 濃くて旨みがある自分好み♪ モンテプルチアーノ70%、サンジョヴェーゼ30% どちらもお初 できのいい年にだけ造られるらしい Σ(ﾟДﾟ)

安定の美味さ(*≧∀≦*)

デ・アンジェリスのロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ・オーロ2009 濃密だけどエレガント！

サンジョベーゼとモンテプリチアーノの素敵なワイン＼(^o^)／ コスパは最高☻