味わい |
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香り |
ワイン名 | Davide Spillare Bianco Rugoli |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/02
オリンピックを見ながら美味いワインを。 退職祝いに貰ったポワラーを使おうと思ったら、大き過ぎて瓶の口に刺さらないw でもこのワインはマイウー。
2024/05/23
ビアンコ ルーゴリ ダヴィデ スピッラレ (白) ガルガーネガ ミネラル感!
2024/05/15
お世話になってるあの方へ。ということで、接待。何度行っても美味しくて満足なお店。一杯目はイタリアの白。和食によく合う。
2023/03/15
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少しだけ時間が戻りますシリーズ(笑) 前々から気になっていた、Davide SpillareさんのBianco Rugoli 2020になります。 濃い目の黄金色。秋の夕日に染まるススキを思い出しました。 何だか独特な香りです。穀物のような香りとか、熟れ過ぎたオレンジとか☆ 頂いてみると、余韻にやや苦味があり、ミネラル感も感じられます。 時間が経ってくると少しチョコレートのニュアンスも感じた不思議な白。こういう風味は初めてな気がしますφ(.. )フムフム そんな感じのワイン。
2023/03/08
広島の夜。 楽しいカルガーネガ! こちらのお店モントナインは、アウレリオと協賛で、虎ノ門の新しい森ビル ステーションタワー;に牡蠣を売りに出てくるらしい! 優しくて飲みやすいガルガーネガ♪ 輝かしい黄金色。 完熟オレンジの香り。 冷涼な酸味が余韻を楽しませてくれる。 生Beerの聖地。重富さんとスタンド ローキーを巡った後に伺う! 楽しい広島の夜♬
2022/11/02
(2017)
『No.898 卓越したバランス感覚』 妻から、仕事帰りにスーパーで買い物してきてとのこと。娘を伴い、スーパーに出かけてみると、まぁ野菜の高いこと。そして品数もなんだかいまいちな感じ。野菜以外もいろんなものが地味に高い。 これから鍋の季節。鍋スープはいろんな種類がてんこ盛りでいっぱい売ってんだけど、肝心の野菜がこうも高いと、いまいち手が出ない。 そんなことを思いながら、頼まれたものを買い、帰宅。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・ポトフ ・ピザ ・カツオのたたき カツオのたたきは、スーパーで買ってきたもの。ポトフとピザは妻の手作り。そしてイタリアはヴェネトのダヴィデ・スピッラレのビアンコ・ルーゴリ2017年をお供に。ガルガーネガ100%のこの一本。今夜のメニューにはまず間違いないだろう…と思いつつ。 抜栓し、グラスに注ぐ。濁りのない見事な黄金色。香りの方は…華やか…とまではいかないが、柑橘系の果実香にうっすら緑のニュアンス。たまにお見受けする還元的なニュアンスは僕は感じなかった。リリースしてすぐ飲まなかったからかな? そして一口…うんっ、美味しい!決して重くはないボディだが、旨味は十分!思いの外しっかりとした骨格、豊かな果実味、アクセント的な要素の酸味、コリコリのミネラル感に、アフターのほろ苦さ。このいろんな要素のバランス感覚が実に巧妙。そりゃ美味しいはずだ。 果実味も柑橘に合わせて、リンゴや桃っぽさも。でも無駄な甘味が感じられないので、スイスイと進む。そして飲み進めていくうちに少し香ばしさ的なものを感じたり。ハーブよりは少しロースト的な。 軽快ながらも少し落ち着きを感じるのは樽の効果なのかな?僕はあんま樽全開…みたいなのは得意じゃないのでこれくらいがちょうど良いかな。 今夜の夕飯との相性は抜群。個人的にはポトフとの相性が良い。特にサルシッチャとの相性は秀逸。正直止まんない勢い。 何よりこの卓越したバランスの飲み口がたまらない!ごちそうさまでした。
2022/07/23
(2020)
ミネラル感、たっぷり、程よい酸味と重みもある。 鱧の南蛮漬けキュウリのソースにピッタリ!
2022/03/25
ヴェネト州のガルガーネガ種。 スッキリとした味わい。 金目鯛のカルパッチョと。 系列店でお世話になっているお店のリニューアルで訪問♬ 楽しいイタリアンな夜が始まります! 週末らしい気分♪
2021/12/19
(2015)
白祭り
2021/09/04
野菜の巣揚げと一緒に。 相性良好。
2021/08/21
(2015)
良い感じで まとまってきました
2021/03/24
(2018)
価格:2,450円(ボトル / ショップ)
ルーゴリ ’18 Alc12% 普通にリンゴ感が強いし、色もまさにリンゴジュース 少しだけの還元臭(硫黄)が、かえって艶っぽい?(笑) ワインって葡萄のお酒なのに、なぜリンゴの香りや味がするなのかな?と思うんですが、 もしかしたら、その地で丹精込めて育てられた生のその葡萄を食べたらリンゴ的な味がするんじゃないかな?と思うようになった今日この頃。 いつか大好きなワインの生の葡萄を食べて廻る旅がしたい♪
2021/01/15
'18ルーゴリ 香り良くさわやか。ちょと薄めな味わい。
2020/12/31
(2017)
イタリア・ヴェネト ガルガーネガ100% 酸味はほどほど 柑橘系、樽香 優しい果実味 オレンジがかった濃い黄色 7割はモストだけの状態でステンレスタンクにて 醗酵熟成 3割は5日間の皮ごとの醸し醗酵、木樽で約10カ月間醗酵&熟成 それらをブレンドした後にボトリングとの事 クレスタンと比べて濃い味わい。 樽香がとても好きな香り とても美味しい♡♡♡ 私はルーゴリの方が好みかも♡ チーズフォンデュと合わせました! 釜飯の器です!こちらは♡/☆ワインさんに教えて いただきました❣️ こちらの器でバーベキューで釜飯を作ったことはあるのですが、チーズフォンデュは初めてです! 保温効果も抜群で、オススメです! アヒージョもできると教えていただきました♪♫♪
2020/12/15
(2017)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
頂き物のハモと共栄堂のDD、と思ったけれども連続になってしまうので今日はビアンコ ルーゴリ ‘17 イタリアにしては強めの酸に、それに見合った豊かな果実味 色から連想するような醸した特徴はなく、純粋な白ワインとして素直に美味しい♪ そして、とてもお買い得♪ 頂き物に文句をつけるのは申し訳ないのですが、、 ハモは骨切りがヘタ、、 口の中に骨が刺さって命懸け、、 でも、シメのパスタは美味しかった♪ ワインにもバッチリ(笑)
2020/08/16
爽やかだけど、ジューシー。うまくてぐびぐび。
2020/08/07
ゆっくり♪美味しい‼︎やっぱり好きかも〜☆
2020/08/05
イタリアワインはカジュアルというイメージを覆すしっかりとした白です!Vinicaさん、香りの選択肢にシガーを追加お願いします
2020/07/01
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『FORZA ITALIA!!』 月曜日夜のワイン…イタリア ヴェネト州 BIANCO rugoli 2017 VENETO IGT BIANCO 久しぶりに、やっちまった感たっぷり…大好きなガルガーネガだけど、昨夜のピエロパン ソアーヴェクラシコとは、全く違う個性…ちょっと冷やし過ぎ&グラスセレクト(なんちゃってブルゴーニュが正解)が全く誤り( ̄▽ ̄;)『なめたらあかんぜよ!』って言われた気分…でも、わざわざ買って正解でした!(^ー^) 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名:ダヴィデ スピッラレ 2017旨安賞受賞!「やや濁りのある外観がなくとも、ひと嗅ぎでそれとわかるザ・ナチュラル系ワイン。適度な酸も美しく、マイルドな果実の余韻が素晴らしい。こういう綺麗なナチュラルワインは飲み疲れしないのが最大の魅力。飲めば飲むほど魅力が沁み出てくる、スルメのようなワインです。」とオススメコメント。収穫、除梗、圧搾後、スキンコンタクトの状態で18時間静置した後にバリック旧樽へと移されアルコール醗酵、熟成。ノンフィルターでボトリング。 セパージュ:ガルガーネガ100%』 万願寺唐辛子と揚げの炊いたん、胡瓜の塩昆布和え&オクラ&カニカマの酢の物、地元産の鰆の味噌漬け焼き、鶏手羽中のカレー&スパイス焼きと、とっても美味しくいただきました!
2020/06/24
(2016)
『No.671 少しだけ薄化粧』 本日、仕事後に散髪でもかまして(週末は免許更新)、帰りがけにラーメンでも啜って...なーんて思ってたりしたのだけど、生憎急な残業を頼まれ、気がつきゃ...中途半端な時間に退社。床屋ももう空いてないし、夕飯も準備してないと妻に言われる始末。 しょうがないから、帰りがけに適当に夕飯を買って帰った次第。 そんな今夜のメニューは... ・海老ピラフ(冷凍モノ) ・唐揚げくん(お馴染みロースト) 今夜はそんなところで。そして今夜はイタリアのダヴィデ・スピッラレのビアンコ・ルーゴリ2016年をお供に。ビアンコ・クレスタンは過去にいただいたことがあるが、ルーゴリはお初。ガルガーネガ100%のルーゴリ。今2017年ヴィンテージが出回ってきてるが、今回は昨年ゆっくり寝かせておいた2016年を。 抜栓し、早速グラスに注ぐ。美しさ溢れる黄金色の液体。さぁさぁ、香りの方から...ほぉぉ、柑橘類のフレッシュで豊かな果実香。そして一口...おおっ、これまた思わず唸ってしまうような美味しさ! 酸味は感じなくもないけど、どちらかというと円やかさすら感じる。柔らかなアタックの後にはアクセント的なほろ苦さや杏っぽいほの甘さ。同じヴェネトの銘酒サッサイアより少しだけ薄化粧してるような華やかさを感じたりするわけで。 もちろん褒めている。 でも嫌味な感じは皆無。だからかな、この薄化粧感がよかったりするのだ。個人的にはこの味わい素晴らしいと思ってる。 冷凍モノではあるが、ブイヨンの効いた海老ピラフとは抜群の相性だった。となるとドリアやグラタンなんかにも抜群の相性なんだろうなぁ。唐揚げくんも良いけど、本当はもっと美味しい唐揚げと合わせたかったよなぁ。こうやって、食べたいものが次々浮かび上がるワインって僕の中では、ほんと高得点になりがち...明らかに贔屓目だけど。 もちろん今市場に出回っている2017年もしっかりキープはしている。ただ、どのタイミングで飲むべきなのか... そこら辺も考えつつ...ごちそうさまでした!
2020/06/07
2月17日 三軒茶屋「Bricca」に、本当に久しぶりに寄らせてもらって、楽しかったなーこの日
2020/06/06
1月24日 この日ももう一軒、また昨日の店に行ったようです
2020/05/10
(2017)
試飲会
2020/04/11
ヴェネト州の白ワイン。 完熟りんご、洋梨、少し豆っぽさが香るビオなニュアンス。 何気なく気持ちペティアンな口当たりに癒される。 溌剌としたライトな果実み。 スッキリとした酸味とのバランスで爽やかな味わい。 余韻に残る果実みが美味しい♪
2019/12/22
(2017)
旨味と濃いめの柑橘感。 サッサイア感あり。 明日以降の変化を楽しみに。
2019/08/11
(2015)
山形の夜
2018/11/11
(2016)
今日は新鮮なドンコが手に入ったのでドンコ鍋を作ってみた。マリアージュはガルガーネガ。これはアンジェリーノ・マウレを師匠として修行した人のワインだとか。うーん!マイウー!! トロッとしてて酸味の奥に旨味がジュワーっと。これで2500円とは驚き。絶対リピで。
2018/10/26
(2016)
さらっとジューシーフレッシュ ほんのり甘く優しいリンゴ 魚介系にあうかな
2018/10/10
(2016)
神田ビバンにて。誰だかの弟子が作ったワイン。 私の好きな味。パインのような。後から苦味が。
2018/09/26
軽めのオレンジ的。つっかかり無し。