Davide Spillare Bianco Crestan
ダヴィデ・スピッラレ ビアンコ・クレスタン

モジョ2本目はイタリア白。ヴィナイオータは裏切らない。初心者にはこちらのが好評。 そして痛風カラスミパスタとマリアージュが美味すぎてヤバみ。

daily wine! 素晴らしい

『No.1058    旨味の詰まり具合』 【ビアンコ・クレスタン/2017年】 ダヴィデ・スピッラレ/イタリア・ヴェネト ・ガルガーネガ ・トレッビアーノ   合わせた夕飯 ・親子丼 ・えのきと鶏肉のスープ ・からあげ君(ローソンにて) ・アボカドのクリームチーズ和え   鮮やかな黄金色。少しだけ粘土を感じるかな...あ、そうでもないか。柑橘(シトラス系)や蜜の詰まった切りたて林檎のようなフレッシュな香りが。   一口飲んで、香り通りの果実味。ん？それに酸味が加わったような。思ったより酸味が際立つ感じ。ガルガーネガ100%のサッサイアなんかとはやっぱ違うなぁ...って、作り手が違うから当たり前なんだけど。後はトレッビアーノの仕業なのかな？ あと、さっぱりでフレッシュな味覚なのに旨味がぎっしり詰まってる感じが個人的には好きかな。 ヴェネトのワインなのに、親子丼に合わせてしまって申し訳ないなぁ...でも美味しいんだなぁこれが。そしてアボカドのクリチ和えには鉄板でしょ。これが今日の夕飯では一番合うかな...ついついどちらも進んじゃう。 ごちそうさまでした。

もっと冷やせばよかったかな　ちょっとアルコールが浮いてる気がしないでもなくは無い　すっきり〜

あらあら、びっくり！ ’21のビアンコ クレスタンはドライだけど蜂蜜を感じる！ なんだか小山田さんのBOW白を思い出しちゃった、’18しか飲んだことないけど。 初日は、この蜂蜜感があまり好きではない自分には難しかったけど、 2日目は冷蔵庫でしっかり冷やしてアーリオオーリオ味のペンネと一緒に飲んだら少しイタリアらしくなりました♪

気になってた生産者のDavide Spillareさんです。本日はクレスタンを頂いてみました。 とても綺麗なレモンイエロー。香りはやや弱めで、冷涼感と少しの柑橘と、ほんのちょっとだけ漬物を感じます。 頂いてみると、あぁー、スゥーっと口の中から消えていきました(笑)何でしょう？この抵抗力の無さ。とても染み渡ります☆何だかポカリ的な浸透圧になってそうで、このまま眠ってしまいそうZzz... 味わいは早生蜜柑とか少し甘みのある檸檬的な感じで優しい果実味を感じます。そして、それを下支えするようなミネラル感もあって、綺麗に纏められていて美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

ガンベッラーラなので、火山性土壌かな？ 火打ち石的なニュアンス。 果実主体ではなくミネラル主体な味わい。 適度な苦味と爽やかな酸。 難しいこと考えずにザクザクいくワインかな。 アルコール度も11%とかなり低いし。

香り？分からん。なんか、カレーに入ってそうなスパイス感をわずかに感じる。飲んでみると、黄色い味。キレンジャー味。

ミネラル感ありすいすいいくらでも飲めそうな味わい^_^大人のポカリスエット♪ブラータチーズと相性抜群！

透明感のある液体。酸味と苦味の印象。ちょっと歯がキシキシなってる。タンニン？クセも無いけど、引っ掛かりもない。冷やしすぎより、常温くらいがいいかも。

昨夜のワイン イタリア ヴェネト州 BIANCO CRESTAN 2018 VENETO IGT BIANCO DAVIDE SPILLARE 詳細はトスカニーのサイトから 『アンジョリーノ　マウレに学ぶ若き自然派「ダヴィデ スピッラレ」爽やかな果実味がストレートに表現された軽やかでミネラリーな味わい。 ダヴィデ スピッラレは、16歳のころからガンベッラーラでワイン造りをしている1987年生まれの若き自然派です。「ラ ビアンカーラ」のアンジョリーノからワイン造りを学びながら徐々に自らのスタイルを模索。この10年で大成長を遂げた注目の自然派となりました。畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量の二酸化硫黄を使うのみです。ダヴィデ スピッラレの畑は標高180メートルほどの平地と、丘陵地にあります。「ビアンコ クレスタン」はビアンコルーゴリのセカンドラインの位置づけで、平地の畑で収穫されたガルガーネガを使用しています。モストだけの状態で、ステンレスタンクで醗酵。健全なブドウの軽やかでミネラリーな味わいはスピッラレらしいイキイキとした仕上がりになっています。爽やかな果実味がストレートに表現された素直に楽しめるやさしい味わいの白ワインです。セパージュ：ガルガーネガ、トレッビアーノ』 お供のメインは、地元魚津産の脂ののった鰆の自家製味噌漬け焼き、春キャベツと豚バラ肉の回鍋肉でしたが、ワインの酸と爽やかな果実味が大きな鰆の脂や茹でこぼした豚バラ肉の脂と、なかなかの相性でした！❤️

イタリア??ガルガーネガ ミネラル、フルーティー、華やか◎スッキリとして甘すぎす酸過ぎずバランス良い。

遅い時間のサラダとパスタの夕食ですが、ワインが1杯あるだけでなんて豊かな時間に感じられることか。 ワインはフレッシュでとても軽やか ブロッコリーのアーリオオーリオのスパゲッティには合いませんでしたが… 魚介のカルパッチョや南蛮漬けなんかと一緒に飲みたいような。 もしかしたら生牡蠣なんかにも合うのかな？

自然派ワイン ガルガーネガ トレッビアーノ ビアンコ・ルーゴリのセカンド的ワイン 柑橘系とりんごをすりおろしたような香り 好きだわぁ〜(๑･̑◡･̑๑) フレッシュ！！ 軽やかだけれど、旨味たっぷり♡ 飲み易く、、、気がつくと家族がゴクゴク飲んでいますーσ^_^; 最近美味しいワインばかり飲んでいたので、家族皆がワイン好きに♪ しかし、、、抜栓してから無くなるまでが早い（涙）

『No.583 あら、もう師走なんですね』 気がつけば12月...おぉ、今年も終わるじゃないか！月並みではあるが、そんなことしか浮かばない。 あぁ、2019年も大したことする事もなかったなぁ。まぁボージョレ・ヌーヴォは飲んだけど、それ以外は...まぁ、やめとこう。 そんなこんなで、今夜の夕飯は... ・洋風寄せ鍋(後半は餃子鍋) といった具合。妻オリジナルのこの鍋、白菜、大根、鶏手羽、きのこ、糸こんにゃく、ソーセージをコンソメで炊き上げ、具材が減ってきた後半は餃子を投入して食べる...という鍋。そのまま食べても良いし、粒マスタードで食べても良い感じ...なんかポトフみたいな感じ。 そして今夜はイタリアのダヴィデ・スピッラレのビアンコ・クレスタン2016年をお供に。今2017年ヴィンテージが出回っているが、昨年購入したものを、寝かせといて...今飲むところ...といった具合。うーん、楽しみだなぁ。 ちなみにセパージュは、ガルガーネガとトレッビアーノ。どちらも好み！ 抜栓し、グラスに注ぎ、まずは香りの方から...柑橘系や林檎を擦り下ろしたような果実香。ムフフと1人ほくそ笑み、そして一口...キュッと口元をちょっと引き締めたくなるような酸味、そしてこれまた香り通りのフレッシュな果実の味わい。これは良いなぁ。なんちゅうか、自然に身を任せて飲むのが良いのかな...みたいな感じ。もうしょうもないうんちく語ってる場合じゃないや。 妻特製の洋風寄せ鍋との相性はバッチリ。白菜をハフハフ言いながら食べ、ビアンコ・クレスタンをクイクイッと飲み、次はソーセージ→クレスタン→大根にマスタード→クレスタン...ともう止まりませんよ！ みたいな。 そして餃子との相性も抜群なわけで。こんなにフードフレンドリーなワインだったんだなぁ。なんで早く飲まなかったんだろう。 決して濃さや力強さを売りにしてるわけじゃないんだけど、旨味はたっぷりでスルスルルと飲みながら、食事を食べる...っていう感じでは結構良い線行ってるんじゃないかな...とまたまた贔屓しちゃったり。 何はともあれ美味しかった！ごちそうさまでした♬

鎌倉のラ・ルーチェに行ってきました。 同じ生産者の…と並べてくださったので、私、ペアとか大好き♡とつい言ってしまって、しまった！いえ、やった～✨の続々です。続く(笑)。

桃に合いそう

1月のワイン。 以前にも頂いててたやつ。 後輩のリクエスト。

鎌倉のイタリアンにて休日ランチ♪2杯目白。

昨夜の。お弟子さんたち、良くなってきましたね。これもおいしかった、やや薄いかな

イタリア ダヴィデ　スピッラーレ お腹ペコペコなので ブッラータをオーダー ワインはオレンジみたいな 柑橘系

ガルガネガ 思ったよりもとても飲みやすい

鎌倉の小町通りにあるイタリアンでランチ♪グラスでワインをいただきました。3杯目白。お料理に合わせるだけでなく、数ヶ月に一回ほど訪れる私の好みもインプットしてくださってるとのこと(*^^*)

すっきりレモン。酸味は鋭く、冷涼な地域を思わせる。仲の良い友達と普段飲みとして楽しく飲むのが◎！

5月のワイン。

キリッと白。

休日男飯⭐︎ すっきり爽やかなイタリアのナチュールなもので、こんな料理を作りました。 會津の新鮮な野菜をたっぷり食べたいんです。 チキンのバルサミコソース&行者ニンニク醤油のロースト、會津産トマトと茎立ちと行者ニンニクのサラダ、會津産新ジャガと新玉ねぎのポトフ♫ ワインはお手頃なナチュール ビアンコ・クレスタン [2014] ダヴィデ・スピッラレ ってヤツで、カーヴフジキのナチュラルワイン頒布会の春コースに入ってましたwww 自分の意思でワインを選ばないってのも楽しいんです。 皆様、今日もお疲れ様でした。 さぁ、乾杯♫

個性的なやつ。

少しの青さから爽やかな酸味 レモンを絞ったカルパッチョなんか最高ですが 突起した特徴があるわけでもなく 選ぶに値する値段でもないから判断難しいワイン

家飲み?